タグ

2009年8月11日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞の記者はそんなにスゴイの? 日本の常識と世界の非常識

    全10回でお送りする、ジャーナリスト・上杉隆氏と正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんの対談7回目。前回、上杉氏は「若い世代のジャーナリストが育っていない」という問題点を指摘。これに対しちきりんさんは、多くのジャーナリストは記者の仕事しか知らない点に着目した。 ちきりん 上杉さんの手法はリスクが大きいですね。100人のジャーナリストが上杉さんと同じようにやっても、何人生き残れるか……。 上杉 メディア希望の学生には、こう言ってます。「面接などで絶対に上杉隆の名前を出してはいけない」と(笑)。ましてや尊敬するジャーナリストや感銘を受けたの名前を挙げる際にも、「上杉隆の名前を出すな」とも。 入社して正式採用されてから「上杉隆」の名前を出した方がいい、とアドバイスしています。だけど“干される”かもしれないよ、とも(笑)。 ちきりん お話を聞いていると、多くのジャーナリストは記者の仕事しか

    朝日新聞の記者はそんなにスゴイの? 日本の常識と世界の非常識
  • どうすれば「洗脳」されずに「成長」できるのか - 「マクロス・フロンティア」河森正治監督・7 :日経ビジネスオンライン

    河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」で初監督を務める。95年にアニメーション制作会社サテライトの設立に参加。同社にて、「地球少女アルジュナ」(2001年 TV)、「マクロスゼロ」(02年OVA)、「創聖のアクエリオン」(05年TV/07年劇場版)、「マクロス・フロンティア」(08年TV)、「バスカッシュ」(09年TV)などを手がける。現在、劇場版「マクロスF」を製作中。SONYの「AIBO(ERS-220)」や日産のCMに登場した「パワード・スーツ デュアリス」のデザインも手掛けている(写真:星山 善一

    どうすれば「洗脳」されずに「成長」できるのか - 「マクロス・フロンティア」河森正治監督・7 :日経ビジネスオンライン
  • “アップル化”で逆転狙う米自動車産業:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン このところ、米国自動車産業を取り巻く話題は暗くて悲惨なものばかりだったが、最近、まったく新しい、未来を展望させるものに変わってきた。伝統的な製造業というよりも、シリコンバレーのテクノロジー産業として取り上げられるようになってきたのだ。 米国自動車産業の衰退ぶりについては、既に世界中が知るところだ。日韓国、欧州といったライバルに打ちのめされてきたこと。エネルギー価格の高騰や地球温暖化の脅威を受け、消費者の嗜好が変わり、大きな車よりも燃費効率の良い車が売れるようになってきたことが衰退の原因だ。 自動車関連企業に多額の出資をするベンチャーキャピタル 米国政府から自動車産業に注がれ、そして失われてしまったかのように思える何十億ドルという金額ばかり

    “アップル化”で逆転狙う米自動車産業:日経ビジネスオンライン