「dメニューゲームナビ」をご利用いただきありがとうございました。 「dメニューゲームナビ」は、2019年6月13日(木)をもちましてサービスを終了させていただきました。 今までご利用いただきありがとうございました。 dアプリ&レビューのご紹介 サービス終了以降は、姉妹サイトであります「dアプリ&レビュー」にて、本サイトでご紹介していたゲームアプリのご紹介を中心に、ゲームやニュースの情報の発信を続けていくこととなりました。 ご利用いただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどをよろしくお願いいたしますとともに、引き続き「dアプリ&レビュー」をご利用いただけますようお願いたします。
最近「フルスタックエンジニア」という言葉をよく聞くようになりました。そもそもフルスタックエンジニアって何なのでしょうか?ソフトウェアエンジニアが目指すべき理想像といえるのでしょうか?もしそうだとすれば、どうすればフルスタックエンジニアになれますか? 回答 こんにちは。グリーでCTO(最高技術責任者)をしております、ふじもとです。このたび、ITproで連載記事を持つことになりました。僭越ではございますが、少しばかりの経験を生かして、ソフトウエアエンジニアの皆さんの悩みにお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて、第1回の悩みは「フルスタックエンジニア」です…。少し前によく聞きましたねー、最近は落ち着いているようですが。 言葉をそのまま解釈すれば、すべてのTechnology Stack (技術構成要素、とでもいいますか) に精通しているエンジニア、ということになります。
もう、のっけから意味不明なケーキの写真なんか貼っちゃって、我ながら「痛いよなー」とは思うわけですが。 でもホントにそれくらいは大変だった、ポータル150日防衛の証「ガーディアンの黒(ブラック)」メダルを獲得するまでの苦労話と、イングレスを始めてから今までの150日の振り返りをしてみたいと思います。 ↑このメダルのことっすね! 150日。ということは約5ヶ月もの長期に渡ってポータルを維持し、かつ、敵の攻撃から防衛し続ける必要がある。ということです。現在のようにユーザーが増えると、これを市街地で達成するのはなかなか難易度の高い話になってきているように思います。 思えば、僕が Ingress を始めたのは割と遅くて、2014年2月頃だったと記憶しています。 まだ Ingress が招待制だった大昔にインビテーションはもらっていたのですが、そのことをすっかり忘れて放置したまま、結局、正式版になって
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