rotsuyaのブックマーク (73)

  • みんなの夢を叶える「走るコタツ」を作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは!イノベーションセンター テレプレゼンスPJの渋谷です。 最近は日に日に暖かくなり,人々も花粉も舞い踊る気候になってきました。 ついこの間までの寒さが嘘のようです。 寒さといえば,そう,コタツ。 皆さんも「リモコンを取りたいのに手が届かない!だけどコタツからは出たくない!」「コタツが自分と一緒に動いてくれたら...」と,一度は考えたことがあるのではないでしょうか? そんな怠惰な願望を叶えるために,ロボティクスノウハウと余った時間と予算をフル活用し,今春,遂に「走るコタツ」が完成しました!! 今回は既に季節外れとなってしまった走るコタツの制作記録をご紹介します。 設計 はじめに,走るコタツを実現するには3つの要素があると考えました。 コタツと人を載せられるパワーを持つ駆動装置付きの台車 直感的な操作が可能な制御プログラム コードレスなコタツ これらを満たすソフト・ハードを

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    rotsuya 2023/04/04
  • WebSocketの次の技術!?WebTransportについての解説とチュートリアル - Qiita

    概要 こんにちは。NTTコミュニケーションズのyuki uchidaです。普段はSkyWayというWebRTCプラットフォームの開発やWebRTCリサーチャー(見習い)をしています。 この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の3日目の記事です。 昨日はMasaki Shimuraさんの記事、 「Threat Intelligenceの活用を促進するMISPの紹介」でした。 この記事は、WebSocketの次の技術ではないかと噂される、WebTransportの概要や双方向通信の歴史をまとめつつ、WebTransportのdatagram形式でデータを送信してみるチュートリアル記事です。 対象読者 WebTransportっていう技術を初めて聞いた人 WebSocketを使ったことがあり、不満がある人 双方向通信・リアルタイム通信について興味がある人

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  • NeWorkを使ったメモ | 今日も元気にIT屋さん

    NeWork リアルより話しやすいオンラインワークスペース 早期アクセスのご案内が来たので、社内のみんなで使ってみました。 ※ 10/1より、ウェイティングなしで使えるようになったみたいです。 「NeWork™」のウェイティングリストにご登録いただいた方へのご招待が完了し、即時ご利用が可能になりました。長らくお待ちいただき、ありがとうございました! 昨日、ルームバブルに入らずに会話が聞ける「聞き耳機能」をリリースしました。ぜひご利用ください!https://t.co/zhSYXq7frA#NeWork — NTTコミュニケーションズ (@NTTCom_online) October 2, 2020 NeWorkとは? Web会議ツール。ZoomやTeamsのような"定型的な会議"ではなく、discordやremoのような"非定形コミュニケーション","オンライン飲み会"を目的としたツール。

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    rotsuya 2020/11/17
  • NTT Com Remote Work Handbook

    リモートワーク ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ社内で製作したリモートワークハンドブックの内容を、 より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #書のソースコードは https://github.com/nttcom/remote-work-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『リモートワーク ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #オンボーディングに特化した オンボーディング ハンドブック や、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから編に進めます。 書について

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    rotsuya 2020/11/16
  • SkyWayを使ってリアルタイム物体検出つきビデオチャットを作る - Qiita

    概要 ビデオチャットのSkyWayに物体検出をいれて、リアルタイムで物体検出しながら ビデオチャットをする謎のビデオチャットです。 できたもの https://yolo-videochat.ga #ProtoOut pic.twitter.com/bjZZPddXEY — 3yaka (@3yaka4) June 11, 2020 概要 SkyWayで作ったビデオチャットに機械学習のTensorFlow.jsを優しーく包んでくれたml5.jsのYOLOを使って物体検出をさせ、PoseNetを使ってプライバシーを配慮した目線をかくすものをつけました。 人物に四角がついてその上にPersonと出て、左目から右目にかけて線が入ります。 1. SkyWayを使って webRTC Javascript SDK | API Reference | SkyWay(アプリやWebサービスに、ビデオ・音声通

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    rotsuya 2020/06/15
  • SkyWayとTone.jsを使って、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作る - Qiita

    最近ちまたでは、リモート会議や飲み会で、自分のカメラ映像をsnapCameraで面白おかしく加工するのが流行っています。 映像だけでなく、声も加工したくなるとき、ありますよね? ・・・ありますよね?(・・・きっとあるから読んで頂けているはず。) 自分の声を加工するためには「バ美声」などのボイスチェンジャーアプリと仮想オーディオデバイスが必要です。しかし、これらを用意するには手間がかかるし、仮想オーディオデバイスは割とトラブルがつきものです。。。 そこで、手間無しで、トラブルに悩まされることも無く、誰でも簡単にボイスチェンジ出来る、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作ってみることにしました!! 必要な材料 SkyWay ボイスチャットアプリを簡単に実装できるSDK & API Tone.js Web Audio APIを簡易に扱うことができるフレームワーク。音の生成や加工が簡単にで

    SkyWayとTone.jsを使って、ボイスチェンジャー付きボイスチャットアプリを作る - Qiita
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    rotsuya 2020/06/15
  • OSSなWeb会議アプリ(SkyWay Conf)に文字起こし機能を実装してみた - Qiita

    SkyWay ConferenceはSkyWayを利用したのブラウザ上で動作するWeb会議デモアプリです。OSSとして公開されています。 今回はSkyWay Confを改造して文字起こし機能をつけてみました! Web会議アプリに文字起こし機能がついてると、出先でイヤホンを忘れてもなんとかなるかもしれません。 議事録も自動で出来て素晴らしいですね。 左上の窓で文字起こし関連の操作が出来て、画面中央下部に書き起こされた文字が表示されるようにしました。 できたもの まずデモアプリはこちら。Chromeで開いてください! 文字起こし機能つきSkyWay Confのデモページ https://shinyoshiaki.github.io/skyway-conf ソースコードなど 文字起こし機能つきSkyWay Confのソースコード https://github.com/shinyoshiaki/s

    OSSなWeb会議アプリ(SkyWay Conf)に文字起こし機能を実装してみた - Qiita
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    rotsuya 2020/06/12
  • OSSを使って独自のWeb会議アプリ(SkyWay Conf)を立てる方法 - Qiita

    今日はWebRTCプラットフォームSkyWay(以下、SkyWay)の中の人として記事を書きます。 SkyWayのデモアプリとして公開していた、 SkyWay Conference (以下、SkyWay Conf)というWeb会議アプリのソースコードを、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)として公開しました。 https://github.com/skyway/skyway-conf 新型コロナウイルス感染症の影響で、様々なコミュニケーションがオンラインで行われるようになりました。誰もが、オンラインで、取りたい時に自由にコミュニケーションが取れるように、SkyWayとして出来ることを考えた結果、今回のOSS公開に至りました。詳しくは、 SkyWay公式のお知らせをご覧下さい。 この記事では SkyWay Community Editionと組み合わせたSkyWay Confの動かし方

    OSSを使って独自のWeb会議アプリ(SkyWay Conf)を立てる方法 - Qiita
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    rotsuya 2020/04/27
  • NTT Com グループ セキュリティコンテスト 「ComCTF 2019」 を開催しました | NTT Communications Developer Portal

    はじめまして、技術開発部セキュリティユニットの志村です。 10月・11月に、NTT Comグループの社員を対象としたCTF形式のセキュリティコンテスト「ComCTF 2019」を開催しました。前年度に引き続き2回目の開催となります。私は運営側としてCTFの作問に携わりました。 今回はその模様をお伝えします。 CTFとは CTFとは “Capture The FLAG” の略であり、セキュリティ分野では、セキュリティなどの技術を競い合う競技のことを指します。国内で開催されるCTFとしてはSECCONなどが有名です。 CTFの競技形式にはいくつか種類があります。クイズ形式で様々なジャンルの問題を解いていくJeopardy方式、 自チームの脆弱なサーバを守りつつ他チームのサーバに侵入するAttack&Defenseなどの形式が有名です。ComCTFは大人数が参加しやすいJeorpady方式で行わ

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    rotsuya 2019/12/16
  • ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - カンファレンス編 | NTT Communications Developer Portal

    ネットワークサービス部 伊藤(@yoshiya_ito)です。10/21-22の2日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 カンファレンスに参加・登壇しましたので、その模様をご紹介します。 ServerlessDaysとは? ServerlessDaysは、サーバーレスアーキテクチャを用いたシステムの構築・運用における経験の共有を目的とした、コミュニティ主導でベンダーニュートラルな技術カンファレンスです。 https://tokyo.serverlessdays.io/ 日におけるServerlessの年次カンファレンスは、これまでServerlessconf Tokyoが2016年から開催されていましたが、今年から東京以外の都市での開催の要望から、SeverlessDaysに変更となっております。 もともとServerlessDaysはJeffConfという

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    rotsuya 2019/11/05
  • ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 | NTT Communications Developer Portal

    ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えてご紹介します。 AWS公式セッション (AWS Presents, Battle against Massive Load using Your Super Sonic Lambda Function!) -- AWS Lambda を使ったコンテストなのですが、「大量に投入されるイングレスロードを、いかに高速、かつ効率よく捌くかを参加者間で競うコンペティションスタイル」とのことで、なにやらとても AWS の気合を感

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    rotsuya 2019/11/05
  • 【注意喚起】スポーツイベントに便乗した情報窃取事案 | NTT Communications Developer Portal

    技術開発部セキュリティユニットの小林です。 開催中の大規模スポーツイベントに便乗したサイバー犯罪が報告されています。12 端的に言えば「無料で試合をインターネット中継します」という触れ込みで、メールアドレスやパスワード、クレジットカード番号の窃取を試みるものです。この記事では、同じ手法の攻撃を観測したこと、またその他のスポーツイベントに対しても同様の手口による攻撃を観測したことから、スクリーンショットを交えて報告します。 観測した事象 (以下で提示する画像は、都合により一部マスクしているところがあります) 2019/11/08追記: 事態を確認した時点で関係機関に連絡しており、下記の踏み台にされているページはすでに削除されています。 Googleで「フランス トンガ live」をキーワードに検索した結果がこちらです(シークレットモードを利用しています)。 トップニュース下の、検索結果の第1

  • Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- | NTT Communications Developer Portal

    技術開発部セキュリティユニットの星野です。 前回の「Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました」では、それぞれのイベントの概要とおすすめの歩き方についてご紹介しました。 今回は、そのうちBlack Hat USA 2019の詳細な内容についてご紹介します。 前回も述べたとおり、Black Hatの中で行われるイベントは主にトレーニング、ブリーフィング、ビジネスホールの3つがあります。その3つのうち、私が参加したトレーニングの内容と、聴講したブリーフィングの一部をご紹介します。 トレーニング内容の紹介 私は、 “Advarsary Tactics: Red Team Ops” という4日間のトレーニングを受講しました。 https://www.blackhat.com/us-19/training/schedule/#adversary-tactics-

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    rotsuya 2019/09/25
  • NTTコミュニケーションズでインターンシップをしてきました!! - await wakeUp();

    はじめに 9月4日から18日の2週間、NTTコミュニケーションズでインターンシップをさせていただきました。この記事では、インターンシップの体験記として、どのようなことをしたのか、職場の環境はどんな感じなのかを紹介したいと思います。 概要 今回私は、NTTコミュニケーションズ技術開発部 WebCoreチームでWebRTCプラットフォームSkyWayの開発・運用に関する仕事をしました。勤務先は浜松町にあるLAB(Lean Agile Base)でした。NTTコミュニケーションズのオフィスは、他に大手町や田町にもあります。 developer.ntt.com インターンのきっかけ SkyWayチームでインターンシップとかあったりするんだろうか… WebRTCガッツリできるインターンシップって見たことないかも…— sublimer (@lz650sss) 2019年5月15日 「できたら嬉しいな」

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    rotsuya 2019/09/23
  • ラテラルフィッシングの実態(USENIX Security 2019より) | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、技術開発部 セキュリティユニットの田中です。社内のセキュリティエンジニアのメンバーで、サイバーセキュリティ関係の話題を書いていきます。初回となる今回は「ラテラルフィッシング」についてお送りします。 ラテラルフィッシングとは? 皆さんは、最近ネットでも取り上げられるようになってきた、「ラテラルフィッシング」(Lateral Phishing)というセキュリティ脅威をご存知でしょうか? ラテラルとは横方向へ、を意味し、サイバー攻撃では、攻撃者が内部ネットワークに不正侵入後、感染を拡大する行為を「ラテラルムーブメント」(横方向への移動)と呼び、ご存知の方も多いと思います。 「ラテラルフィッシング」は、攻撃者が組織内のメールアカウントを何らかの手法で乗っ取り、その組織の正規アカウント(ドメイン)からフィッシングメールを送るものです。正規の内部アカウントからのメールなので、現在の攻撃検知

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    rotsuya 2019/09/05
  • 今年の夏休みは最新技術で工作しよう! 〜Webブラウザから操作できる「SkyWayロボット」の作り方〜 | dotstudio

    こんにちは、ものづくり担当のうこ(@harmoniko)です。 連日猛暑が続きますが、暑さに負けず、ものづくりやってますかー? 今回は、WebRTCを用いたサービスの1つであるSkyWayを利用した、遠隔操作可能でカメラの映像も見れちゃうロボットの作り方を解説します。 また、実際のラジコンは、Maker Faire Tokyo 2019のSkyWayブースにてデモ展示されます。 少し難しいところもありますが、ぜひチャレンジしてみてください! 必要な部品

    今年の夏休みは最新技術で工作しよう! 〜Webブラウザから操作できる「SkyWayロボット」の作り方〜 | dotstudio
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    rotsuya 2019/08/04
  • いつもニコニコあなたの隣に這い寄るカオスエンジニアリング! / CNDT-OSDT-2019-2G1

    Cloud Native Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019 Day2 RoomGで講演した内容です。 カオスエンジニアリングは分散システムにおいて障害状態を意図的に作り出し、その状態においてシステムの脆弱性を発見し、改善することでシステムの信頼性を保つためのアプローチです。 Resilienceなシステム開発のために、Microservicesなどの分散システムに携わる開発者、運用者に次の3つを紹介しています。 - カオスエンジニアリングの概要 - カオスエンジニアリングでできること - カオスエンジニアリングを実現するツールの紹介

    いつもニコニコあなたの隣に這い寄るカオスエンジニアリング! / CNDT-OSDT-2019-2G1
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    rotsuya 2019/07/25
  • 音声認識AIに言葉を覚えさせよう!! (COTOHA音声認識) - Qiita

    COTOHA APIとは?? NTTが長年頑張って得たノウハウを詰め込んだ、NTTコミュニケーションズが提供する自然言語処理のAPIサービスになります!! サービスの詳細 はこちらを見て頂くとして、これまでは構文解析やユーザ属性推定などのテキスト解析のサービスを提供していました。 Python初心者 COTOHA API 初心者 "自然言語処理を簡単に扱えると噂のCOTOHA APIPythonで使ってみた"で、テキスト解析で遊んでもらってからこの記事を見て頂くことをオススメします!! リファレンス はこちら GitHub はこちら さて題に入りましょう!! 今回はテキストではなく... 音声認識 !! 今までCOTOHAは、テキストしか相手にしてくれませんでした... しかし、音声認識APIが2019年3月にリリースされCOTOHA君が音声言語を理解するようになりました!!しかも、

    音声認識AIに言葉を覚えさせよう!! (COTOHA音声認識) - Qiita
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    rotsuya 2019/07/23
  • COTOHA音声認識を中の人が仕組みからサンプルまで軽く解説 - Qiita

    COTOHA APIのラインナップに音声認識をリリースしました!! しかし,いざAPIを動かそうと思っても,音声データは画像・テキストと比べて前処理が面倒... そこで記事では,実際にCOTOHA音声認識の中の人がPython音声認識APIを実行する方法を説明していきます!! COTOHA APIとは NTTが長年頑張って得たノウハウを詰め込んだ、NTTコミュニケーションズが提供する自然言語処理のAPIサービスになります!! サービスの詳細 はこちらを見て頂くとして、これまでは構文解析やユーザ属性推定などのテキスト解析のサービスを提供していました. Python初心者 COTOHA API 初心者 自然言語処理を簡単に扱えると噂のCOTOHA APIPythonで使ってみたで、テキスト解析で遊んでもらってからこの記事を見て頂くことをオススメします!! さて題に入りましょう!! 今

    COTOHA音声認識を中の人が仕組みからサンプルまで軽く解説 - Qiita
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    rotsuya 2019/07/23
  • 固有表現抽出APIを使ってニュースの場所や時間などの情報を抜き出す - Qiita

    概要 cotoha apiには固有表現抽出APIがあり、いつどこでみたいな情報が取れるらしい。 今回はTwitterのニュースから、いつ、誰がみたいな情報を抽出した。 抽出例 こんな感じの情報がとれました。 アメリカの俳優のキャメロン・ボイスさんが20歳で亡くなりました。 APIの詳細 固有表現抽出APIは、入力として日語で記述された文を受け取り、人名や地名、日付表現(時間、日付)、組織名、量的表現(金額、割合)、人工物の8種類の固有表現と、200種類以上のクラス数を持つ拡張固有表現を出力します。 (https://api.ce-cotoha.com/contents/reference.html#api-Ne から引用) 入力文に対し、固有表現クラスがつけられ、存在すればより詳細な拡張固有表現クラスが付与される。 例えば、「俳優」に対しては固有表現でART、拡張固有表現でPositio

    固有表現抽出APIを使ってニュースの場所や時間などの情報を抜き出す - Qiita
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    rotsuya 2019/07/09