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2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • 人間とペットの共同埋葬を可能にしたニューヨーク州。他の州でも同様の法律が期待(アメリカ)

    大切なペットは家族の一員であり、他界した後は一緒の墓に入りたいと願う人も少なくないだろう。だが、ペットは別の場所へ埋葬し、人間の墓地に入ることを許可していない国は多い。 近年日では、ペットと一緒に入れるお墓を謳う霊園も登場しているが、日は火葬が主流であるため、墓に入るのは人間もペットも共に遺灰や遺骨のみだ。 まだ土葬が多いアメリカの場合、その条件が厳しかったものの、2016年にニューヨーク州で人とペットを同じ墓に埋葬することが可能になる法案が可決された。これをきっかけに、他の州でもペットとの共同埋葬について前向きな動きが出ているという。 ニューヨーク州でペットとの共同埋葬が実現 2016年、ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモ氏は、人とペットの共同埋葬を認める法案に署名し、伝統的な概念から大きく一歩を踏み出す形を実現。 しかし、この条例には条件も提示されている。それは主に次の3つだ。

    人間とペットの共同埋葬を可能にしたニューヨーク州。他の州でも同様の法律が期待(アメリカ)
  • 62歳で会社を辞めたら、1年で216万円の「年金預金」ができた!(沢田 浩) @moneygendai

    60代の働き方改革で、イタリア語を学び、 毎月14万円の年金預金ができる暮らし方に 62歳で働き方を変えた僕は、年金を得ながら仕事をしている。 昨年2月に会社員をやめ、フリーランスで書籍などの仕事を請け負う自営業的な働き方だ。平成から令和への移行の際は、かつて皇室記者をやっていたこともあり、テレビの取材や雑誌の仕事にも恵まれた。機会を与えたくれた方々に感謝するばかりだ。 加えて、会社員ではないので会議などに拘束される時間も大幅に減った。会議のために準備する資料作りなどの時間も当然なくなり、空いた時間で海外旅行にも出かけたし、毎週の習い事なども始めている。柄にもなくイタリア語を学んでいる。次のの企画につなげたいからだ。 そんな働き方改革から1年が経ち、すでに63歳となったが、この1年に僕が得た年金額(課税前)をまず以下に示そう。 ●1回目=2018年6月……43万2415円(前年度3月分+

    62歳で会社を辞めたら、1年で216万円の「年金預金」ができた!(沢田 浩) @moneygendai