個性がないのが一番の問題 個性がないというのは、今の時代は選んでもらえないということ。 商品の良さや質で選ばれるというのはもう難しい時代になったのです。 他にも代替できる商品やたくさんあるから。 多くの店舗やメーカーがそのことに気づかなければ、ますます苦しくなるのは当たり前です どんなに値下げしても、どんなに安くしても、そもそも選ばれないのですから、売れないのです。 市町村だって個性が必要だと思う 北海道の真ん中あたりに「比布町」という町があります。 「ぴっぷ」と発音します。 旭川の隣にある人口が約3800人の町です。 昨年末からボクが毎月行って、コンサルをしています。 「比布町エクスマ化プロジェクト」 ボクがセミナーをしたり、毎回違うゲスト講師が話したり、ワークショップをやったりします。 町の職員さんたち、比布町の事業をやっている人たち。 建築業、飲食業、小売業、畜産業、農業・・・。 比
アップルの正規のケーブルなら問題ないが、サードパーティー製のケーブルには盗聴機能が付いている場合があるので要注意だ。米国のアマゾンでは隠れたSIMカードスロットを装備し、モバイルネットワークに接続して悪質な行為が行えるUSBケーブルが販売されている。 実は電話の盗聴や位置の特定が可能なUSBケーブルは様々なオンラインストアで売られている。精巧なデバイスではないが第三者が通話を傍受したり、大まかなスマホの位置の特定が可能になっている。 悪用される危険が大きい機能の一つとして、スマホの周辺の音量が一定のボリュームを超えると事前に指定した電話番号に、密かに通話を発信するというものがある。つまり第三者に室内の会話が聞かれてしまうことになる。 こういった機能を持っているのはケーブルだけでない。コンセントにさすUSBアダプターにも同様のSIMカードスロットを備えたものがある。これは企業の会議室に密かに
全てを記録したい SNS世代にはとても必要。ウェアラブルカメラ「FrontRow」2017.08.23 17:199,272 mayumine スマートフォンのカメラやデジカメとは用途が違うのだ。 FrontRowは、SNS時代に「再発明」された、ウェアラブルカメラです。 首から下げているカメラのボタンひとつをポチッとするだけで、自分が見たもの感じたものを簡単にシェアできるのがFrontRow。InstagramのストーリーやSnapchat、Facebook Liveなど、自分の日常をライトにSNSにシェアすることが流行っていますよね。でも、そのためにカメラは持ち歩かないし、スマートフォンを取り出してわざわざ撮影することすらめんどうなのでは? もっと気軽に撮影したいと思うイマドキの若者向けですね。ニューヨークのUbiquiti Labsが開発、399ドル(約4万3千円)で発売開始されまし
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