はじめに markdownを書くと、ソシャゲみたいにキャラと対話してるUIが作れるというクローズドなライブラリを仕事でメンテしています。 ADVゲームのシナリオをエンジニアじゃなくても書けるようにするやつですね。 それのメンテでJSのFunctionのconstructorを使う機会があったので、それの経緯を書き連ねていきます。 markdownでシナリオ markdownでシナリオがどういう感じかというとこんな感じ。 # first-conversation こんにちは、${context.name}さん。 このトークはサンプルです。 # single-select-list 元気ですか? 選択肢を選んでください。 - [元気です](multiple-select-list?mt.fine=1) - [元気ではないです](multiple-select-list?mt.fine=2) #