としざわ @mandela0418 俺的には 「ごめん!30分遅れる!(五分前報告)」 が多い気がする。 早めに遅れるって言ってくれればこっちは時間が潰せるのにね。 twitter.com/ko1529/status/… 2016-07-25 09:24:01
としざわ @mandela0418 俺的には 「ごめん!30分遅れる!(五分前報告)」 が多い気がする。 早めに遅れるって言ってくれればこっちは時間が潰せるのにね。 twitter.com/ko1529/status/… 2016-07-25 09:24:01
米ワイアード創刊編集長のケヴィン・ケリーさんが、新著『〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則』の発売に合わせて20日に来日。同日夜に、朝日新聞メディアラボ渋谷分室で、メディアアーティストの落合陽一さんと、「2050年 未来のメディア」をテーマとしたトークセッションを行った。 ケリーさんは、前著『テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?』の発売のタイミングで、2014年10月にも来日しており、その時も、デジタルテクノロジーのランドスケープについてお話を伺っている。 ※参照:ケヴィン・ケリーさんに聞く:テクノロジーはチャンスを生み出す、たくさんの失敗をせよ ケリーさんが『テクニウム』で提起したのは、46億年の地球の歴史の中で、テクノロジーがまるで自らの意思を持っているかのように”利己的進化”を繰り返してきたということ。 同書では、その仕組みと意味を明らかにし、テクノロジ
こんにちは、トイアンナです。自分を大切にくれる人とは付き合えず、傷つく恋愛を繰り返す恋愛障害。その克服方法を記した書籍を発売した記念に、人生相談を匿名相談アプリask.fmにて募集しました。 そこでいただいたご相談がこちらです。 トイアンナさんこんにちは。私はいつも男性をすぐに好きになりますがすぐに気持ちが薄れてしまいます。迫られると嫌悪感を感じてしまい、彼らの「性的な部分」を受け入れられないのです。でもステータスの高い彼であればある程、「求められている」と感じることで自分の存在を認められたように錯覚し結局は拒めません。 本当は怖い、本当はしたくない。でも今まで誰にも一度もその本音を伝えたことはありません。性行為の最中は演技しかしておらず、早く終わらないかな・・・と考えます。当然長続きすることはなく、せいぜい半年も経つと自然消滅します。男性と対等な関係を結びたいのに服従関係になってしまう私
設立したばかりのスタートアップ企業(ベンチャー企業)への投資・育成を手がけるMistletoe(ミスルトウ)の孫泰蔵社長兼CEO(最高経営責任者)。アジアにシリコンバレーのようなエコシステムを形成し、日本に、そして世界にイノベーションを起こそうと情熱を注ぐ。 イノベーションを創出するには、その原点となるアイデアを考えることが必要だ。だが、「なかなかいいアイデアが出ない」「すぐに煮詰まってしまう」という人が多いことだろう。泰蔵社長には希代の起業家である次兄・正義氏、さらには父・三憲氏から受け継いだ「孫家秘伝」のメソッドがあるという。今回はビジネスパーソン垂涎の「アイデアの生み出し方」を紹介してもらう。 (前回はこちら) アジアにシリコンバレーのようなエコシステムを形成し、日本に、そして世界にイノベーションを起こしたい――。私は今、Mistletoeを舞台に、こんな思いで活動を続けています。
どうしても私たちは「仕事=量の関数」だと考えてしまう。つまり、こなした作業の総量を「仕事」だと勘違いしやすい。そういう側面が存在するのは確かだが、仕事にはもうひとつの重要な成分がある。それは一言でいえば「感情的な印象価値」だ。 求人広告などは作業内容に対してどの程度のフィーになるかということが表現されているケースが多いこともあり、私たちは仕事の主成分=作業である、と誤解してしまう。しかし、私たちが本当に求めている仕事、やってほしい仕事はその大半が「感情以外では表現しにくい価値」であることは、皆が体感しているところだろう。 感情が割り込む余地がそれなりに大きいと思われる仕事が消滅することはないし、感情的操作で大きな価値を付加できる作業なら、ロボットに一部を代替させたとしてもその作業自体はニーズが発生し続けるだろう。 この論文のように、残る/残らないの判断基準を「クリエイティブか否か」に求める
HSP、HSS型HSPの起業・フィットする生き方、働き方を後押し〜熱が湧き上がる方向に、 強みを生かして働く【ララマル】HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。 がんばらないシリーズ。 頑張りどころならぬ、頑張らないどころ。 がんばらない進み方の核:「基準値」を自覚し、体感し、そう在ると決断すること。 基準値を自覚するには、共鳴する場や物事をキャッチし、体感し、「ここだ」と決めること。 流れに乗るのは、こわいかい?〜がんばらない決断、流れに飛び込む勇気と覚悟。 きのうの記事で、流れに飛び込むには 勇気と覚悟が必要、という話を書きました。 それって、こわくない? そんな厳しい冒険、しなくてもよくない? どうして、そんなことがで
生命情報保存研究所 @rodan670 写真や映像の中に過去の己を留めおいた際 真の意味でその時間区分における自分自身を保管できたかどうかということについては それが撮影された時代によって少なからず違いが生じてくる 2016-07-13 08:15:00 生命情報保存研究所 @rodan670 たとえば昭和の半ば テレビがカラーとなり 一般家庭にもカメラが普及しだした時代に目をむければ この時期に撮影された写真や映像は まだフィルムの画質が荒く また媒体としてのフィルムが経時劣化することもあり 2016-07-13 08:17:15 生命情報保存研究所 @rodan670 今日見返すとセピア調とでも呼称するのが適切な 明らかに過ぎ去りし時代を主張する色合いを滲み出させている さらに時代をさかのぼり、第二次大戦前 あるいは直後ともなると現存している光学記録のほとんどは白黒であり 現代人が受け
加藤典洋 @ten_kato その後、帰宅したら、九月くらいに出る『戦後的思考』の講談社文芸文庫のためのゲラが来ている。『敗戦後論』の続編。500頁超になる。どうかなと思って読み出したら、自分の文ながらやめられず。まったく古びていない(かも)。いまならもう少しまともに読んでもらえそう。100頁までの感想。 2016-07-10 00:53:22 荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo まず「正解がない」状況に置かれ、しかも、「問題」を解かずには先に進めないこと。それが戦後の思想に遺贈された「ねじれ」の意味、その必要で十分な二つの条件なのである。by加藤典洋『戦後的思考』21p 2016-07-11 15:40:11 荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo 正しいと思うことを行うことがそのまま「正しさ」だった時代を、思想の牧歌時代と呼ぶことができる
【店舗内検索キーワード】 【23.0〜23.5cm】【24.0〜24.5cm】【25.0〜25.5cm】【26.0〜26.5cm】【27.0〜27.5cm】【28.0〜28.5cm】【29.0cm以上】【ヒッポブルー】【hippo bloo】
まゆちむ @mayumayuchim 小5の道徳の時間にイジメはいけないみたいなビデオを観覧後に 目をつぶらされて顔を伏せさせられて 「このクラスにイジメがあると思う人は挙手してください」 と言われ 私は手を挙げたのに 教師が 「このクラスにイジメがなくて良かった」 と言ってのけた時に 私は学校を信用しなくなりました 2016-07-08 22:57:54 ねこぱ @nek0panch1 マジレスするとここで先生が"やはりいじめはあるのか"的なことを言うと、いじめは加速するんでこの対応は正解。 「お前がチクったのか」ってね。 いじめはあると思うと言った瞬間にいじめられる。というのはよく聞くし、実際僕の世代でもあった。 twitter.com/mayumayuchim/s… 2016-07-09 06:05:31
櫛 海月(喪中) @kusikurage Twitterで、心を患ってる人に噛みつかれたこともあるが、私はその人の酷い言葉を「病んでるから仕方ない」と赦す気はないし、病んでるからって言葉の持つ刃が鈍るわけではない、ということは、自分も肝に銘じとこうと思ってる。体調が悪いからって周りに当たり散らすのは許されないのと同じで。 2016-07-05 10:21:36 櫛 海月(喪中) @kusikurage 病気の人の、その回復を阻害するような言動は勿論避けなければいけない。でもそれをやり過ぎて、自分の心身を損ねてしまうのは本末転倒だ。ましてや相手が自分の心身を損ねて来るようなタイプであれば、そこから逃げる権利も、それに怒る権利もある、と私は考えている。理解はすなわち受容ではない。 2016-07-05 10:10:49
「目標を持たない人は、休めない。」 わたしは、先輩にそう教わった。一見逆説的だが、どういうことなのか。書いていく。 その先輩はお金にあまり興味を示さなかった。 彼はクルマも家も買わなかったし、服もいつもユニクロの無難な服ばかり着ていた。美食も女遊びにも興味はなく、欲らしい欲を示したことも殆ど無かった。 だが、そんな彼の唯一好きだったものが、釣りだった。彼は様々な場所に出かけて行き、釣りをのんびり楽しんでいた。時に、仕事をそそくさと切り上げ、夜釣りなどにもでかけていたようだ。 「釣りはいいよ」と、いつも彼は言っていた。 彼は残業も、休日出勤も、ほとんどしなかった。つまり、休息をきちんととっていた。 「釣りに行きたいから」と、言ってはいたが、わたしは、彼が仕事はあまり好きではない事を知っていた。彼は、仕事の時に楽しそうな表情をすることはほとんど無かったし、部下に対しても徹底して「無私」を貫いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く