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2018年3月19日のブックマーク (5件)

  • コカ・コーラは強制労働問題を解消するために「ブロックチェーン」技術を活用

    By Marco Verch アメリカのコカ・コーラとアメリカ国務省および民間企業数社は、飲料業界でたびたび問題となる「労働者の強制労働問題」の解決に向け、仮想通貨の取引で用いられるブロックチェーンによって労働者を確実に登録する仕組みを構築するプロジェクトを立ち上げることが明らかになりました。 Coca-Cola, U.S. State Dept to use blockchain to combat forced labor https://www.reuters.com/article/us-blockchain-coca-cola-labor/coca-cola-u-s-state-dept-to-use-blockchain-to-combat-forced-labor-idUSKCN1GS2PY 国際労働機関(ILO)によると、世界では約2500万人の人々が強制的な労働を強いられ

    コカ・コーラは強制労働問題を解消するために「ブロックチェーン」技術を活用
  • 泣き屋をテーマにした映画『見栄を張る』藤村明世監督、主演の久保陽香さんにインタビュー

    「28歳、売れない女優。そろそろ気出す。」というインパクトあるコピーで、3月24日(土)からユーロスペース渋谷ほかにて公開となる映画『見栄を張る』の藤村明世監督と主演の久保陽香さんにインタビューを実施しました。 ーーまずは監督から。作の企画はどのような流れではじまり、進んでいきましたか。 藤村:ずっと長編が撮りたかったんです。でも資金の面だったり、東京にめちゃくちゃ仲間が居たかっていうとそうでもなかったので、1人で長編映画を撮れないなって思っていて。 その時にCO2を知り、そこに応募して、プロットが通って、制作に至ったという流れですね。 (※CO2=シアネスト・オーガニゼーション大阪:インディペンデント映画への製作助成などを行っている団体) ーー作の題材やアイディアは、もともとずっと監督の中にあったのでしょうか。 藤村:高校生の時に泣き屋というのを知って、その時はあまり具体的に監督に

    泣き屋をテーマにした映画『見栄を張る』藤村明世監督、主演の久保陽香さんにインタビュー
  • 去ってまだ1年の「オバマ時代」を懐かしむ米国民 専属写真家が8年間撮り続けた写真集が売れに売れる | JBpress (ジェイビープレス)

    「米国の存在自体を変質させかねない」トランプに危機感 米国の良識を次から次へと破り捨て、「米国第一主義」を錦の御旗にばく進するドナルド・トランプ大統領。 今のところ経済がうまくいっているため、ビッグ・マネー(経済界)やビッグ・ビジネス(大企業)や与党共和党はトランプ支持を貫いているのだが、いつどうなるか分からない。 首都ワシントンで会った元政府高官の1人は、今の米国の状況を「Existential Change」と定義づけていた。つまり<米国という国家の存在自体が変質する状態>にあるというのだ。 こんな下品で、無教養で、人種差別主義者な男が大統領になって1年2か月。 来キリスト教に根づいた人道主義や貧者救済といった国是が音を立てて崩れ、自己位で利己的で内向きの国家に変質してしまう可能性が出てきたというのである。 下院補選敗北で陰りが見え始めたトランプ共和党 そうした中で2月に起きたフロ

    去ってまだ1年の「オバマ時代」を懐かしむ米国民 専属写真家が8年間撮り続けた写真集が売れに売れる | JBpress (ジェイビープレス)
  • 加賀市、「日本初のブロックチェーン都市」目指しIT企業と連携

    石川県加賀市と、社会システム開発企業のスマートバリュー、ブロックチェーンベンチャーのシビラは3月16日、ブロックチェーン技術を活用して地域の課題を解決し、新たな経済圏創出を目指す包括連携協定を締結したと発表した。「日初のブロックチェーン都市ともいえる地域が自律・自走していくモデル創出」を目指すとしている。 初年度となる2019年度は、ブロックチェーン技術を活用した人認証基盤「KYC(Know Your Customer)認証基盤」を構築。19年度内の公開を目指す。KYC認証基盤を通じ、地域内サービスの認証を一元化することによるコスト削減や、集積したデータを活用した研究開発などを見据える。 ブロックチェーンにはシビラの「Broof」を採用。柔軟なスマートコントラクトを実装可能で、IoT(Internet of Things)と連携したサービスの実現も可能という。KYC認証基盤は将来、マイ

    加賀市、「日本初のブロックチェーン都市」目指しIT企業と連携
  • Alexa居酒屋、実証実験開始 音声で注文受付 「以上で」で確定

    店を運営するロイヤルダイニングとアプリ開発を行うヘッドウォータースは3月19日、居酒屋にスマートスピーカー(Amazon Echo Dot)を設置し、音声でメニューの注文を行う実証実験を開始した。場所は東京都渋谷区にある「天空の月 渋谷」。「Alexaオーダー席」を予約すると体験できる。 「Alexa、飲み物メニューを開いて」と呼び掛けると、「はい、飲み物の種類と個数を教えてください」とAlexaが反応。Alexa向けのメニューから飲み物を選び、「ロックの1番」と伝えると、「ご注文は、黒七夕芋のロックを1杯です。注文を確定する場合は『以上で』とお伝えください。次のご注文をどうぞ」などと確認をしてくれる。注文内容は厨房スタッフにチャットで通知される。 オーダー途中に注文をキャンセルしたり、変更したりすることも可能。「やっぱやめた」「メニューや個数の変更」と言うと、対応してくれる。 また、

    Alexa居酒屋、実証実験開始 音声で注文受付 「以上で」で確定
    ron1003
    ron1003 2018/03/19
    “東京都渋谷区にある「天空の月 渋谷」。「Alexaオーダー席」を予約すると体験できる。 ”