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2016年9月4日のブックマーク (2件)

  • スマホの写真をフィルムカメラ風に加工できるアプリ | AppBank

    まるでフィルムカメラで写真を撮ったように加工ができるアプリ『RNI Films』。 RNI Filmsを使うと、ネガフィルム・リバーサルフィルム・ヴィンテージフィルム・インスタント・モノクロと格的なフィルム写真のようなフィルターをかけることができます。 もともとフィルム写真が好きな人はもちろん、自然な色合いの写真加工アプリを探していた人にもおすすめです。 フィルムカメラ風の写真に加工できるアプリ RNI Filmsの使い方は非常にシンプル。撮った写真をカメラロールから選択し「USE」を押すと様々なフィルターを使用できます。 アプリ自体にカメラ機能はありませんが、カメラロールに保存してある写真であれば加工できるため、お好きなカメラアプリを使って試してみてください。 © 2015 Really Nice Images LTD フィルムの種類とメーカーが選べる格派 RNI Filmsの1番の

    スマホの写真をフィルムカメラ風に加工できるアプリ | AppBank
  • エッシャーがどのようにあの騙し絵を描いたのか?ドキュメンタリー映像「知覚の冒険」

    騙し絵の作品で有名なオランダの画家および版画家であるM.C.エッシャー(1898-1972)の神業的な制作過程を収めた映像が存在する。およそ20分にわたるこの映像は、『Adventures in Perception(知覚の冒険)』というタイトルのドキュメンタリー映画になっている。 この貴重な映像は彼の伝記の一部であり、その見事な技巧を証明する記録でもある。 M.C. Escher: Adventures in Perception この映像は1971年にオランダの映画監督ハン・ヴァン・ゲルダーが撮影したドキュメンタリー映像で、オランダ外務省企画のオランダ芸術PR用に制作された。前半部分はエッシャーが生み出した数々の作品が登場し、後半はエッシャーの経歴や彼自身が残した言葉を伝えるナレーションと共にその作品作りの様子が映し出されている。 この画像を大きなサイズで見る 若き頃は建築や装飾に興味

    エッシャーがどのようにあの騙し絵を描いたのか?ドキュメンタリー映像「知覚の冒険」