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2022年12月21日のブックマーク (3件)

  • 「PDFは書き換えられる」を6割以上が“知らない”と判明…PDF機能の特徴や適切な使い方をアドビに聞いた|FNNプライムオンライン

    主に作成した文書のレイアウトを崩さないために使う「PDFファイル」。設定次第では、PDF化した後でも、加工や修正ができることをご存知だろうか? PDFの開発元であるアドビが11月30日に発表した調査で、PDF化した後でも加工や修正ができることを6割以上が「知らなかった」と回答したことが分かった。 アドビは今年10月に、「仕事デスクワークを主とし、月に1回以上PDFファイルを扱っていると回答した20~59歳の全国のビジネスパーソン600人」を対象に、日でのPDFファイルの利用状況や認識に関する調査を実施。 この調査で、コロナ禍前後でのPDFファイルの利用頻度について調べたところ、「以前よりも大幅に増えた」が15.0%、「どちらかというと以前よりも増えた」が32.3%で、合わせて47.3%がPDFファイルの扱いが増えたと回答した。 コロナ禍前後でのPDFファイルの利用頻度の変化(提供:アド

    「PDFは書き換えられる」を6割以上が“知らない”と判明…PDF機能の特徴や適切な使い方をアドビに聞いた|FNNプライムオンライン
    rodori
    rodori 2022/12/21
  • 「デジタルスキル標準」をとりまとめました! (METI/経済産業省)

    経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、企業・組織のDX推進を人材のスキル面から支援するため、DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルを定義した「DX推進スキル標準(DSS-P)」を今回新たに策定し、今年3月に公開した「DXリテラシー標準(DSS-L)」と合せて、個人の学習や企業の人材育成・採用の指針である「デジタルスキル標準(DSS)」ver.1.0として、取りまとめました。 1.背景・目的 データ活用やデジタル技術の進化により、我が国や諸外国において、データ・デジタル技術を活用した産業構造の変化が起きつつあります。このような変化の中で企業が競争上の優位性を確立するためには、常に変化する社会や顧客の課題を捉え、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することが重要です。 一方で、多くの日企業は、DXの取組みに遅れをとっていると考えられます。その大きな要因のひとつと

  • 人が亡くなった時にかかるお金

    母が亡くなって、1年ほどになりました。 時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります。 母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分の心持ちががらっと変化してしまったような気がします。 抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています。 とはいえ、人生は続いていくわけで、時間が解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これからは暮らしていくんだろうと思います。 ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金の話題です。 私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主の経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。 さて皆さん、人がひとり亡くなると

    人が亡くなった時にかかるお金