カメラ・交換レンズメーカーSIGMAの公式グローバルサイトです。製品情報、企業情報、サポート情報や修理・点検に関するご案内、最新ニュース、ブランドコンテンツなどをご覧いただけます。
ミラーレス専用設計による ベネフィットを追求 全域で圧倒的な解像力を発揮する “大口径Artズーム”第二弾 ズーム全域で圧倒的な解像力を発揮する、 クラス最高性能の大口径標準ズームレンズ 大口径ズームだからこそ最高性能。SIGMAのミラーレス専用“Artズーム”の第一弾となった14-24mm F2.8 DG DN | Artではその信念をもとに、非常に高い解像感を実現しました。そして、第二弾となる24-70mm F2.8 DG DN | Artにもそれは受け継がれています。ミラーレス専用設計の優位性を活かすことで、ズーム全域における中心から周辺までの均一かつ高い解像感を実現しつつ、サイズと重量の抑制に成功。さらに、最新のミラーレスカメラボディとの互換性と、様々な撮影状況をアシストする機能が、プロ・ハイアマチュアの高い要求に応えます。 14-24mm F2.8 DG DN | Artに続く、
SIGMA-45mm-F28-DG-DN-到着”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN 到着 実際に届いたレンズ SIGMAらしい高級感あるデザイン Contemporaryラインを表すCマーク 実際に持ってみると、いかに小さいか分かります。 普段SIGMAのArtレンズに慣れていると、SIGMAのフルサイズレンズとは思えない小ささ 付属のレンズフードを付けたところ めっちゃかっこいい! サイズの感想としては、コーヒーカップ程度の大きさです。 SIGMA-45mm-F28-DG-DN-をカメラに取り付け”>SIGMA 45mm F2.8 DG DN をカメラに取り付け SONY α7R IIIに取り付けてみました。 めちゃくちゃコンパクトで、しかもかっこいい! カメラボディのデザインにも良く合っています。 このレンズはコンパクトかつ、使いやさを考慮しており、 絞りリングを回して、レン
SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 高性能レンズを次々にリリースしているシグマから、新たにソニー・αシリーズのミラーレスカメラ(Eマウント)向けの「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary」が登場しました。対応フォーマットはAPS-Cサイズとなり、単焦点レンズでは「30mm F1.4 DC DN」と「16mm F1.4 DC DN」に次ぐ第三弾のレンズです。今回は56mmという焦点距離を持ち、フルサイズ換算で84mm相当の画角を持つ中望遠レンズとなります。既にご存知の方も多いと思いますが、製品名にあるContemporaryラインとは、Artラインに匹敵する光学性能とコンパクトさを両立させた意欲的なライン。決してサブブラン
[kanrenc id=”199,610,835″ target=”_blank”] AFがスムーズで気持ちいいからEマウントなのだ 前に14-24mm F2.8 DG HSM Artの記事で、いずれフルサイズのFoveon X3を積んだsd Quattro Fが発売されるに違いない、それに期待しているからSAマウントを選んだ、と書いた。 であれば、70mm ArtもSAマウントを選ぶのが筋である。 まして、70mmという焦点距離は、APS-Cサイズのカメラでは105mm相当になる。85mmよりも100、105mmが好きなワタシとしては、そちらのほうが断然おいしい。 しかも、フルサイズのα7 IIにとっては、70mmは少々中途半端な焦点距離になる。そのへんを考えても、やはりSAマウントを選ぶべきだったはずだ。 にもかかわらず、あえてEマウントを選んだのはAFである。 SAマウントレンズとシ
圧倒的な解像感とヌケ感。 最高の視覚体験。 Artラインのマクロレンズ、 待望の第一弾 「カミソリマクロ」の異名で高い評価を得た あの伝説のマクロレンズがさらに進化 昨今の標準域のマクロレンズでは、おもにAFの高速化を目的としたインナーフォーカスを採用した光学設計が一般的です。しかし、SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artは、Artラインの定義である「画質本位」を最優先に、高画質達成を第一義として設計。標準~中望遠域のマクロレンズとしては圧倒的な解像感とヌケの良さを実現しています。また、コアレスDCモーターを採用とアルゴリズムの最適化により、重量のある高性能レンズのAF作動もスムーズに。多くの写真愛好家から「カミソリマクロ」の異名で高い評価をいただいてきたあの伝説のマクロレンズが、さらに進化。Artライン・クオリティで、満を持しての登場です。
絞り:F1.7/ シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:100/ 使用機材:SONY α6500 + SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN 今回のKasyapaでは、2017年11月22日発売予定の『SIGMA Contemporary 16mm F1.4 DC DN』をご紹介いたします。 昨年発売された『Contemporary 30mm F1.4 DC DN』に次ぐ大口径レンズシリーズの第2弾ということで、前レンズが人気だっただけに本レンズの登場を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。 冒頭の写真は、スワロフスキーで出来たツリーを撮影した1枚です。日中の撮影だったため、クリスタルが太陽の光を受けて放つ様々な色が大口径レンズならではの大きなボケに重なり、とても幻想的な1枚
ミラーレスに新たなソリューションを。 F1.4とコンパクトネスを両立した 高性能大口径広角レンズ 本格的な大口径レンズの楽しさを 手軽なミラーレスシステムで SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、ソニーEマウントのAPS-Cミラーレスカメラ用交換レンズとしては初めて35mm版換算で24mm F1.4相当(マイクロフォーサーズ用としては、35mm版換算で32mm F1.4相当)を実現。ミラーレスカメラユーザー待望の大口径広角レンズです。 SIGMAミラーレスカメラ用の交換レンズは、日常でも使いやすい軽量・コンパクトなパッケージを採用するというコンセプトのもと、撮影の基本構成をおさえた焦点距離で構成してきました。2016年に発売した30mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、F1.4の明るさを実現しながら高い光学性能を発揮する、ミラーレ
軒下デジカメ情報局に、シグマのAPS-C用の大口径広角単焦点レンズ「16mm F1.4 DC DN Contemporary」の画像が掲載されています。 ・シグマが「16mm F1.4 DC DN Contemporary」を近日中に発表 (※元記事は削除されています) 16mm F1.4 DC DN | Contemporary ※画像は軒下デジカメ情報局さんから当サイトに提供していただいたものです。 シグマが30mm F1.4に続くDC DNシリーズの第2段のレンズを発表するようです。16mm F1.4が装着されているボディはE-M1 Mark II のようなので、m4/3マウント用が登場するのは確実ですね。大口径のレンズですが、Contemporaryシリーズのレンズなので、手頃な価格設定が期待できそうです。
焦点距離:400mm / 絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 5D Mark IV+SIGMA C 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM シグマから小型軽量と高い光学性能を両立した新しい望遠ズーム『Contemporary 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM 』が発売されました。 新レンズのポイントは、何と言ってもその軽さです。約1160gにまで軽量化されたレンズは想像以上に持ちやすく、被写体の動きに合わせ自由に振り回すことができます。まずはこのメリットを活かすべく、航空写真に挑戦してきました。 訪れた場所は羽田空港の滑走路先にある城南島海浜公園。この日は、羽田空港へ着陸する飛行機を真下から望むことができました。 ゴールデンウィークのラッシュと重なり、次から次へと飛行機が飛んできます。
100-400mm DG OS HSM外観編 外観 さっそく開封。 中身はレンズフード・キャップ・レンズのみ。シグマでは同じみとなった四角いレンズケースは付属しません。 あのケース結構すきなのですけど、削るところは削って価格に反映した感じでしょうか。 手に取るとこんな感じ。1リットルのペットボトル程度な重さと大きさ。 以前使っていた150-600mmと比べりゃ、それはもう軽いもんです。 スライドショーには JavaScript が必要です。 マウント部には簡易防滴用のゴムシーリングというかヒダっぽいもの。これは150-600mmと同様のもので、ゴムシーリングよりも頼りなさそう。 何もないよりは良いかなと感じる気休め程度。 サイズ 我が家で最も懸念しているのは焦点距離が丸被りのマイクロフォーサーズ用「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコン
10月20 2014/10/20 SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG カテゴリ:カメラのお話 2014年10月20日 約3年間、フィギュアを撮るのに使用してきました、シグマのマクロレンズ 「SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG」 通称:カミソリマクロ の記事です。 今日はかなり珍しくカメラ機器関係のお話です。 と言っても、かなーり偏った内容の記事なのであしからず。。 -- 私は、フィギュアの写真を撮る事が大好きです。 その中でも自分で色々なポーズをつけられるアクションフィギュア を撮るのがとても楽しい! しかし、このアクションフィギュアですがスケールサイズが人体の1/12 サイズのものが大半。これを撮ろうとすると、どうしても普通のズーム レンズでは最短撮影距離が遠く、身長が12cm程度の小さい被写体 には、うまく寄る事が出来ません。 と言う訳で、接写が
フォトキナ2016でシグマ山木社長がFEレンズ製品化の可能性について言及されましたが、sonyrumorsというサイト(いつものsonyalpharumorsでは無い)が新しい情報を掲載しました。 The source also said that we will see Sigma prime FE lens first, the price of Sigma FE lenses will be cheaper than native Sony FE lenses. Via : Sigma’s First Full Frame E-mount Lens Coming in 2017 | Sony Rumors 我々のソースがSIGMA FEレンズが2017年に発表されることを伝えて来た。 まずFE単焦点レンズを見ることになるだろう。 SIGMA FEレンズの価格はSONY純正のFEレンズ
17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary C013という長い名前。 SGV製品(SGV:SIGMA GLOBAL VISION。Contemporary・Art・Sportsの3つの製品ラインナップ化したもの)を表明した際の第一弾として登場した(正確にはリニューアル)レンズです。 EOS 7D MK2で使える、何でもいいから標準ズームとして買いました。 買った時の経緯や購入検討のことは、以前書きましたので関心のある方は、文末のリンクを見てください。 結論からいくと、Cレンズなので、大きな期待はしていませんでしたが(用途を絞っていれば)十分実用になるレンズだと思います。 逆に言うと、あれもこれも求める方には、気になる点もありますから、やめておいた方がいいと思います。 当方の購入動機は、ヒコーキ撮りの遠征に持っていく7D MK2で使える小型・軽
LENSVIDに、シグマの山木和人社長のインタビュー動画が掲載されています。 ・Sigma CEO Interview in Photokina 2016 (Eマウントのレンズラインナップを拡張するつもりはあるのか?)ミラーレスカメラは、様々な国で既に多くのシェアを獲得しているので、将来、DNシリーズのレンズラインナップを拡張するつもりだ。 (Eマウントのマクロレンズを造るのはどうか?)それぞれのカテゴリごとにレンズをフルラインナップするのが我々の計画なので、将来、恐らくマクロレンズもその中に含まれるだろう。 (ソニーのAPS-C用のキットレンズ16-50はそれほど高性能なレンズではないが、このキットレンズの代わりになるような小さくハイクオリティなズームを作る予定は?)そのようなレンズに挑戦するのは面白いかもしれないが、画質とレンズのサイズはトレードオフなので、画質を良くすると大きく重くな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く