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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 世界史偉人の驚くべき“キャリアチェンジ” - リクナビNEXTジャーナル

    歴史上のあの人は、どんなキャリアチェンジをしたのか みなさま、初めまして。私は世界史専門ブログ「歴ログ」を運営しております。 リクナビNEXTジャーナルに記事寄稿ということで、「キャリアチェンジ」という視点から世界史を切り取ってみたいと思います。 とはいえ、あらゆる時代・国で職業選択の自由などないに等しいのが実情。 現代のように自由に転職ができるのは、実はかなり「ゼイタク」なことであります。先人たちは生まれた社会や身分の中で、たくましくしたたかに生きてきたのです。 ところが中には、運命に抗ってキャリアチェンジを成し遂げた人たちがいます。 そんな世界史上の「変わったキャリアチェンジ」の事例を見ていくことにしましょう。 1. 副大統領から居酒屋の店主に!? グエン・カオ・キ(ベトナム) 【空軍将校からクーデターにより首相へ】 グエン・カオ・キ(以下、キ副大統領)は、今は無きベトナム共和国(南ベ

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  • 【知ってた?】「記念日マーケティング」驚きの効果とは?――あらゆる記念日の認定登録を行う日本記念日協会に聞いた - リクナビNEXTジャーナル

    【知ってた?】「記念日マーケティング」驚きの効果とは?――あらゆる記念日の認定登録を行う日記念日協会に聞いた 「記念日」と聞くと、何を思い浮かべるだろうか。国民の祝日に制定されているものから、身近なところでは大切な人の誕生日や結婚記念日まで、人それぞれだろう。最近では「付き合ってから○日目の記念日」を恋人同士で共有できるアプリも人気だ。私たちの日常生活に、「記念日を大切にする」という概念は深く根ざしている。 ここ数年、そうした記念日への意識をマーケティングに活用する企業が急増しているという。バックアップするのは、日中から記念日の申請を受け、認定登録する一般社団法人日記念日協会(長野県佐久市)。同協会の取り組みは、いかにして始まったのか。代表理事の加瀬清志さんに、これまでの歩みや企業による記念日の活用事例、その意外な効果について話を聞いた。 「記念日のことなら加瀬に聞け」放送作家が作り

    【知ってた?】「記念日マーケティング」驚きの効果とは?――あらゆる記念日の認定登録を行う日本記念日協会に聞いた - リクナビNEXTジャーナル
  • 佐々木俊尚氏を顧問に、オウンドメディアも開設!家事シェアサービス「Any+Times」は、個人のスキル交換プラットフォームとなるか? - リクナビNEXTジャーナル

    佐々木俊尚氏を顧問に、オウンドメディアも開設!家事シェアサービス「Any+Times」は、個人のスキル交換プラットフォームとなるか? 人々の新しいライフスタイルとしてシェアリング・エコノミー(共有型経済)が注目される中、2013年に誕生した「Any+Times」。 地域の生活に密着して、ご近所同士のサービス交換を目指す。高度なITテクノロジーとジャーナリストの知見をバックに、シェアサービスの市場を深掘りしていくという。 誰かのニーズと誰かのスキルを、Webとリアルで交換 仕事で毎日遅くなるので、掃除や洗濯をする時間が取れない。そんな悩みを持つビジネスパーソンも少なくないのではないだろうか。ハウスクリーニングサービスはいくつもあるが、安心して頼めて、かつ低コストのサービスはそうそうあるものではない。 「私自身が、便利屋さんを利用することが多かったのですが、プロの業者さんなので、どうしても高く

    佐々木俊尚氏を顧問に、オウンドメディアも開設!家事シェアサービス「Any+Times」は、個人のスキル交換プラットフォームとなるか? - リクナビNEXTジャーナル
  • 辞めようと思ったこと?ないですね。だって書かないと、死んじゃうんですから 【ノンフィクション作家 石井光太さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    辞めようと思ったこと?ないですね。だって書かないと、死んじゃうんですから 【ノンフィクション作家 石井光太さんの仕事論】 カンボジアの地雷障がい者や ベトナムで物乞いを仕事にする 盲目の老人と少年などを描いた「物乞う仏陀」。 28歳で発表したこの作品は高い評価を受け、 大宅荘一ノンフィクション賞など 数々の著名な賞にノミネートされる。 気鋭のノンフィクション作家は、 どのようにして生まれたのか。 ■やらなきゃ死んじゃうことを仕事にして、後は全力でやる。それが基 「どうしたら作家になれますか」って、よく聞かれるんですが、まずは「当にやりたいのか」ってことですよね。自分の場合は書かなきゃ死んじゃうんですよ。まあ、病気みたいなもんです。 小さいころからものをつくることがすごく好きで、そのことに強いこだわりを持っていた。言ってみれば、それが自分のアイデンティティでした。それでべていくことしか

    辞めようと思ったこと?ないですね。だって書かないと、死んじゃうんですから 【ノンフィクション作家 石井光太さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
  • 【今、気になるビジネス書の要約】『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』 - リクナビNEXTジャーナル

    anttoniu/iStock/Thinkstock 「会社員」または「独立・起業」という選択肢、どちらの働き方もしっくりこない。そんなあなたにぜひ読んでほしいのが書である。筆者は大学教授、クリエイティブ・ディレクター、作家、コンサルタントなどの多彩な顔をもつ。彼が提案する新しい働き方は、会社員、フリーランス、経営者といった職業形態にとらわれず、様々な働き口(=モジュール)を自分で選び、自由に組み合わせて同時並行的に進めていくという「モジュール型ワーキング」である。収入を確保しながら、やりたい仕事の機会を生み出していき、リスクヘッジもできるという、まさにいいとこ取りで時代に合った働き方だと言える。 筆者は「モジュール型ワーキング」を4つのタイプに分け、タイプごとの戦略と具体的な事例を述べている。職業形態に縛られない多様な働き方を紹介するは他にもあるが、具体的なタイプに落としこんで実現に

    【今、気になるビジネス書の要約】『社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方』 - リクナビNEXTジャーナル
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