9月16日(日本ではおそらく17日未明)に、iOSデバイス向けに「iOS 9」が配信される。iOS 9では何が変わるのか? 主な新機能をおさらいしておこう。 「メモ」アプリが拡張 プリインストールされている「メモ」アプリの機能が拡張される。 Safari、マップをはじめとするアプリの共有ボタンから、地図、リンク、Pagesの文書などの添付ファイルを、新しいメモや既存のメモに保存できる。メモに添付されたすべてのアイテムを整理して一覧表示できるので、どのメモにデータを保存したか忘れても安心だ。
9月16日(日本ではおそらく17日未明)に、iOSデバイス向けに「iOS 9」が配信される。iOS 9では何が変わるのか? 主な新機能をおさらいしておこう。 「メモ」アプリが拡張 プリインストールされている「メモ」アプリの機能が拡張される。 Safari、マップをはじめとするアプリの共有ボタンから、地図、リンク、Pagesの文書などの添付ファイルを、新しいメモや既存のメモに保存できる。メモに添付されたすべてのアイテムを整理して一覧表示できるので、どのメモにデータを保存したか忘れても安心だ。
日本で広く普及しているスマートフォンはiPhoneとAndroidの2つに分類できる。iPhoneしか使わない人しかり、Androidしか使わない人しかり、それぞれを選んだ何がしかの理由はあるだろう。ここでは、普段、Androidスマートフォンを使い、iPhoneは使わないというライターの塩田紳二氏に理由を記してもらった。 *** 筆者は、日常的には、iOSを搭載したiPhoneやiPadを利用していません。とはいえ、これまでiPhoneやiPadを購入したことがないわけではありません。iPhoneは米国で初代のものを購入したし、iPadも初代、3世代目(いわゆる「新しいiPad」)を購入しました。 ただ、初代のiPhoneを除けば、どれも筆者を満足させるものではありませんでした。特に3世代目のiPadは、購入して1年もしないうちにコネクタが変更された4世代目が発売され、一気にやるきをなく
□ 2014年度のタブレット端末市場は916万台、2015年度は1,054万台へ □ 2014年度のAndroidタブレットは405万台でシェア44%、iPadを僅差で上回る □ 世界のタブレット端末市場は2014年に2億2,611万台、成長率は鈍化傾向 □ 顧客満足度1位はiPad miniで81.8P、マイクロソフト Surfaceも79.1Pで高い満足度 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は5月25日、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめた。 ■ 2014年度のタブレット端末市場は916万台、2015年度は1,054万台へ 2012年度に489万台、2013年度に713万台へと拡大してきた日本のタブレット端末市場は、引き続き成長を続けており、2014年度には916万台の出荷を記録した。 今後も国内タブレット端末市場は引き続き成長を遂げる見通しで、2015年度に1,054万
2010年、アップルが最初のiPadを投入する際、当時のスティーブ・ジョブズCEOは、マイクロソフトのWindowsが席巻していた低価格なウェブブラウジング端末「ネットブック」への"返歌"だとプレゼンテーションした。 つまり、多様なアプリケーションがクラウドにあふれ、より低価格でシンプルなインターネット端末が求められていることは確かだが、単に性能が低いだけのパソコンではダメだと断じてみせた。その後、iPadが新しい商品カテゴリを築き、ネットブックが衰退したことを考えれば、アップルの判断は正しかったことになる。 しかし、一方でアップルは、iPadの適応領域を広げることには失敗した。iLifeやiWorkをiPadに移植し、よりクリエイティブな(パソコンに近い)アプリケーションも、タッチパネルでシンプルに使いこなせるように提案してきたが、パソコンとの距離を埋められるほど両者の距離は近づいていな
今朝発売された「Duet Display」は前評判から発売開始12時間でApp Store有料ランキング50位以内にランクインしていますが、同時にReddit[1, 2]などに色々なレビュー(不具合)報告が出て来たのでまとめました。 コマ落ち Duet Displayは”Zerolag”と言っていますが、結局のところMacとiPadをUSB 2.0で接続しiPadにMacの画面を映し出しているので、Mac側のDuet.appでメニューバーから”Resolution”を”Retina(High Perfomance)”にすると 2048×1536 [pix] x 60 [Hz] x 24 [bpp] = 4,529,848,320 ~ 4.5 [Gbps] とUSB 2.0の転送速度480Mbpsを超えてしまうので、その分がコマ落ちとなって出てきます。(MacRumorsのデモビデオの1分辺
iPhone/iPadをMacのサブディスプレとして使用することが出来るアプリ「Duet Display」がリリースされましたが、このアプリの解析が始まっているようです。詳細は以下から。 DeanさんがGitHubに投稿した記事には「元AppleのエンジニアがリリースしたDuet DisplayはLightningケーブル経由でどの様にMacの映像をiPad”Zero Latency”に映しているのでしょうか?」としてDuet.appを解析。 I read about Duet a few days before its release. There were some interesting claims being suggested — “ex-Apple engineer” is able to run a display over the lightning connector,
元Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadをMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動
「iOS 8」ではテザリングをこれまでよりも簡単に行えるようになりました。 iOS8の新機能の1つ「Instant Hotspot」(インスタント・ホットスポット)を利用し、MacやiPadなどiOSデバイスから素早くiPhoneの「インターネット共有」を利用できます。 「Instant Hotspot」は、同じApple IDでiCloudにログインしているデバイス同士で利用できます。 その際、これまでのようにiPhone側の「インターネット共有」を使いますが、それをあらかじめONにしておく必要はありません。また、パスワードも不要です。なお、接続先(iPhone)と接続元(iPadなど)はBluetoothを有効にしておく必要があります。 下のスクリーンショットは「iPhone 6 Plus」の設定画面。「インターネット共有」をOFFにしてあります。 その状態でiPadのWi-Fi画面を
そもそも何故16GBを選ぶのか 最初に、16GBのiPadを選ぶ理由をお話しします。 単純な話ですが、安いからに他なりません。容量が大きくなれば、それだけ値段が高くなります。16GBと32GBだと、1万円もの差が開くんです。 「容量が倍になって、差額が1万円だけ」というのを、安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれです。ですが、1万円というのは決して安くありません。その分を節約して、他のアクセサリーに回した方が、私にとっては有意義なのです。 それでは本題へ。私のiPadの使用状況、つまりデータの専有状況と運用方法についてご紹介します。 データ容量が大きくなる要因アプリ データ容量が大きくなるのには原因があります。つまり、容量が大きくなりがちなデータというのがあるのです。 例えば一般的に、以下のようなデータは容量が大きく、iPadの容量を圧迫する原因になります。 ・カメラロール(写真・動画)
トップ > adobe LIGHTROOM > Lightroom mobileリリースでLightroomは競合をぶっちぎるクラウド完全体となった いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2014.04.09 Lightroom mobile(ライトルーム・モバイル)がリリースされました。 Lightroomで管理しているRawを含む写真データをクラウド経由でiPadで閲覧・編集してPCデータと自動リンクするという、ひと昔前なら「は?
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く