2019年11月13日のブックマーク (3件)

  • ついに黒船上陸──学費無料の仏発エンジニア養成機関「42」東京校が来春オープン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    学費無料、24時間365日オープン、教師なし──。 従来の常識を覆した革新的な教育システムによって、就職率100%を実現。2013年にフランスで開校して以降、世界中から注目を集めている民間発のエンジニア養成機関「42(フォーティーツー)」。2016年にシリコンバレー校が設立されたのも記憶に新しいが、この「42」がついに日にもやってくる。 11月13日、DMM.comはフランスのエンジニア養成機関「42」の東京校として、一般社団法人「42 Tokyo(フォーティーツートーキョー)」を設立したことを発表した。同法人の事務局長を務めるのは、半年前まで「42」のフランス校に通っていた長谷川文二郎だ。 日から第1期生の募集を開始し、2020年1月に入学試験「Piscine(ピシン)」を実施。その試験を経て、2020年4月に開校する予定だという。 5年間で50億円を投資 「ひとまず5年間で約50億

    ついに黒船上陸──学費無料の仏発エンジニア養成機関「42」東京校が来春オープン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    roseknight
    roseknight 2019/11/13
    無料でプログラミングなどを学べることや自分の好きなように学習できることが良い。均質的な発想そのものを捨てねば話にならん。こういうことは英語やプログラミングを必修化している楽天がやるべきでは?
  • 沖縄でIT識者が激論! どうする、どうなる、IT後進国ニッポン

    沖縄でIT識者が激論! どうする、どうなる、IT後進国ニッポン:長谷川秀樹の「IT酒場放浪記」in 沖縄(1/3 ページ) メルカリのCIO(最高情報責任者)を務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う対談。ついに東京を飛び出し、沖縄にやってまいりました。ゲストは、日清品ホールディングスCIOの喜多羅滋夫氏、フジテックCIOの友岡賢二氏、パラレルマーケターの小島英揮氏、クラウドネイティブCEOの齊藤愼仁氏、沖縄在住のサイオンコミュニケーションズ米須渉氏です。 「個の時代」のキャリア戦略を聞いた前編に続き、後編では、「地方で働くということ」に端を発し、沖縄と米軍基地のこと、そして日が抱える「イノベーションのジレンマ」について語ります。 東京を出て、地方で働くメリットはあるのか 長谷川: 僕の地元は三重なんだけど、三重は三重大学を出て、中部電力か百五銀行

    沖縄でIT識者が激論! どうする、どうなる、IT後進国ニッポン
    roseknight
    roseknight 2019/11/13
    東京一極集中や昔の固定観念がITの発展を妨げている。ソフトウェアでは製造だけでなく社会制度やこれまでの社会思想をアップデートすることが必要になる。日本の歴史や文化への深い理解を持つ人が増えることを祈る。
  • メルカリの長谷川CIOが退社へ

    長谷川氏は退職後、複数企業でCDO(最高デジタル責任者)を兼業する考え。「コンサルタントではなく、その企業のCDOとして責任と予算、権限を持った立場で働く」と話す。 同氏は東急ハンズでIT部門とEC部門を管掌する執行役員を務めた後、2018年10月にメルカリのCIOに就任した。約1年間での退職となった。メルカリ広報は「個人のことなので会社から語ることは差し控えたい」とした。

    メルカリの長谷川CIOが退社へ
    roseknight
    roseknight 2019/11/13
    複数の企業で重要な立場に就くことがてきる時代になったのか。とても興味深い。転職市場のありがたみを感じる。経営界隈にも流動性を持たせることが必要なのかも知れない。