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2014年10月5日のブックマーク (10件)

  • 中国 (映画) - Wikipedia

    中華人民共和国の文化大革命期である1972年、ミケランジェロは中華人民共和国に関するドキュメンタリー映画を監督するよう毛沢東の江青から要請された。彼は北京、南京、蘇州、上海、河南などを8週間に渡って旅し、一般的な中国人をモチーフにした作品を作った。しかし、中国政府にとって都合の悪い描写も含まれていたため、毛沢東夫の反発を受け、映画中国で日の目を見たのは30年後のことであった。

    rodori
    rodori 2014/10/05
    アントニオーニ
  • アウトサイダー - Wikipedia

    The Outsider アウトサイダー (コリン・ウィルソン)(英語版) (The Outsider) - コリン・ウィルソンの著作。 アウトサイダー (短編) (The Outsider) - H・P・ラヴクラフトの小説。および同小説などを含む短編小説漫画化した、田邊剛の漫画。 The Outsiders アウトサイダー (小説)(英語版) (The Outsiders) - S・E・ヒントンの小説。 Outsiders アウトサイダーズ (社会学)(フランス語版)・完訳 アウトサイダーズ+ラベリング理論再考(ドイツ語版) - アメリカ合衆国の社会学者・ハワード・S・ベッカー(英語版)による、アウトサイダーに関する論文(1963年刊。日では1978年、1993年、2011年に翻訳刊)。 アウトサイダーズ (コミック) - アメリカン・コミックスのシリーズおよび作中のチームの名称。

  • ラベリング理論 - Wikipedia

    ラベリング理論(ラベリングりろん、英: Labeling theory)とは、《逸脱行動》に関する理論であり、1960年代にシカゴ学派に属するハワード・ベッカー(Howard S. Becker)らによって提唱された。それまでの、《逸脱行動》を単なる社会病理現象として扱ってきたアプローチとは一線を画し、《逸脱》というのは、行為者の内的な属性ではなく、周囲からのラベリング(レッテル貼り)によって生み出されるものだ、と捉えるものである。 それまでの社会病理学的なアプローチでは、たとえば“髪を染めている者が「不良」だ”などと勝手に定義することによって「《不良の定義》は客観的に成立する」としてしまうような、非常に単純な考え方をしていた。だが、ベッカーは1963年に初版が発刊されたOutsidersにおいてそうした考え方を排し、「逸脱などの行為は、他者からのラベリング(レッテル貼り)によって生み出さ

    ラベリング理論 - Wikipedia
  • ベッカー『アウトサイダーズ』 - 井出草平の研究ノート

    アウトサイダーズ―ラベリング理論とはなにか 作者: ハワード・S.ベッカー,村上直之出版社/メーカー: 新泉社発売日: 1993/10/15メディア: 単行 クリック: 19回この商品を含むブログ (16件) を見る 読書会の。読み終える。 原著は1963。翻訳は1978年である。 「逸脱」の定義。「ラベリング理論」への転換の宣言でもあるようだ。 むしろ、次のような意味でいっているのだ。社会集団は、これを犯せば逸脱となるような規則をもうけ、それを特定の人びとに適用し、彼らにアウトサイダーのレッテルを貼ることによって、逸脱を生みだすのである。この観点からすれば、逸脱とは人間の行為の性質ではなくして、むしろ、他者によってこの規則と制裁とが「違反者」に適用された結果なのである。逸脱者とは首尾よくこのレッテルを貼られた人間のことであり、また、逸脱行動とは人びとによってこのレッテルを貼られた行勤

    ベッカー『アウトサイダーズ』 - 井出草平の研究ノート
  • 中国 Chung Kuo Cina (1972) ミケランジェロ・アントニオーニ Michelangelo Antonioni

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    rodori 2014/10/05
    アントニオーニ『中国』
  • 「B級グルメ」や「ゆるきゃら」に未来はない

    まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話(第2回目)。

    「B級グルメ」や「ゆるきゃら」に未来はない
  • 香港デモ、どうして発生したのか なぜ収束しないのか この1週間を写真と動画で振り返る

    28日に発生した「傘の革命」と呼ばれる香港デモのこの1週間の動きを、ハフポストのマット・シーハン記者ほか、編集部による現地レポートで振り返る。 Policemen rest following pro-democracy protests in Hong Kong on September 29, 2014. Police fired tear gas as tens of thousands of pro-democracy demonstrators brought parts of central Hong Kong to a standstill in a dramatic escalation of protests that have gripped the semi-autonomous Chinese city for days. AFP PHOTO / XAUME OLL

    香港デモ、どうして発生したのか なぜ収束しないのか この1週間を写真と動画で振り返る
  • ジジェク『2011危うく夢見た一年』/金曜官邸前/絓(すが)秀実『反原発の思想史』 - 吉永剛志ブログ

    吉永剛志ブログ 記事一覧 ジジェク『2011危うく夢見た一年』/金曜官邸前/絓(すが)秀実『反原発の思想史』 2013/08/18 03:33 1 原題は『the year of dreaming dangerously』 やばい夢を見た一年、といったところだろうか? 内容的にはオキュパイウォールストリートでのジジェクのスピーチ(ネット上にさまざまに訳あり)を膨らましたものという印象をもった。 ではさらにこのスピーチに「要はプロレタリア独裁だ!」という挑発的な言葉が付け加えられる。 この参院選でもずいぶん聞いた「議会主義に流れてもどうにもならないのは誰もがわかっている、しかしこのシステムしかない。だからそこでがんばるしかないではないか?何を躊躇しているんだ?」というレトリックへのジジェクにしかできない挑発だ。 このレトリックこそ、無自覚だと、現代支配的な「イデオロギー」を呼び込む。あるい

    ジジェク『2011危うく夢見た一年』/金曜官邸前/絓(すが)秀実『反原発の思想史』 - 吉永剛志ブログ
  • 信頼できる著者・学者は誰か?(千葉雅也さん) - Togetter

    千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba 専門書を読むときには、信頼できる著者・学者のものでないとダメで、大学(院)にいると誰それが信頼できるかどうかという情報は、まあ、陰口の一種として流通してるんだけど、学界外の読者にはアクセスしにくい情報なのだと思う。これって、どっかかから口コミで得るしかないのか。 2014-10-05 00:26:49 千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba もっと強く言うと、大学(院)の各分野では、立場によって評価の分かれる学者は別として、誰それが、基的にダメか、一線をクリアしているのか、真の大家なのかは、だいたいの「常識」として共有されてる、というか、先輩や先生から教えられるんだけど、これは一種の裏情報なのだろうな、と思う。 2014-10-05 00:30:28

    信頼できる著者・学者は誰か?(千葉雅也さん) - Togetter
    rodori
    rodori 2014/10/05
    アドルノやピーター・シンガーのヘーゲル入門、ニーチェやハイデガーのプラトン入門があるのに、何が悲しくて竹田青嗣の書いたものを読まなきゃいけないのかという話。
  • 『おたく』の研究 岡崎京子・桜沢エリカはなぜ『ブリッコ』でウケないのか | 漫画ブリッコの世界

    ※下記の文章について この文章は「漫画ブリッコ」内において発表された文を当時のまま掲載したもので、当サイトのポリシー・意図を反映したものではありません。 できれば先にこちらをお読みください。 また、この文章の著作権は、中森明夫氏にあります。 非生産的な中森明夫です(笑)。イエ~イ!元気でやってるかい。5 か月ぶりの登場だぜえ。『ブリッコ』じゃ3回ほど「おた○の研究」っ てのを連載して反響いちぢるしかったんだけど、どうやらおた○っての は差別用語に指定されちまったらしく使えなくなってしまったのだ。で まぁこーゆー場合、言い換えとゆう手段があったのです。ホラ、口が不 自由な人とか、目が不自由な人ってあるでしょ、そういう言い換えでい くと、お○くってのは、現実感覚の不自由な人、ファッションセンスに 不自由な人、友達の不自由な人、明るさに不自由な人…ダメだ、なんか ますます差別っぽくなっちまった。

    rodori
    rodori 2014/10/05
    “ホント街ではキラキラピカピカ発光した女のコ達が、それこそパソコンゲームの電子音さながらに、キュンキュン音をたてながら元気しちゃってるんだけど、そーゆーのってとてもわくわくすることだと思わないかい?”