どエンド君 @mikumo_hk ビリオネアが正体を隠して、見知らぬ街で軍資金100ドルとスマホ・中古トラック1台だけ与えられてゼロイチで起業チャレンジ!異世界転生モノみたいで面白いー。 【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル | 覆面ビリオネア youtu.be/GPFCqo9oZfM
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零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
先日お伝えして話題になった某家電量販店のスマートフォン設定料金記事はかなり反響があったらしくインターネット上の掲示板、ブログ、各ニュースサイトで話題になった。そんな家電量販店のスマートフォン設定料金が激化していることが判明。前回紹介した「Twitter1000円」に「Skype1500円」など生やさしいもの。 今回見つけたのも同様の家電量販店の設定料金でそこには次の様な設定料金が記されていた。 ・テザリング設定 3800円 ・アプリインストール10個セット 5700円 ・ECO設定 1300円 ・新聞購読アプリインストール 1300円 ・グループ分け設定 2500円 以上の様に各設定料金が決められている。上記以外にも「データ移行」や「メール設定」など27項目がある。また価格は一般価格と会員価格とで別になっており、会員価格の方が安いようだ。 こういった家電量販店の料金設定は、スマートフォンを
同僚のツイート。 Androidは開発者を自由にするか、それとも多様なデバイスとバージョニングの奴隷にするか。理論的には自由、実践的には不自由。 Androidの自由はよく語られるし私も何度か採り上げたりするけど、開発者視点のそれってそれほど語られてるかなあと感じた。 AppMarketでの胴元の取り分とか、審査の恣意性とかの視点で若干語られてるかもしれないけど、あまり印象にない。 というより、私はiOSの開発しか経験したことなくてAndroidの開発は経験したことないので、iOSの開発の不自由さはいくらでも語れるけど、Androidの開発が自由か不自由か、と言われれば「よく分からん」としか言えないな。 個人的な印象だけど、Androidの自由が語られる文脈って、Android rulesの下での開発者が自由かどうか、とかの視点じゃなくて、社会そのものの中でのAndroidの位置付け、
日本の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日本の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万食の昼食を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3食きちんと調理した温かい物を食べる、という食文化があります。これは
2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3)
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新
駅前や商業施設内など、身近な場所に多く存在していた書店。しかし、インターネットの普及や大規模書店の登場などの影響で、2009年の全国の書店数は1万5482店と、2001年の2万939店から5000店以上も減少している(日本著書販促センター調べ)。 そして、一般書店と対をなす存在である個人経営の古書店も、新古書店チェーンの進出やネットオークションの広まりなどで逆風が吹いている。だが、その一方、西東京などでは20~30代の若者が個性的な古書店を開業する例も目立っている。 個人経営の店舗が多いため、なかなかその実態が知られていない古書店。その経営や本の価格の付け方などはどのように行われているのだろうか。東京古書組合が10月4日の古書の日に行った「日本の古本屋セミナー」で、ネットと実店舗を組み合わせた古書ビジネスを展開している、よみた屋の澄田喜広氏が古本屋開業を目指す人たちにその経営ノウハウを語っ
本日9月28日、ソフトバンク孫正義社長の後継者を養成する機関であるソフトバンクアカデミアの第2回の公開講座が行われました。 多くの具体的な事例があげられ、いままで語られることが少なかった失敗の事例なども多く含まれ、非常に興味深い内容であり、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思い、書き起こしを行いました。 USTREAM録画 ソフトバンクアカデミア公開講義 聞き取れなかった部分や、聞き間違いなどあるかと思います。ぜひご指摘をお願いします。 続きを読む前に応援クリックお願いします! みなさんこんにちは。 今日はソフトバンクアカデミアの公開講座ということで、本当に全国のいろんな遠いところから、わざわざ多くの人が集まっていただきまして、本当にありがとうございます。 既に社内の、グループ内の人間、1000名ぐらいの中から厳選して、ソフトバンクアカデミアの講義がはじまってますけれども、大変熱心に、一生
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「College Starts With a Fresh Textbook Torrent Site」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:College Starts With a Fresh Textbook Torrent Site 著者:Ernesto 日付:August 30, 2010 ライセンス:CC by-sa 大学も新学期を迎えるまさにこの時期、教科書という形態の知識を共有するBitTorrentサイトが注目を集めている。TorrentMyBooks―二人の単科大学生が進めるプロジェクト―は、世界最大のBitTorrent教科書インデックスと
御存知の通りアメリカの学校は8月下旬〜9月初旬から新年度を迎えるのが普通。今朝のCalTrainは学生数が増えた分、かなりごった返していた。もちろん、日本の満員電車に比べれば屁みたいなものだが。楽勝で座れるし。 その米国の大学における教科書の話題。Pittsburge Tribune Review紙: Students getting a break from the high prices of texts →大学教科書のレンタルサービスを使って教科書代を安くあげる学生が増えている、というお話。 米国の高等教育(大学以上)における教科書市場は年間43億ドル。この一年で12.9%の伸び。 一般的に大学の教科書は高い。平均すると一冊$58。でも、モノによっては$130とか$150とかするのもある。 いわゆるベストセラーものほど売れないのに、執筆〜編集〜内容確認に人件費がかかるため。 これを何
1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 夏休みが終わると、
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