キーボード操作 [↓]次の項目を選択 [↑]前の項目を選択 [Enter]選択された項目を開く Fork me on GitHub ≫ https://github.com/miyamae/rubydoc-ja/tree/master 静的なファイルだけで構成されているので、ダウンロードしてローカルで利用することもできます。 作ってる人=みやまえ@BitArts
![サクサク引ける Rubyリファレンスマニュアル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7a89c28d8819535b31082b9ac5e924e1744106b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiyamae.github.io%2Frubydoc-ja%2Fimages%2Fruby-logo.png)
Reactioは、システム障害の対応に特化したインシデント管理ツールです。障害発生時に、電話とメールで一斉通知。その後、インシデント管理や対応履歴のタイムラインが残るので、障害報告書の作成に便利です。
ちょうど4年前の2010年の12月30日に「Macに最初に入れるべき20個のアプリ」という記事を書きましたが、直後にMac App Storeがサービスインし、選べるアプリのバリエーションも増えたので4年越しに同じ記事を書いてみようと思います。 1. 1Password 言わずと知れたパスワード管理アプリ。iOS版ではDropbox同期でTouchIDの指紋認証によりログインできるので、併せて使うと利便性が高まります。 ブラウザの拡張機能はSafari、Firefox、Chrome、Operaなどの主要ブラウザに対応しており、キーボードショートカットで自動入力が可能。Windows版・Android版もあり、クロスプラットフォームなパスワードマネージャーとしてのデファクトスタンダードといった感じです。 1Password – AgileBits Inc.(Mac App Store) 2.
お疲れさまです、デザイナーのモモコです。 以前こちらの記事「入力フォームをユーザーフレンドリーにする便利なJSプラグイン」でもいくつか紹介させていただきましたが、今回また新たに制作された入力フォームが更に便利になるプラグインを5つほど紹介したいと思います。 flexselect http://rmm5t.github.io/jquery-flexselect/ セレクトボックスの各項目をフレキシブルに表示できるjQueryプラグイン。 選択だけでなく、フォームに文字を入力させることでソートも行えるようになっています。項目数が多い場合に有効活用できそうです。 Multi-Column-Dropdown http://djsmithme.github.io/Multi-Column-Select/ セレクトボックスのUIをボタンで選択する形式に変更し使いやすくするjQueryプラグイン。 一項
できればシェルスクリプトなんて書きたくないんだけど,まだまだ書く機会は多い.シェル芸やワンライナーのような凝ったことではなく,他のひとが使いやすいシェルスクリプトを書くために自分が実践していることをまとめておく. ヘルプメッセージ 書いてるシェルスクリプトが使い捨てではなく何度も使うものである場合は,本体を書き始める前に,そのスクリプトの使い方を表示するusage関数を書いてしまう. これを書いておくと,後々チームへ共有がしやすくなる.とりあえずusage見てくださいと言える.また,あらかじめ書くことで,単なるシェルスクリプトであっても自分の中で動作を整理してから書き始めることができる.関数として書くのは,usageを表示してあげるとよい場面がいくつかあり,使い回すことができるため. 以下のように書く. function usage { cat <<EOF $(basename ${0})
いつも立ち上げておくと便利そうです。 GUIのOSと言えばウィンドウシステムですが、マウスで自由に大きさを変更できる分、ちょっとした大きさのずれが気になったりすることがあります。スクリーンショットを撮ってヘルプを作ったりする際にはウィンドウの大きさを合わせたいと思うはずです。 それを含めてウィンドウ操作を自由に行えるのがSmartSystemMenuです。透明度の設定もできるので普段使いにも良さそうですよ。 SmartSystemMenuの使い方 SmartSystemMenuでは以下のメニューが追加されます。 情報:ウィンドウのプロセスやハンドル、キャプション、スタイルなどの情報が確認できます。 常に最前面に固定。 リサイズ。ウィンドウのサイズを変更します。 表示場所。右上、左下などウィンドウの配置をデスクトップ全体からの位置でスナップします。 透明度。ウィンドウを透過します。 プライオ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WYSIWYGなエディタは使い勝手が良さそうです。 Webベースのノート環境は幾つか存在しますが、利用の決め手になるのは機能よりも自分にとって手に馴染むがどうかが大きなポイントになるようです。その意味でwri.peはプログラマにとって手に馴染む人が多いようです。 今回はもう少し高機能なノートWebアプリケーションPryNotesを紹介します。ノート環境としてだけでなく、Webブラウジングのお供にぴったりなソフトウェアになります。 PryNotesの使い方 組織で使える 暗号化 どこからでもアクセスできる ファイルキャビネット プライバシー クラウド といった項目になります。 PryNotesは任意のWebサイトをコピーしてノート上に貼付けられる機能があります。スクラップを残しておく
複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記
本日の課題 こんにちは植木和樹です。本日はサーバの監視について取り上げたいと思います。Webサーバーを立てたらサービスが正常に稼働しているかチェックしておきたいものです。さらに異常を検知してメールで通知を受けることができれば、なるべく早く原因調査と対応に着手することができ、機会損失を最小限に抑えることができます。 さて監視となると「監視ツール」を利用するのが機能も豊富で設定も簡単です。そんな監視ツールが世にはたくさん溢れています。オープンソース・ソフトウェアだとZabbix、Nagios、Muninなどが代表的なところでしょうか。本日は「Cacti(カクタイ)」という監視ツールを使ったURL監視をご紹介したいと思います。 2013年8月24日にCactiでURLの監視ができるプラグインがリリースされました。本日はこのプラグインを使った監視を試してみたいと思います。それでは設定していきましょ
Red Hat Enterprise Virtualization では Xen、KVM、VMware ESX など他のシステムで作成された仮想マシンの変換とインポートが可能な virt-v2v ツールが提供されています。virt-v2v は Red Hat Network (RHN) の Red Hat Enterprise Virt V2V Tool (v.5 for x86_64) チャンネルで入手できます。RHN から virt-v2v をインストールする場合は、システムに適切なチャンネルをサブスクライブさせていることを確認してから次を実行します。
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開発環境として Gitlab、Jenkins、Redmine をセットで使っているのですが、それぞれにパスワードの設定が必要となって管理が面倒です。 アカウントを一つに統合したい。ということでやってみました。 環境 Redmine 2.3.0 Jenkins 1.499 Gitlab 5.2 方針 Redmine にプラグインで OAuth プロバイダの機能を追加し、Redmine のアカウントで Jenkins と Gitlab へログインできるようにします。 Redmine に OAuth プロバイダの機能をつける やりたいことに近いプラグインがあったのですが、Rails3 以降の Redmine に対応していなかったので、fork して、ついでに日本語化しておきました。 https://github.com/suer/redmine_oauth_provider http://red
先日、Twitter Bootstrapが2.1.1にアップデートされました。 Bootstrapが2.1になって大幅に機能も追加され、ウェブサイトを構築する上で必要なUIがほとんど揃っている感じがします。 最近では、スタートアップ系のWebサービスを作る人にとっては、Bootstrapが必要不可欠な存在になりつつあります。 とはいっても、Bootstrapに慣れていない人が、実際にページを作っていくにはコンポーネントのタグ構造やClass名を意識して作らないといけないので、少し難しい部分もあります。 Bootstrapのサイトを見ればマークアップのサンプルがあるので、それを見ながら作れば良いのですが1つ1つ確認しながら行うのも手間です。 そこで今回ご紹介するのが、BootstrapのUIをドラッグアンドドロップだけで簡単に組めるエディタ「Jetstrap」です。 jetstrap - B
他に似たツールがあれば教えて欲しいです ロードアベレージを監視して任意のコマンドを実行するコマンド - blog.nomadscafe.jp いままで使ったことはなかったのですが、monit でできるはず、と思って実験。一般的には、負荷が上がったりプロセスが応答しなくなったら再起動、のような用途に使うツールです。 # /etc/monit/monitrc check system localhost start program = "/path/to/command" if loadavg (1min) > 2 then start[追記] exec を使うほうがよいとのご指摘をコメントでいただきました。 check system localhost if loadavg (1min) > 2 then exec "/path/to/command"これでロードアベレージの1分平均が2を超
ちょうど1年前に「高負荷サイトのボトルネックを見つけるには」という記事を掲載していますが、この手のトラブルシューティングって結構大変で悩ましいですよね。はじめまして、新入りの@pandax381です。 ログからは見えてこないもの 「サイトの応答が遅い」という問題が発生した場合、その原因はどこにあるでしょうか。 Webアプリケーションの処理に時間が掛かっている DBサーバに投げたクエリーの応答が遅い サーバの処理能力を超えている などなど、いくつもの可能性があります。通常、上に挙げているような問題は、アプリケーションやサーバのログを調査することで、原因を突き止めることができます。 一方で、こういったログの調査だけでは、その原因にたどり着くことができなかったり、相当な苦労が伴うケースもあります。 あるサイトのある日の出来事 つい先日のことですが、KLabの運営している某ソーシャルゲームにて、サ
vboxはシェルスクリプトで作られたDropboxライクなソフトウェア。 vboxはシェルスクリプト製のオープンソース・ソフトウェア。みんな大好きDropbox。指定されたフォルダを自動的に同期してくれて、別なPCともファイルが共有できる上にバージョン管理までしてくれる。普段は何もしないというのが良い所だ。 動作中 しかしそんなDropboxが便利だと感じる反面、自分だけのDropboxサーバを立てたいと感じている人も少なからず存在する。そんな方はvboxを使ってみるといいだろう。 vboxは何とたった一つのシェルスクリプトファイルでできている。技術的に言うと、自分でサーバを立てて、そこにある特定のディレクトリとローカルのディレクトリをrsyncで同期する。それでは単なるバックアップであり、vboxはリモートではGitを使ってバージョン管理を行っている。 複数のコンピュータで同期することも
# cd /usr/local/src # wget http://download.cactiusers.org/downloads/cacti-plugin-arch.tar.gz # tar xvzf cacti-plugin-arch.tar.gz # cp cacti-plugin-arch/cacti-plugin-0.8.6h.diff /var/www/html/cacti/ # cd /var/www/html/cacti/ # patch -p1 -N < cacti-plugin-0.8.6h.diff (Stripping trailing CRs from patch.) patching file data_sources.php (Stripping trailing CRs from patch.) patching file graphs_new.php
システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって
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