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2023年8月11日のブックマーク (7件)

  • iPhone 13・14だけで「映画っぽいエモ動画」をさくっと作る方法

    iPhone 13・14だけで「映画っぽいエモ動画」をさくっと作る方法2023.08.11 12:0014,723 武者良太 iPhone 13・14シリーズで使えるあの機能。 動画でボケを活かしたい。被写体や、注目してほしい部分にフォーカスを当てていきたい。そんな願いを叶えてくれるのが、シネマティックモード。ポートレートモードと同じように動画にもボケの雰囲気を取り入れることができますし、撮影後にピント位置の調整も可能。色やノイズも変更できるます。 コレを使えば、ちょっとしたショートムービーでもエモさ抜群にできますよ! 「シネマティックモード」を選択して録画Photo: 武者良太まずはカメラのモードを「シネマティック」に切り替えます。動画のクオリティは最高で4K/30fpsが選択できます。 Photo: 武者良太シネマティックモード撮影画面の各アイコンは次のような機能を持ちます。 ①焦点距

    iPhone 13・14だけで「映画っぽいエモ動画」をさくっと作る方法
  • 三葉虫が2度の大量絶滅を生きのびた理由を解明。その秘密は体の構造にあった

    多くの化石が残されている三葉虫は、古生物のシンボルのような海生動物だ。2度の大量絶滅を生き延び、じつに3億年もの長きにわたり古代の海底を支配したすごいヤツなのだ。 地球の酸素の量が変わることもあった激動の時代において、三葉虫はどうやってそんなに長い間生きることができたのか? スペインアメリカの古生物学者によれば、そのヒントが三葉虫の変わり種「アウラコプレウラ・コニンキイ(Aulacopleura koninckii)」に隠されているという。 彼らによると、この三葉虫は体節を増やすことで、少ない酸素に対応することができたため、過酷な環境変化を生き抜くことができたという。 体節の数が個体によって差がある三葉虫の奇妙な種 約5億2000万年前のカンブリア紀からペルム紀末までの約3億年の間、古代の海には三葉虫がひしめいていた。 古生物のシンボルのようなこの生物は、恐竜よりもずっと長く地球で暮らし

    三葉虫が2度の大量絶滅を生きのびた理由を解明。その秘密は体の構造にあった
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 人類はヒトゲノムを完全解読したが、「理解」できていない:研究結果

  • 「埼玉県民は“自虐”しながら地元を愛している」…埼玉の都「池袋」で見た「衝撃の光景」(鈴木 伸子) @moneygendai

    埼玉の現在 猛暑日が続く7月下旬、都内から県境を越え、数年ぶりに埼玉の大宮、浦和、川口の各街を訪ねてみた。いずれも東京からアクセスしやすい埼玉の主要な繁華街で、その周辺には都内への通勤・通学者も多く居住している。 ここ数年のコロナ禍で他県への移動の自粛が呼びかけられていたため、あえて埼玉方面に出かけることはなかった。約4年ぶりに各地を巡ってみると、いずれの地でも大規模な再開発が行われ、街には一目で見てわかるような変化が生じていた。 今も昭和の趣きが残る大宮駅の東口側だが、2017年に閉店した中央デパート跡には新しい複合ビルができていた。さらに東口駅前一帯では、さいたま市の策定した「大宮グランドセントラルステーション化構想」に基づく再開発が進行中だという。 浦和でも西口駅前の広大な空き地で、高層住宅や商業施設などの入る27階建ての巨大な建物の建設が始まっていた。工事の仮囲い壁には、以前この場

    「埼玉県民は“自虐”しながら地元を愛している」…埼玉の都「池袋」で見た「衝撃の光景」(鈴木 伸子) @moneygendai
  • ググっても「あるべき姿」は出てこない。「笑われるくらいがちょうどいい」宇宙開発のキーパーソンが語る令和の生き方

    ググっても「あるべき姿」は出てこない。「笑われるくらいがちょうどいい」宇宙開発のキーパーソンが語る令和の生き方 地球の生活を支えるために宇宙がゴミでいっぱいに? 世界中の誰もが手をこまねいている中、アストロスケールの岡田光信さんは「宇宙版ロードサービスをやろう」と決めた。

    ググっても「あるべき姿」は出てこない。「笑われるくらいがちょうどいい」宇宙開発のキーパーソンが語る令和の生き方
  • ネアンデルタール人の洞窟で、4万5000年前の未知なる現生人類の赤ちゃんの骨が発見される

    フランスのレンヌ洞窟(Grotte du Renne)から、45,000年前の、これまで知られていなかったホモ・サピエンスの初期系統と考えられる赤ちゃんの骨が発見された。 この洞窟からはネアンデルタール人が生存していた証拠となる骨や遺物が数々発見されているが、なぜこの洞窟に初期の現生人類の骨があったのだろう? どうやら、この赤ちゃんの骨は、ネアンデルタール人との混血である可能性が高いという。 レンヌ洞窟の中にみられるシャテルペロン文化 フランス、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏のヨンヌ県にある「レンヌ洞窟(レンヌはフランス語でトナカイの意味)」は、専門家の興味をかき立ててやまないヨーロッパ有数の旧石器時代の遺跡だ。 ここに”人”が住んでいたのは、現生人類であるホモ・サピエンスがネアンデルタール人に取って代わった時代の変わり目のことだ。 洞窟内からは「シャテルペロン文化」を代表する石器

    ネアンデルタール人の洞窟で、4万5000年前の未知なる現生人類の赤ちゃんの骨が発見される