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CloudとIaasに関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (35)

  • IaaS基盤の“中身”に迫る Part02 | IT Leaders

    信頼性と拡張性、パフォーマンス、セキュリティなどの要件を満たしつつ、いかに廉価にITサービスを提供するか。企業ITの諸要件とコストは常に難しいトレードオフの関係にある。その難題を解く鍵として、昨今はクラウドという“単語”が引き合いに出される機会が増えている。 背景には、仮想化技術やWebベースのアプリケーションなどIaaSのようなITサービスが普及するための土壌の整備が急速に進んだことがある。これらの技術は自社でシステム構築を進める場合にも活用できるが、多様な技術を使いこなすIT技術者が不足していたり、規模的に投資対効果が見いだせない場合には躊躇することも多い。 以下、当社のクラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)」を例に、システムの諸要件を満たしながら低コストでサービスを提供するためのIaaS基盤について「(1)運用およびコスト」「(2)性能」「(3)セキュリティ」の3つの視点で解説する

  • 動き出した国内市場 Part01 | IT Leaders

    最新動向 クラウドの注目度がピークに IaaSを巡る動きが特に加速 クラウドコンピューティングの中でも、プロセサやメモリーなどのITリソースを仮想化して利用するIaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)への注目度は今、最も高い(図1-1)。サービスも続々と登場している。 図1-1 クラウドコンピューティングのハイプサイクル(2009年度版) (画像をクリックで拡大) 2010年2月にはソフトバンクテレコムとGMOホスティング & セキュリティがそれぞれ、「ホワイトクラウド」と「True CLOUD」の提供を開始。5月には富士通やKVHが「オンデマンド仮想システムサービス(トライアル版)」や「KVH IaaS」と呼ぶサービスを始めた。図1-2に示すように米Amazon.comや米Rackspace USなど海外勢が先行するIaaSだが、国内事業者が充実してきたことで、国内企業にとっ

  • IaaS本格活用期へ | IT Leaders

    インフラ調達期間を劇的に短縮 IaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)を巡る動きが活発だ。国内のベンダーやシステムインテグレータ、通信キャリアなどが次々にサービスの提供に乗り出している。ユーザー企業の視点に立てば、リソース調達のリードタイム短縮や、システム基盤の柔軟性向上、運用業務からの開放といったメリットが挙がる。いよいよ実用期を迎えつつあるIaaSの最新事情を追う。

  • クラウドサービスにおける自動制御基盤(HaaS API)

    クラウドコンピューティングが大流行するなか、APIを利用したクラウドシステムの制御がさまざまなところで利用され始めている。 株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)ではクラウド基盤「IIJ GIO(以下、GIO)」をサービス提供しており、 GIOの内部でもAPIを利用したシステムの制御が行われている。今回は、世の中のメジャーなAPIの紹介と、GIOの内部APIについて解説していきたい。 世の中のAPI クラウドプロダクトがあれば、ほぼ間違いなくそれらのシステムのAPIが公開されているのが現状である。 APIの標準化という話も進みつつあるようだが、現時点で固まった仕様が採用されたということはあまり聞かず、 各社おのおの独自実装のAPIを定義している。以下に、現時点でメジャーであるいくつかのAPI実装をあげる。 Amazon Web Service API EC2(Elastic

  • 結局SaaS、PaaS、HaaSって何さ?

    クラウドというキーワードが包含する技術的要素が多岐にわたっていることが「雲をつかむような話」になっている理由。まずはSaaS、PaaS、Haas/IaaSについて、解説しましょう。 前回は、クラウドコンピューティングが注目される理由として、「コスト」「柔軟性」「敏捷性」をキーワードとして挙げました。どれか1つが欠けていたとしたら、クラウドがここまで受け入れられることはなかったかもしれません。 今回は、クラウドの使い方に応じて分類されるSaaS、PaaS、Haas/IaaSについて、少し詳しくお話します。クラウドサービス利用者にとって、この分類を技術的に理解する必要はないかもしれません。しかし、クラウドというキーワードが包含する技術的要素が多岐にわたっていることが、まさにクラウドをして雲をつかむような話にしているのです。 改めてクラウドについて、おさらいしておきましょう。クラウドコンピューテ

    結局SaaS、PaaS、HaaSって何さ?
  • KVH、インフラとプラットフォームのクラウドサービスを提供

    KVHは4月30日、クラウドコンピューティングサービス「KVH IaaS」および「KVH PaaS」を6月1日から開始すると発表した。 両サービスは、同社の国内データセンターのリソースを提供するもの。ネットワークやストレージなどのインフラリソースを提供するKVH IaaSは、金融機関のミッションクリティカルなシステム利用に対応できるとしており、金融機関やサービスプロバイダーの利用を見込む。日語および英語による24時間体制のサービスデスクも用意する。 KVH PaaSでは、業務システムに必要なサーバなどのリソースを提供する。当面のサービスメニューは「ユニファイドコミュニケーション」で、年内に「ドキュメントマネジメント」「ワークフローマネジメント」「デスクトップマネジメント」の各メニューを追加するという。 新サービスを運用するデータセンターでは、基幹スイッチにシスコシステムズの「Nexus

    KVH、インフラとプラットフォームのクラウドサービスを提供
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    rolo-tomasi-DC
    rolo-tomasi-DC 2010/05/07
    「ホスティング事業は顧客数の伸びの1%程度しか寄与してないにかかわらず、売上面では77%の伸びを達成している」クラウドは儲からないという事実
  • KVH、専用サーバー方式のクラウドサービス提供へ

    4月30日、KVHは、専用サーバー方式を採用する企業向けクラウドサービスを6月1日より開始すると発表した。 提供される企業向けクラウドサービスは、コンピューティング・リソースを必要量に応じて提供する「KVH IaaS」(Infrastructure as a Service)と、業務アプリケーションのプラットフォーム環境を提供する「KVH PaaS」(Platform as a Service)の2つ。 「KVH IaaS」は、同社のデータセンター、ファイバーネットワークを基盤に構築されたコンピューティングリソースを、必要量に応じて提供。ネットワーク接続設備は、香港、シンガポールに保有し、今後金融センターを中心に拡大予定とのこと。すべてのサービスは、SLA(Service Level Agreement)により可用性、性能、障害対応を保証し、24時間365日の日英バイリンガル・サービスデス

    KVH、専用サーバー方式のクラウドサービス提供へ
  • ニュース 2010年4月27日:高品質かつ安価なクラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」の提供開始について|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、いつでもどこでも、安全便利に業務が行えるICT環境を提供する「BizCITY」コンセプトのもと、高品質かつ安価なクラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」の提供を2010年4月30日より開始します。 サービスは、2009年10月15日から2010年3月31日まで、のべ60社にトライアルサービスとして提供しており、その実績をもとに確かなサービス品質を実現しています。 1.サービス概要 「Bizホスティング ベーシック」は、NTT Comが全国に保有する通信設備を活かした堅牢なデータセンターから、サーバーリソースをネットワーク経由でオンデマンドかつセキュアに利用可能とするクラウド型仮想ホスティングサービスです。 サービスを利用することで、サーバー集約、統合によるコスト削減と、アウトソースによる運用負荷低減を同時

    ニュース 2010年4月27日:高品質かつ安価なクラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」の提供開始について|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
    rolo-tomasi-DC
    rolo-tomasi-DC 2010/04/30
    Bizホスティング ベーシック、圧倒的に激安
  • NTT Com、安価なクラウド型仮想ホスティングサービスを提供 | RBB TODAY

    NTTコミュニケーションズは27日、クラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」の提供を30日から開始すると発表した。 データセンターにサーバーリソースを設置し、アクセス回線含むネットワークサービスとの一体提供を行う。ユーザーのネットワークと「Bizホスティング ベーシック」を結ぶセンター回線は、NTT Comからのサービス提供となり、ユーザーはセンター回線不要。CPUは1ユニット、メモリは1GB、ディスク容量は100GBごとに変更が可能となっている。仮想サーバー価格は月額7,350円から(別途ファイアウォール、IPアドレス等が必要) 《RBB TODAY》

    NTT Com、安価なクラウド型仮想ホスティングサービスを提供 | RBB TODAY
    rolo-tomasi-DC
    rolo-tomasi-DC 2010/04/30
    Bizホスティング ベーシック
  • 米国政府が求めるIaaSはアマゾン仕様

    米国政府機関によるクラウドサービスの調達が、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)からIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)に拡大する。そして連邦調達庁(GSA)が公開するIaaSのRFQ(見積もり依頼書)を分析すると、政府が求めるIaaSの仕組みが「Amazon EC2」に酷似していることがわかった。 米国政府機関の“調達検討リスト”に入っているクラウドサービスがどのようなものかは、連邦調達庁(GSA)が開設するカタログサイト「Apps.Gov」(図1)で把握できる。 Apps.Govはオバマ政権によるクラウド活用政策(フェデラル・クラウド・コンピューティング・イニシアティブ)の一環として、2009年9月に開設された。同イニシアティブは、クラウド活用によって政府機関におけるシステム導入の速度を向上させ、システムの拡張性を確保すると同時に、コストも削減することを目指す

    米国政府が求めるIaaSはアマゾン仕様
    rolo-tomasi-DC
    rolo-tomasi-DC 2010/04/28
    「Amazon EC2が実現している「管理用APIを外部に公開する」「仮想マシンへの課金は1時間単位」といったサービスは、そう簡単に実現できるものではない。日本で実現しているホスティング事業者は皆無」
  • 沖縄クロス・ヘッド、美ら島に雲(CUMO)を浮かべる

    4月1日、沖縄クロス・ヘッドはITインフラの提供をオンラインで行なうクラウドサービス「CUMO(キューモ)」をスタートさせた。代表取締役社長の新居昭生氏にサービスのメリットについて聞いた。 沖縄クロス・ヘッドは、ネットワークインテグレータのクロス・ヘッドの子会社で、サイボウズグループやインデックス沖縄からも出資を受けている。ネットワークやサーバー構築、ASPなどのサービスを展開するほか、名前の通り沖縄にデータセンターを構え、サーバーの運営保守を行なっている。データセンターは沖縄GIX(Global Internet Exchange)を介してアジアと直接通信できるという地の利を活かし、特にアジアへのコンテンツ配信を見込む事業者にサービスをアピールする。また、東京に比べて地震が1/3と少ないため、いわゆる災害対策用のリモートサイトとしての需要も高い。 こうした同社がスタートしたのが、クラウド

    沖縄クロス・ヘッド、美ら島に雲(CUMO)を浮かべる
  • PaaS/SaaSプライベートクラウド(の不在)とVMware社のビジョン(20100413-2) | virtualization.info

    最近宣伝されているプライベートクラウドがどれも単なるIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)クラウドなのはなぜだろう? 買い取り型IaaSクラウド用ハードウェア仮想化プラットフォームを販売するベンダーが複数いるのに、プライベートPaaS/SaaSクラウド用に同様のものを販売しているところがないのはなぜだろう? 平均的に、一般に言われているクラウドコンピューティングの長期的ビジョンは、ビジネスアプリケーションの100%が現場の外の施設でホスティングされ、OS、物理サーバ、ストレージアレイ、ネットワーキング、セキュリティをはじめ、既存のデータセンタから思い浮かぶものすべての根底にある複雑な部分はクラウドプロバイダー以外だれも気にする必要がない、という世界だ。 このようなビジョンを実現するには、多数の技術的な問題(セキュリティやコンプライアンス、オーケストレーション、請求処理などに関連す

  • 新日鉄ソリューションズ、全社システム開発基盤をIaaS「absonne」に構築

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新日鉄ソリューションズは4月13日、全社システム開発基盤「NSSDCクラウド」をクラウド型のインフラサービス「absonne」上に新たに構築し、4月から格利用を開始したことを発表した。 これまでITインフラ面を中心に事業展開を進め、IaaSのabsonneを2007年から提供してきた。今回、4月1日に「クラウドサービスビジネス推進センター」を設置し、全社でクラウド時代のサービスインテグレーターとしての活動を強化しているという。 システム開発では、複雑化、高度化するプロジェクトに対応するため、品質や開発生産性の向上を目指して2008年4月に「ソフトウェア開発センター(NSSDC)」を設立。NSSDCは、開発プロセス、成果物やプロセス管理

    新日鉄ソリューションズ、全社システム開発基盤をIaaS「absonne」に構築
  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

    さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド