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ブックマーク / gos.txt-nifty.com (2)

  • まんが史の基礎問題02■手塚治虫と赤本 - まんがをめぐる問題

    のストーリーまんが史上、最も重要なまんが家のひとりと考えられている手塚治虫は、昭和22(1947)年に出版された描き下ろし単行『新寶島』(原作・構成/酒井七馬、作画/手塚治虫)によって、その名が広く知られるようになったといわれる。『新寶島』が当時の読者に与えた強い印象は、藤子不二雄などの証言などに残されており、日のまんが史を考える上で、よく言及される作品である。特に、冒頭の自動車の疾走シーンは、藤子の証言にもあるように、多くの読者や論者の注目を集めてきた。 文のページをめくって、僕は目のくらむような衝撃を感じた。 見開きの右ページの上に、“冒険の海”へという小見出しがあって、その下の一コマに、鳥打帽を小意気にかぶった少年がオープンスポーツカーを右から左へ走らせている。(中略) こんな漫画見たことない。二ページ、ただ車が走っているだけ。それなのに何故こんなに興奮させられるのだろう。

    まんが史の基礎問題02■手塚治虫と赤本 - まんがをめぐる問題
  • まんが史の基礎問題■図版付PDF - まんがをめぐる問題

    ここまでの内容のPDFです。図版を70点以上付けましたので、かなり重いです。 まんが史の基礎問題_00.pdf(5.6MB) まんが史の基礎問題_01.pdf(12.6MB) これ以後も内容は続きます。冊子の形で読んでいただけるよう準備中です。 (8/12のコミケに持っていく予定です。西す34a) (2012.08.18) コミケで購入して下さった方々、どうもありがとうございました。当日持参した分は、おかげさまで完売しました。 ネットから買えるように準備中です。しばらくお待ち下さい。

    まんが史の基礎問題■図版付PDF - まんがをめぐる問題
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