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usabilityに関するrootのブックマーク (4)

  • PICMO

    PICMOの販売は終了しました。 ご愛顧いただき、ありがとうございました。

  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

    root
    root 2007/06/14
    個々のファイルの名前から様々な模様を自動生成
  • 2Dは3Dより優れている

    …なぜなら、人間はカエルではないのだから。 もし私たちがカエルだったとしたら、目玉が頭の側面についているわけで、そうなると話は違ってくる。だが、人間は顔の前面に目玉がくっついている。まっすぐ外界を見ているのだ。 ホモサピエンスは、サバンナをさまよい歩くのに適した形に進化した。平地を動き回るのであって、木から木へと飛び移るのではない。今日、クルマを運転する人と、ヘリコプターのパイロットとどちらが多いか、その比率を見てみれば、進化上のバイアスがかかっていることは明らかだ。これは、2Dのナビゲーション(地上) vs. 3Dナビゲーション(空中)の比率でもあるのだ。 コンピュータ上で3Dを利用するにあたっては、一連の問題がついて回る。 画面もマウスも2Dのデバイスだ。妙ちきりんなヘッドギアを装着したり、高価なコウモリ(つまり空中用のマウスということだね)を購入しない限り、物の3Dには到達できない

    2Dは3Dより優れている
    root
    root 2007/06/06
    3Dのまずい使い方・3Dを使うべき時
  • Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)

    デザイナーに恵まれたからと言って、ユーザビリティのプロセスが不要になるわけではない。リスクの軽減と質の向上には、ユーザテストをはじめとするユーザビリティ手法が欠かせない。 Myth of the Genius Designer by Jakob Nielsen on May 29, 2007 ユーザビリティに対する否定的な台詞をよく耳にする。“優秀なデザイナーを雇おう。そうすれば、ユーザテストのような厄介事を考える必要がなくなる。 良いデザイナーが、良いデザインをしてくれれば良いだけなのだから”と。 よく例に挙がるのは、Steve Jobsである。確かに、Jobsは偉大な製品を数々この世に送り出してきた。しかし、失敗作も実に多く、中でもNeXTコンピュータとMac Cubeが有名である。Macintoshでさえ、Adobeとデスクトップ・パブリッシングに間一髪のところで救われはしたものの、

    Alertbox: 天才デザイナーの神話(2007年5月29日)
    root
    root 2007/06/06
    デザイナーに恵まれたからと言って、ユーザビリティのプロセスが不要になるわけではない。リスクの軽減と質の向上には、ユーザテストをはじめとするユーザビリティ手法が欠かせない。
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