2013年8月27日のブックマーク (3件)

  • 極東で100万km2が浸水 | ロシアNOW

    route21pcm
    route21pcm 2013/08/27
    ロシアの洪水は桁違い。日本列島約3個分の面積が浸水中とは・・・
  • 新型ロケット「イプシロン」打ち上げ中止、19秒前に自動停止

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した宇宙空間での惑星分光観測衛星「スプリントA(SPRINT-A)」の想像図。(c)AFP/JAXA/Akihiro IKESHITA 【8月27日 AFP】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、新型固体燃料ロケット「イプシロン(Epsilon)」1号機の打ち上げ直前に技術的問題が見つかったため、打ち上げを中止したと発表した。 イプシロンは同日午後、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所(Uchinoura Space Centre)で、打ち上げの19秒前になってシステムが機体の姿勢異常を検知し、緊急措置として自動停止した。 イプシロンは全長24.4メートル、重さ91トンの3段式小型ロケット。ロケットとして世界で初めて人工知能を備えており、自動での機体点検ができる。このため打ち上げはノートパソコン2台のみを必要とし、管制室の人員は主力ロケット「H2A

    新型ロケット「イプシロン」打ち上げ中止、19秒前に自動停止
    route21pcm
    route21pcm 2013/08/27
    管制室の人員は主力ロケット「H2A」打ち上げ時の約150人から大幅に削減され8人 ←ノートPC2台と8人でこれだけのロケット打ち上げとかすごい。そして異常を見つけたらちゃんと停止させる技術もすごい。
  • 「3、2、1」静まる1200人=夏休みの子がっかり―鹿児島・内之浦 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「3、2、1」静まる1200人=夏休みの子がっかり―鹿児島・内之浦 時事通信 8月27日(火)16時48分配信 盛り上がるカウントダウンの声が、次の瞬間に静まり返った。27日午後1時45分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所。国産新型ロケット「イプシロン」は予定時刻を過ぎても打ち上がらず、見学場に集まった大勢の人たちは発射台をじっと見詰めた。「何? 」「えっ」。戸惑う声があちこちで上がり、夏休みの子どもたちはがっかりした様子だった。 発射台から約3キロ離れた宮原一般見学場では、親子連れら約1200人が集まり、「3、2、1」と大きな声でカウントダウンしながら打ち上げを待っていた。 鹿児島市から来た小学6年木村陽穂さん(11)は、飛ばないイプシロンに「気持ちがいきなりがくんと落っこちた感じ」。落胆した表情で、用意したカメラの三脚を名残惜しそうにしまった。 夏休みの自由研究にするため、イ

    route21pcm
    route21pcm 2013/08/27
    打ち上げ中止はむしろ成功だと思う。ロケットが飛ぶことだけが成功ではない。むしろ打ち上げ19秒前にAIが人の判断を仰がず打ち上げ中止を決定して実際に止めたことこそ、なにより評価する。