2020年5月17日のブックマーク (3件)

  • 検察庁法改正「反対」64%内閣支持率33% 朝日調査:朝日新聞デジタル

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    検察庁法改正「反対」64%内閣支持率33% 朝日調査:朝日新聞デジタル
    roseknight
    roseknight 2020/05/17
    森友・加計の時の内閣支持率は2割台であった。検察の件で安倍政権が退陣することは無い。批判は勿論必要だが、それだけでは決め手にならない。自民党には出来ないような検察機構の刷新案が急がれる。
  • WHOが台湾をどこまでも排除し続ける根本理由

    「武漢肺炎」――。台湾では新型コロナウイルスをこう呼び続けている。 世界保健機関(WHO)は差別につながる恐れから、地名や国名を病名に付けることを避けるよう指針を出している。世界各国の報道機関はWHOが定めた正式名称の「COVID-19」や「コロナウイルス」を呼称として用い、差別的言動を助長しないように配慮する方針も示している。 ただ、台湾がWHOの方針に従っていないことを責められない面もある。台湾はWHOに加盟していない。WHO自身が台湾を排除しているからだ。 WHO総会に参加できない台湾 5月18日からWHO年次総会の開催が予定されている。新型コロナウイルスが流行している影響で今年の総会はテレビ電話形式で開かれる。新型コロナ対策も重要な議題にのぼるが、開催が迫る5月16日現在でも台湾が総会へオブザーバー参加できる見通しは立っていない。 台湾は早期に新型コロナウイルスの感染を封じ込めたこ

    WHOが台湾をどこまでも排除し続ける根本理由
    roseknight
    roseknight 2020/05/17
    やはり中国の壁は侮れないな。とは言え中国と台湾との体制の矛盾は拡大する一方だ。今後、中台関係は少しずつ疎遠化していくだろう。この問題は安保常任理事国といった特権的地位の精算なしには解決しまい。
  • 青い鳥症候群、海外放浪の果てに得るものは?

    バックパッカーの王道を歩む日人青年登場 7月21日、プラハ観光5日目。夕刻ホステルでビールを飲みながらキッチンで夕を準備していたら日人青年バックパッカーのA君がチェックイン。 20代後半で背が高くがっちりした体格で浅黒い風貌。ブロークン英語もサマになっている。肉体的にも精神的にもたくましく世界を歩き回る資質を備えた格的バックパッカーと見受けた。 学生時代から海外放浪を初めて卒業後も日でフリーターしたり海外でワーホリしてお金が貯まれば海外放浪というバックパッカーの王道を歩いている。 A君とワインを飲みながら1時間以上話をしたが遺憾ながら特段印象に残るようなトピックスはなかった。 欧米のバックパッカー専業中高年 A君と夕後ワインを飲んでいたら、ブラチスラバのホステルで同宿になった40歳前後のオーストラリア人のジョンが偶然チェックインしてきた。 ジョンはフリーターと海外放浪を繰り返す

    青い鳥症候群、海外放浪の果てに得るものは?
    roseknight
    roseknight 2020/05/17
    日本の画一的な風潮は確かに難だが、完全な自由というものも問題だ。「自分探し」とは自我を見つめること自体が目的化したものだ。人間は完全な自由には耐えられない。自らの出来ることを重ねることが人生を作る。