第11回 望遠マクロで迫る最短47センチの世界――シグマ「APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM」:デジタル一眼レンズの楽しみ(1/2 ページ) 誰でも手軽に楽しめる身近な被写体でありながら、意外と奥が深く、センスや技術が問われるのが花や昆虫のクローズアップ撮影です。シグマの望遠マクロを使って、そんな接写に挑戦してみました。
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このページではシグマのフルサイズミラーレス用交換レンズ「24-70mm F2.8 DG DN」のレビューを掲載しています。 更新履歴 2020-1-1:レビューが完成しました。 2019-12-27:遠景解像テスト2を追加しました。 2019-12-25:フォーカス編を追加しました。 2019-12-23:いろいろ追加しました。 2019-12-21:近距離解像力テストの結果を追加しました。 2019-12-20:発売日にレンズが届いたのでひとまずページを作成しました。まずは外観編について写真とコメントを部分的に追加しています。追記やその他カテゴリのレビューや作例は後日更新予定です。こうご期待。 外観編 箱の中のもの レンズ本体 フロント・リアキャップ レンズケース&ストラップ レンズフード 説明書&保証書 いつも通り、しっかりとしたレンズケースが付属しています。この価格帯でこのようなレン
本当はFujifilmのXキャラバンに行った話とかX-Pro3をお触りした話とか、円頓寺に着物で散策した話なんですが、全部ぶっ飛ばしてSIGMA fpに関するエントリーになります。 偶然にも借りてしまった 着物で円頓寺を散策してた時に、ふとSIGMA fpをぶら下げた御仁が目に入り、興味が抑えきれずに話しかけた所からです。聞くと、当日*1は名古屋国際センタービルにてSIGMAのイベントがやっていてfpをレンタルできるとの事。歩いて400m。これは借りるしかないと、袴ブーツの出で立ちのまま会場へ真っすぐGo。あ、この写真はその話しかけた方にお手伝いして貰って撮った一枚です。ありがとうございました……!! 借りて試して驚愕して かわいいな!? pic.twitter.com/KJ0PigXfd3— mikanX4㌠ (@mikanX4) November 9, 2019 という訳で借りてみまし
ミラーレス専用設計による ベネフィットを追求 全域で圧倒的な解像力を発揮する “大口径Artズーム”第二弾 ズーム全域で圧倒的な解像力を発揮する、 クラス最高性能の大口径標準ズームレンズ 大口径ズームだからこそ最高性能。SIGMAのミラーレス専用“Artズーム”の第一弾となった14-24mm F2.8 DG DN | Artではその信念をもとに、非常に高い解像感を実現しました。そして、第二弾となる24-70mm F2.8 DG DN | Artにもそれは受け継がれています。ミラーレス専用設計の優位性を活かすことで、ズーム全域における中心から周辺までの均一かつ高い解像感を実現しつつ、サイズと重量の抑制に成功。さらに、最新のミラーレスカメラボディとの互換性と、様々な撮影状況をアシストする機能が、プロ・ハイアマチュアの高い要求に応えます。 14-24mm F2.8 DG DN | Artに続く、
SIGMA-45mm-F28-DG-DN-到着”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN 到着 実際に届いたレンズ SIGMAらしい高級感あるデザイン Contemporaryラインを表すCマーク 実際に持ってみると、いかに小さいか分かります。 普段SIGMAのArtレンズに慣れていると、SIGMAのフルサイズレンズとは思えない小ささ 付属のレンズフードを付けたところ めっちゃかっこいい! サイズの感想としては、コーヒーカップ程度の大きさです。 SIGMA-45mm-F28-DG-DN-をカメラに取り付け”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN をカメラに取り付け SONY α7R IIIに取り付けてみました。 めちゃくちゃコンパクトで、しかもかっこいい! カメラボディのデザインにも良く合っています。 このレンズはコンパクトかつ、使いやさを考慮しており、 絞りリングを回して、レン
SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 高性能レンズを次々にリリースしているシグマから、新たにソニー・αシリーズのミラーレスカメラ(Eマウント)向けの「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary」が登場しました。対応フォーマットはAPS-Cサイズとなり、単焦点レンズでは「30mm F1.4 DC DN」と「16mm F1.4 DC DN」に次ぐ第三弾のレンズです。今回は56mmという焦点距離を持ち、フルサイズ換算で84mm相当の画角を持つ中望遠レンズとなります。既にご存知の方も多いと思いますが、製品名にあるContemporaryラインとは、Artラインに匹敵する光学性能とコンパクトさを両立させた意欲的なライン。決してサブブラン
[kanrenc id=”199,610,835″ target=”_blank”] AFがスムーズで気持ちいいからEマウントなのだ 前に14-24mm F2.8 DG HSM Artの記事で、いずれフルサイズのFoveon X3を積んだsd Quattro Fが発売されるに違いない、それに期待しているからSAマウントを選んだ、と書いた。 であれば、70mm ArtもSAマウントを選ぶのが筋である。 まして、70mmという焦点距離は、APS-Cサイズのカメラでは105mm相当になる。85mmよりも100、105mmが好きなワタシとしては、そちらのほうが断然おいしい。 しかも、フルサイズのα7 IIにとっては、70mmは少々中途半端な焦点距離になる。そのへんを考えても、やはりSAマウントを選ぶべきだったはずだ。 にもかかわらず、あえてEマウントを選んだのはAFである。 SAマウントレンズとシ
圧倒的な解像感とヌケ感。 最高の視覚体験。 Artラインのマクロレンズ、 待望の第一弾 「カミソリマクロ」の異名で高い評価を得た あの伝説のマクロレンズがさらに進化 昨今の標準域のマクロレンズでは、おもにAFの高速化を目的としたインナーフォーカスを採用した光学設計が一般的です。しかし、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artは、Artラインの定義である「画質本位」を最優先に、高画質達成を第一義として設計。標準~中望遠域のマクロレンズとしては圧倒的な解像感とヌケの良さを実現しています。また、コアレスDCモーターを採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに。多くの写真愛好家から「カミソリマクロ」の異名で高い評価をいただいてきたあの伝説のマクロレンズが、さらに進化。Artライン・クオリティで、満を持しての登場です。
12月12 α6500にぴったり。廃番だけど理想的な望遠ズームレンズ:SIGMA APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM カテゴリ:カメラ関連 シグマのAPS-C用16mm F1.4レンズが好評で自分も購入を検討していることもありシグマレンズをいろいろお勉強してたら、ソニーにないスペックのレンズを発見。それがこのSIGMA APO 50-150mm F2.8 II EX DC HSM。 <フード付き> <フードなし> 以前にSAL2875レンズの記事でも書いたように自分は、明るく(F2.8以下)で50-130mm程度のレンズが欲しいのですがなんとそのスペックをしっかりとカバーしてくれるレンズがこのレンズ。 シグマの現行カタログだと、50-100mm F1.8レンズがあるのですが、SEL70200GMよりも重く約1.5kg。。。そんなところ、偶然ネットでこのレンズを発見
絞り:F1.7/ シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:100/ 使用機材:SONY α6500 + SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN 今回のKasyapaでは、2017年11月22日発売予定の『SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN』をご紹介いたします。 昨年発売された『Contemporary 30mm F1.4 DC DN』に次ぐ大口径レンズシリーズの第2弾ということで、前レンズが人気だっただけに本レンズの登場を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。 冒頭の写真は、スワロフスキーで出来たツリーを撮影した1枚です。日中の撮影だったため、クリスタルが太陽の光を受けて放つ様々な色が大口径レンズならではの大きなボケに重なり、とても幻想的な1枚
ミラーレスに新たなソリューションを。 F1.4とコンパクトネスを両立した 高性能大口径広角レンズ 本格的な大口径レンズの楽しさを 手軽なミラーレスシステムで SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、ソニーEマウントのAPS-Cミラーレスカメラ用交換レンズとしては初めて35mm版換算で24mm F1.4相当(マイクロフォーサーズ用としては、35mm版換算で32mm F1.4相当)を実現。ミラーレスカメラユーザー待望の大口径広角レンズです。 SIGMAミラーレスカメラ用の交換レンズは、日常でも使いやすい軽量・コンパクトなパッケージを採用するというコンセプトのもと、撮影の基本構成をおさえた焦点距離で構成してきました。2016年に発売した30mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、F1.4の明るさを実現しながら高い光学性能を発揮する、ミラーレ
軒下デジカメ情報局に、シグマのAPS-C用の大口径広角単焦点レンズ「16mm F1.4 DC DN Contemporary」の画像が掲載されています。 ・シグマが「16mm F1.4 DC DN Contemporary」を近日中に発表 (※元記事は削除されています) 16mm F1.4 DC DN | Contemporary ※画像は軒下デジカメ情報局さんから当サイトに提供していただいたものです。 シグマが30mm F1.4に続くDC DNシリーズの第2段のレンズを発表するようです。16mm F1.4が装着されているボディはE-M1 Mark II のようなので、m4/3マウント用が登場するのは確実ですね。大口径のレンズですが、Contemporaryシリーズのレンズなので、手頃な価格設定が期待できそうです。
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