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2019年12月30日のブックマーク (6件)

  • 楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)

    ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんども読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさんを読みたいと思うのですが、絶対読むべきを100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の読みにして「Bookトライブ」の部長である高島

    楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)
    ron1003
    ron1003 2019/12/30
  • 人体から宇宙まで 19年のびっくり科学ニュース10選 - 日本経済新聞

    2019年後半を振り返る第2弾の今回は、自然科学分野のニュースの人気記事ベスト10をご紹介しましょう。第1位 ファストフードから「永遠の化学物質」 人体に蓄積?第1位はに関する記事でした。ファストフードといっても問題になっているのは、その包み紙のほうです。包み紙に塗布される化学物質は、体に取り込まれると外に出ていきにくいことが研究で分かりました。塩や飲料水など、口にするものにマイクロプラ

    人体から宇宙まで 19年のびっくり科学ニュース10選 - 日本経済新聞
  • 北海道の植民地化を着々と進める中国 中国資本のニセコ開発で雇用も税収も伸びず潤わず | JBpress (ジェイビープレス)

    中国は1970年代末から対外開放政策を打ち出してアフリカに進出、その後は中南米へ、そして近年は南太平洋諸国へ進出している。一帯一路に絡めた地域開発やインフラ整備を掲げで土地や資源を買い漁り始めた。 しかし、開発に必要な労働力や資材を持ち込み、ミニ・チャイナタウンを作るので、潤うのは現地進出の中国人社会と賄賂に絡む一部の特権階層で、多くの現地人は辺鄙なところに追いやられ、期待された発展は叶えられない。 その上に、「債務の罠」に嵌り、惨めな状況に陥ることは、現代の植民地化と言われるハンバンドタ港(スリランカ)の例が示している。 多くの日人は、開発途上国に特有の現象で、日には当てはまらないと信じていたに違いない。 買収された日の地積 10年くらい前までは、日の土地が買い漁られるとマスコミが大きく取り上げ、危機感をもつ地元民もいた。 しかし、年を追うごとに反対の声も小さくなり、今では買収話

    北海道の植民地化を着々と進める中国 中国資本のニセコ開発で雇用も税収も伸びず潤わず | JBpress (ジェイビープレス)
  • それでは、おばさまとヤマアラシの会話をお聞きください(要音声) : カラパイア

    さて以前、人懐っこいヤマアラシがいることをお伝えしたかと思うが、ヤマアラシだって常に鋭い針毛をピンピンさせているわけではない。 そこに脅威がない場合、あるいは信頼関係を築いた人間の前ではとてもかわいらしく甘えてくるのだ。 ということでこの動画、おばさまとヤマアラシがずっと会話を続けている。ヤマアラシはヤマアラシ語、おばさまは英語なのだが、なぜか通じ合っていて当に会話しているように聞こえるから面白い。 それではしばらく、おばさまとヤマアラシの会話をお聞きください。

    それでは、おばさまとヤマアラシの会話をお聞きください(要音声) : カラパイア
  • 「時代精神」を読み解くヒントは、Netflix配信作品にある?:『WIRED』が振り返る2019年(Netflix編)

  • 世界はシンプルだ!ファインマンが現代物理に与えた2つの衝撃(竹内 薫)

    ファインマン理論をどう理解するか リチャード・ファインマンの物理学における業績を2つ、ご紹介したい。といっても、原論文にまでさかのぼって勉強できてしまう、いっぱしの物理学徒には、サイエンス作家による解説など不要ですよね。 ということで、竹内薫が物理学科の学生だったときに、個人的にファインマンさんの理論をどうやって噛み砕いて理解したか、という視点から説明してみましょう。 「経路積分」ってなんだ? 経路積分は、ファインマンさんの業績ナンバーワンだと個人的に考えていますが、によっては「経路和」と書いてあります。和と積分は、無限小であるか否かの差だけで、「足す」という意味では同じなので、あまり気にしないことにします。

    世界はシンプルだ!ファインマンが現代物理に与えた2つの衝撃(竹内 薫)