データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介
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PROMISEテクノロジーの「SmartStor NSx700」シリーズは、中小規模ビジネス向けのNAS/iSCSI装置である。複数クライアントのバックアップやオンラインストレージへのバックアップ、遠隔地にあるNSx700シリーズ同士の複製などが可能。 最大構成で3TバイトのSATA II仕様ディスクを6台搭載できる「NS6700」と4台搭載できる「NS4700」の2機種がある。ともにデュアルコアのAtomプロセッサD525(1.8GHz動作)と1Gバイト(最大2Gバイト)のメモリー、それに1Gビット/秒のイーサネット2ポートを装備し、iSCSIで最大210Mバイト/秒のデータ転送速度を達成した。独自開発のRAIDエンジンを搭載しており、ディスク監視による障害発生前の対処やホットスワップなどのデータ保護機構を備える。 ファイルサーバーとしては、SMB/CIFS、NFS、AFP、WebDAV
アイネットは2010年12月14日、企業向けのファイル共有・ストレージサービス「Cloudstor」を、2011年2月1日から提供開始すると発表した。パソコンのほかスマートフォンやタブレットPCなど、様々な機器から、ネット上に保存したファイルにアクセスできる。開発にはオープンソースの分散処理ソフト「Hadoop」を活用した。 Hadoopと安価なLinuxサーバーやストレージ機器を組み合わせて、Cloudstorのストレージ基盤システムを開発した。Cloudstorの料金は、1ユーザー当たり月額2400円(ストレージ容量は2Gバイト)から。追加料金を支払うことでストレージ容量を増やすことができ、100Gバイトの料金は約5000円になるという。 同社によれば、Cloudstorのストレージ基盤システム構築にかかった費用は、1Tバイト当たり約10万円。同社の田口勉 常務取締役は「国内の競合他社
インターネットイニシアティブ(IIJ)は6月28日、同社のクラウドサービス「IIJ GIO」で企業内のネットワーク環境から大容量ストレージを安価に利用できる「IIJ GIOストレージサービス」を発表した。8月から提供する予定。 IIJ GIOストレージサービスは、エンタープライズ向けの高品質、高可用性を装備したストレージサービス。1テラバイト(TB)単位の大容量ストレージを、1Gバイト(GB)あたり月額48円という価格で提供する。一般的な機能を提供する「ベーシック」と、高度な機能拡張にも対応する「スタンダード」の2タイプを用意、VPNや閉域接続などさまざまな接続形態が可能だ。 ベーシックの標準メニューは、基本ディスク領域が1TBでスナップショット・リストア機能、Active Directory連携ができて初期費用2万円、月額費用が8万円。オプションの追加ディスクは2〜5TBで月額5万円、6
6月28日、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は、「IIJ GIOストレージサービス」を発表。8月より提供開始する。 IIJ GIOストレージサービスは、クラウドサービス「IIJ GIO」の仮想サーバー上で大容量ストレージを提供するサービス。Windows環境のファイルサーバー用途として、高度な機能拡張に対応可能な「スタンダード」タイプや、一般的な機能を備えた「ベーシック」タイプが用意される。また、VPNや閉域網接続などさまざまな接続形態も可能なため、さまざまなニーズに応じた導入ができる。 利用料金は「ベーシック」タイプの場合、初期費用が2万円でディスク容量1TB(スナップショット・リストア機能、ActiveDirectory連携を含む)までが8万円、2~5TBまでが1TBあたり5万円、6TB以降は1TBあたり4万円。「スタンダード」タイプは、初期費用が2万円でディスク容量5TB
自社でICT資産を保有せず、事業者が提供するハードウェアリソースやアプリケーションをネットワーク経由でサービスとして利用する、いわゆるクラウドコンピューティング型のサービスが注目されている。 クラウド型のサービスを活用することで、企業は様々なメリットを享受することができる。 まずわかりやすいのが、ICT資産を保有しないことによる、運用・管理負荷の低減だ。また、技術革新がめざましい昨今では、最新のシステムを導入しても、すぐに陳腐化してしまうおそれがあるが、クラウド型のサービスならそうしたリスクも少ない。さらに、企業がサーバーやストレージなどの機器を自前で導入する場合、将来の拡張を考慮して機器を選択することが多い。それが余剰なリソースや初期投資コストの増加といった問題を招きやすいが、必要な時に必要なサービスを迅速に調達できるクラウド型のサービスなら、こうした問題も解決できる。 一方でクラウド型
リサイクルショップで900円で手に入れたコンバースの布製スニーカーをずっと履き続けた。少しサイズが小さく、履いているとつま先が痛くなる。それでも、「これなら良いものだし、普通の大学生に見えるはず」と自分に言い聞かせ、涼しい顔をして過ごした。 関西の国立大大学院で教育学を研究する春川さなさん(24)
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