政治と国民民主党に関するroseknightのブックマーク (14)

  • 山尾志桜里、突然の政界引退のワケ…いつも「脇が甘かった」迷走政治家の10年(安積 明子) @moneygendai

    とはいえ、後足で砂をかけて出ていった立憲民主党には戻れるはずもなく、自らが戦える選挙区もない。カッコよい言葉を並べてはいるが、お金を遣って苦しい思いをして当選できそうにない選挙をするよりも、出馬しないというお金を遣わず楽な方を選んだというのが事実だろう。 小沢一郎に見せた「手の平返し」 山尾氏が政界入りしたのは、民主党が政権を奪取した2009年の衆院選だった。小沢一郎氏が幹事長として仕切っていた当時の民主党は、愛知7区の前職の小林憲司氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されたため、新たな候補を探していた。 山尾氏に白羽の矢が立ったのは、35歳と若く、名古屋地検岡崎支部に勤務する検事だったことが理由だ。小林氏の薬物事件の影を払しょくするためには、「正義を追及する検察官」という要素が是非とも必要だったのだ。

    山尾志桜里、突然の政界引退のワケ…いつも「脇が甘かった」迷走政治家の10年(安積 明子) @moneygendai
    roseknight
    roseknight 2021/06/18
    自身の実力への過信が災いの元であったのだろうか。人間関係の繋がりへの疎さが脇の甘さになっているのでは。ジェネラルの概念を知ることは今の国民民主党の課題か。技術屋に頼ることを止めねばならないな。
  • なぜ国民民主党は首班指名で「枝野幸男」と書いたのか(安積明子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首班指名での注目点 9月16日の首班指名で注目していたことがある。菅義偉氏が首相に指名されることではない。自民党と公明党が多数を占める国会にあって、菅氏の首班指名は規定路線だ。 それよりも、前日に結党大会を開いたばかりの立憲民主党と国民民主党がどのような投票行動を示すのか。もっとも衆参で150名を擁し、今や最大野党となった立憲民主党は、枝野幸男代表の名前を書くだろうが、その立憲民主党への合流を拒否し、仲間を削られて15名の小世帯になった国民民主党はどうするのか。実は筆者は首班指名の前夜、玉木雄一郎代表に電話で聞いている。 筆者「明日の首班指名は、国民民主党は『枝野』と書くのか、それとも『玉木』と書くのか」 玉木「それは明日決めることになっている。投票には党議拘束をかける予定だ」 対照的な2つの結党大会 結党大会を終えたばかりの玉木代表の声は明るく聞こえた。同じ日に開かれた立憲民主党の結党大

    なぜ国民民主党は首班指名で「枝野幸男」と書いたのか(安積明子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    roseknight
    roseknight 2020/09/17
    支援団体の都合で合流した議員や連合の態度の軟化が枝野の指名か。国民民主党のリソースを考えると簡単に立憲と袂を分かつことは難しいな。だが連合は旧弊的体制の一部。国民民主党は支援団体を新しい形に変えよう。
  • 日本を腐らせた"立憲民主"はもう不要…玉木雄一郎、今こそ「みんなの党」復興だ! 選挙しか頭にない政治屋どもと決別

    保身のみの立憲は不要な存在 立憲民主党と国民民主党の合流協議の結果として、玉木雄一郎代表が記者会見で「分党」するに至った旨を発表した。そのうえで、玉木氏自身は立憲民主党には合流しないと言う。 筆者は玉木氏の判断は正しいと思う。消費税減税という政策の一丁目一番地、そもそも「税金」という民主主義の基的な理念の部分で一致しない野合など存在するべきではない。 旧民主党の支持基盤である連合が立憲支持の総評系と国民支持の同盟系に分かれて久しく、総選挙の噂が駆け巡る中、選挙のことしか頭にない政治屋集団が合流に急いだことは、政治家の能としては理解できる。そして、自民党長期政権から政権交代を求めるだけの支持者がそれを是とするのも分からないでもない。最後まで消費税減税に拘った玉木氏が実質的に政治屋の所属国会議員に梯子を外されることもある程度は予測できたことだった。 しかし、そのような単なる権力亡者の集団が

    日本を腐らせた"立憲民主"はもう不要…玉木雄一郎、今こそ「みんなの党」復興だ! 選挙しか頭にない政治屋どもと決別
    roseknight
    roseknight 2020/08/21
    改革志向的な中道右派の無党派を味方につけるためのみんなの党構想は面白い。政争に暮れる既存野党は要らんが、提言を言うだけでも駄目だ。政策理念の一致は野党の再興に急務である。保守派の声を集めよう。
  • 国民民主が分裂へ 玉木代表が表明 - 日本経済新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、党部で臨時の記者会見を開き、同党を分党すると発表した。立憲民

    国民民主が分裂へ 玉木代表が表明 - 日本経済新聞
    roseknight
    roseknight 2020/08/11
    祝!国民民主党分党!初心を完全に忘れた立憲と縁を絶つことができたことは素晴らしい。玉木派には是非提案型野党として政界に新風を起こしてほしい。全ての分野において自民党に出せないような政策を打ち出すべし。
  • 国民民主、都知事選で宇都宮氏を支援せず | 共同通信

    国民民主党の玉木雄一郎代表は3日の記者会見で、東京都知事選を巡り、立憲民主党が支援する方針の元日弁連会長の宇都宮健児氏を党として応援しないと述べた。野党の統一候補擁立は困難な情勢となった。

    国民民主、都知事選で宇都宮氏を支援せず | 共同通信
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    roseknight 2020/06/03
    これは国民民主党が既存野党から離れる第一歩だ。有権者は左翼体質の集団に期待しない。今は小池の再選に備える必要がある。国民民主党は既存与党の懐を攻略するべきだ。会派で足踏みするのでは話にならない。
  • 玉木氏、積極提案に自信 国民民主、結党から2年 - 日本経済新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は7日の記者会見で、同日で結党から2年を迎えたことに触れ、新型コロナウイルス対策を積極的に提案する党の路線に自信を見せた。「わが党から発信したものが議論の軸になっている。党是に合致した活動ができており、2年を迎えてわれわれの力が発揮され

    玉木氏、積極提案に自信 国民民主、結党から2年 - 日本経済新聞
    roseknight
    roseknight 2020/05/07
    国難においては提案こそが何よりも重要である。国民民主党の使命とは政治革新である。党の強みはやはり党員と支持者同士の強い信頼だろう。いかに理念を貫いていくかによって、党の運命は異なるだろう。
  • 「政府の足を引っ張らず、尻をたたきたい」国民・玉木氏:朝日新聞デジタル

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    「政府の足を引っ張らず、尻をたたきたい」国民・玉木氏:朝日新聞デジタル
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    roseknight 2020/04/29
    多くの国民は野党を与党の足を引っ張る存在と見ている。旧社会党のような思考は時代遅れだ。提案を行い続けることで蓄積された人徳は必ず国民民主党を助けるだろう。自民党支持者を味方につけることが勝ち目である。
  • 国民 立民との参院会派の解消も念頭に対等の協議の場を検討 | NHKニュース

    立憲民主党と組んでいる参議院の会派について、国民民主党の大塚参議院議員会長は、参議院議員を集めた会合で、いったん会派を解消することも念頭に両党が対等に協議する場を設ける検討を進めていると報告しました。 立憲民主党と国民民主党は、去年の秋の臨時国会から衆参両院で会派を合流させましたが、参議院側では会派の議員総会を別々に開くなど、ぎくしゃくした状態が続いています。 こうした中、国民民主党は参議院議員を集めた会合を開き、大塚参議院議員会長が、いったん会派を解消することも念頭に両党の参議院幹部が信頼の醸成に向けて対等に協議する場を設けることを立憲民主党側と検討していると報告しました。 これに対し、出席者からは、意思疎通が十分でない中、対等に意見を交わす枠組みを早急に整える必要があるといった意見が出された一方、新型コロナウイルスへの対応を優先すべきで、今議論すべき話題ではないという指摘も出されました

    国民 立民との参院会派の解消も念頭に対等の協議の場を検討 | NHKニュース
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    roseknight 2020/03/27
    会派は永久的に解消するべきだ。従来のような野合は国民民主党にとって邪魔でしかないのだから。国民民主党は次世代与党として自民党と戦う覚悟を持たねばならない。同党の未来は政権獲得か消滅のどちらかである。
  • 緊急事態宣言の検討を 玉木国民代表:時事ドットコム

    緊急事態宣言の検討を 玉木国民代表 2020年03月25日18時20分 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を検討すべきだとの考えを示した。玉木氏は「『自粛疲れ』で国民の危機感が緩んでいる」と指摘。その上で「オーバーシュート(感染爆発)が首都圏で懸念される状況なので、緊急事態宣言の発出について真剣に検討すべき時期に入った」と述べた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

    緊急事態宣言の検討を 玉木国民代表:時事ドットコム
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    roseknight 2020/03/25
    安倍政権下にて緊急事態宣言を発令して大丈夫なのか疑問が残る。発令された状況の中で自民党とやり合う覚悟が国民民主党にあるのだろうか?最低でも野党共闘勢力との断縁をしないのでは信頼はできない。
  • 国民 合流協議で延期の党大会 来月22日に開催 | NHKニュース

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    roseknight 2020/01/30
    祝、津村啓介退任!保身目的の議員など要らない。一方的に合流話を進めて党を売ろうとした奴に副代表解任の罰などぬるいわ。国民民主党は党内の馬鹿共を追放して改憲論議に臨むべきだ。次の党大会を前進させよう。
  • 立民と国民合流、国会前は困難に 玉木氏、協議継続の意向(共同通信) - Yahoo!ニュース

    roseknight
    roseknight 2020/01/16
    玉木氏はそろそろ立憲との決別を表明すべし。本来は去年の内にケリがつく筈の合流話がここまで長引くなどあり得ん。これ以上の埒の明かん協議は有権者の期待を削ぐ。こんな茶番にかまうほどの余裕は政界にはない。
  • クーデター説浮上も…玉木さんは「民社党」再興をめざせ

    ここ1週間ほど、早川忠孝さんがアゴラでやたらに国民民主党の玉木代表を持ち上げ、立憲民主党との拙速な合併に異論を唱え続けていた。 私も概ね同意していたところだが、立て続けに投稿するあたり、永田町の空気の機微を読み取る早川さんなりに同党の緊迫する空気を意識していたのだろう。 立憲との合併協議に揺れる国民民主党は15日、両院議員懇談会などを開いて合併についての意見集約をはかるという。つまり明日が一つの山場なのだ。 小沢氏の不機嫌、3連休の不気味 周知のとおり、連休前の枝野・玉木党首会談で結論は出なかった。そして、産経新聞(10日)によると、参議院を中心に慎重派が根強くおり、会合は紛糾する可能性が高いという。しびれをきらした小沢一郎氏は「公党の代表なので嫌だと言って投げ出すこともいけない。もう一度、党首会談を開くなど最終の努力をすべきだ」と不機嫌そのものだ(共同通信など)。 小沢氏のコメントを報じ

    クーデター説浮上も…玉木さんは「民社党」再興をめざせ
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    roseknight 2020/01/14
    無理矢理玉木氏を下ろそうとするならば本気で安倍を倒す気があるのかと疑いたくなる。旧弊野党には何の期待もない。やはり玉木氏は合流派と別れるべきだ。保守政党として自立することを国民は望んでいるのだから。
  • 立憲・国民合流合意せず:玉木さんが男を上げた?

    とりあえずは、筋を通した玉木さんが男を上げたというところか 立・国合流、合意できず 双方が党内議論へ―党首会談(時事通信) 立憲民主党の中にはずいぶんと傲慢な人がいるな、と思っていた。 そういう方々の恫喝に近い圧力を敢然と撥ね退けたようなので、ここは玉木さんが男を上げましたね、くらいなことを言ってあげてもいいのだろう。 どうやら永田町での解散風がすっかり収まったようである。 野党の合同会派結成から一気に立憲民主党中心での野党一化を目指しておられた方々からすれば不意だろうが、いくら何でも立憲民主党が国民民主党外の政党を吸収して合併するという構想は無理だった。 所属国会議員の数だけ較べれば、確かに立憲民主党の方が大きいが、支援する組織はどっこいどっこいで、保有資産は明らかに国民民主党の方が遥かに多い、現時点での支持率は立憲民主党の方が高いが、政権を握れるほどの勢いはない、などといった諸条件

    立憲・国民合流合意せず:玉木さんが男を上げた?
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    roseknight 2020/01/11
    立憲や小沢の外圧を跳ね退けた国民民主党は立派だ。自身の理念を貫いていくから支持を集められるのだ。玉木氏は小さな器に留まらず、国家としてのビジョンを確立するべし。政争ばかりの時代を終わらせよう。
  • 野党再編 玉木雄一郎氏は“蚊帳の外”「それもこれも優柔不断のせい」 | 文春オンライン

    東大、財務省出身で弁舌も爽やかなのに…… ©文藝春秋 臨時国会閉会を前に、野党再編が動き出した。立憲民主党の枝野幸男代表が12月6日、野党統一会派を組む国民民主党や社民党、無所属議員に政党合流を求めた。「年内に一気に一つの政党になれればいい」(立憲中堅議員)との声が野党内で大半を占める中、国民の玉木雄一郎代表(50)が浮かない表情だ。 「夏には突然ユーチューバーになったり、かと思えば先月からは、“家計第一・全国ツアー”と銘打った全国行脚を開始。モニター搭載の大型トラックまで導入しました。せっかく党と自らの知名度を上げようと必死でやって来たのに、合流すれば党名は立憲になり、野党の次期総理候補は枝野氏ですから、面白くないんでしょう」(政治部記者) 野党関係者によると、代表なのに交渉の“蚊帳の外”。合流話を水面下で進めてきたのは、立憲の福山哲郎幹事長と国民の平野博文幹事長、立憲の安住淳国会対策委

    野党再編 玉木雄一郎氏は“蚊帳の外”「それもこれも優柔不断のせい」 | 文春オンライン
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    roseknight 2019/12/12
    既存野党は実質的な安倍応援団。与党の揚げ足取りに必死でビジョンがない。野党根性に国民は飽きている。そんな状況で合流など無意味。 国民民主党には与党精神が必要だ。レームダック化の立憲に媚びることはない。
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