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Togetterと読書に関するrodoriのブックマーク (2)

  • 読書のストライクゾーンが広い人と狭い人

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」のを紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレのにぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→

    読書のストライクゾーンが広い人と狭い人
  • 信頼できる著者・学者は誰か?(千葉雅也さん) - Togetter

    千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba 専門書を読むときには、信頼できる著者・学者のものでないとダメで、大学(院)にいると誰それが信頼できるかどうかという情報は、まあ、陰口の一種として流通してるんだけど、学界外の読者にはアクセスしにくい情報なのだと思う。これって、どっかかから口コミで得るしかないのか。 2014-10-05 00:26:49 千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba もっと強く言うと、大学(院)の各分野では、立場によって評価の分かれる学者は別として、誰それが、基的にダメか、一線をクリアしているのか、真の大家なのかは、だいたいの「常識」として共有されてる、というか、先輩や先生から教えられるんだけど、これは一種の裏情報なのだろうな、と思う。 2014-10-05 00:30:28

    信頼できる著者・学者は誰か?(千葉雅也さん) - Togetter
    rodori
    rodori 2014/10/05
    アドルノやピーター・シンガーのヘーゲル入門、ニーチェやハイデガーのプラトン入門があるのに、何が悲しくて竹田青嗣の書いたものを読まなきゃいけないのかという話。
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