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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • ドコモのスマホ、iモード携帯との2台持ちがおトクになる理由!(前編) - 日経トレンディネット

    まだスマートフォンを購入したことがないNTTドコモのiモード携帯電話ユーザーにとって、この夏は「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)と「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)への買い換えが気になっているのではないだろうか? これらの機種は、NTTドコモが“ツートップ”として戦略機種に設定しており、2機種限定のキャンペーンによりほかのスマホよりも安く購入できるのが特徴だ。 NTTドコモが“ツートップ”として売り出している大画面の薄型モデル「GALAXY S4 SC-04E」(左)と、高画質カメラを備える「Xperia A SO-04E」(右) だが、iモード携帯電話からスマートフォンに買い換えると、通話やメールなどの操作方法を1から覚え直す必要があるのが大変だ。電話帳などデータの移行も必要になる。これは、仕事やプライベートで通話やメールを日々

    ドコモのスマホ、iモード携帯との2台持ちがおトクになる理由!(前編) - 日経トレンディネット
    route507
    route507 2013/07/19
  • HTML5は新聞産業をどう変えるか - 日経トレンディネット

    スマートフォンやタブレットなど、どこからでもニュースを読めるモバイル端末の普及に伴い、新聞産業が大きな変革を迫られている。そこで重要な役割を果たすと見られるのが、次世代ウェブ標準技術HTML5だ。 元々、ホームページ制作用のマークアップ言語として開発されたHTMLは、その第5版となるHTML5で、アプリケーション・プログラム(アプリ)の開発基盤へと変身を遂げた。HTML5を使って制作されるアプリは「ウェブ・アプリ」と呼ばれ、従来のネイティブ・アプリと対比して語られる事が多い。ネイティブ・アプリが端末のOS(基ソフト)上で動作するのに対し、ウェブ・アプリはブラウザー上で動くのが最大の特徴だ。 ここに来て新聞業界でも、HTML5で作ったウェブ・アプリを使ってニュースを配信する企業が増えて来た。その主な理由は、ウェブ・アプリにしておけば、どんなメーカーのどんなモバイル端末上でも動くので、ニュ

    HTML5は新聞産業をどう変えるか - 日経トレンディネット
  • 「Facebookから歓声が聞こえる機能」も! iPhoneのランニングアプリ4種を徹底比較 - 日経トレンディネット

    首都圏ランナーにとってシーズン最大級のイベント、東京マラソンがいよいよ二日後に迫った。皆さん、仕上がりはどうだろうか? 残念ながら抽選にもれた人々は、既に来年に向けて動き出しているだろうか? 筆者は今のところランナーではないが、毎年この時期だけは何となく「走ったほうがいいのではないか……」という気分になる。既に実践し、習慣化している周囲のランナーたちがやたらに楽しそうで、満足度が高そうだからだ。とはいえ、試しに少々走ってみるとやはり体力的にしんどく、毎年挫折してしまう。何せ、朝も弱いし、夜の帰りも遅い自分は、そもそも時間が取れない。そもそも、仲間と集まって走っているわけでもない自分にとって、全く励みになるものがないのである。

    「Facebookから歓声が聞こえる機能」も! iPhoneのランニングアプリ4種を徹底比較 - 日経トレンディネット
  • 「WILLCOM 03」徹底レビュー(アプリケーション編) - 日経トレンディネット

    待望のウィルコム「WILLCOM 03(型番:WS020SH)」が発売されてから、1カ月近くがたった。既に購入した人は、それぞれ使い込んでいることだろう。 開発機を使ったこれまでのレビューでは、無線LANとBluetoothが同時に利用できていたのだが、製品版では、利用が排他的となっていたり、初期設定ツールの設定項目などが変わっていたりと、少々、違っている点も見受けられた。とはいえ、全体的には、サイズのコンパクト感やイルミネーションキーの操作性といった注目される部分はこれまで伝えてきたとおり。今回はWILLCOM 03の各種アプリケーションについて、新たに変更や追加があった部分を中心に解説する。 Windows Mobile 6.1 Classic 日語版を搭載 WILLCOM 03には、Microsoftのモバイル向け最新OSである「Windows Mobile 6.1 Classic

    「WILLCOM 03」徹底レビュー(アプリケーション編) - 日経トレンディネット
  • ANAのマイルがSuicaポイントへ交換可能に。18日から - 日経トレンディネット

    全日空輸(ANA)とJR東日は、「ANAマイレージクラブ(AMC)」のマイルから「Suicaポイントクラブ」のポイントへの交換サービスを2月18日に始める。マイルから交換したポイントはSuicaにチャージ(入金)し、鉄道/バスの運賃や買い物の代金に充てられる。 交換レートは1万AMCマイルに対し1万Suicaポイント。1万マイル以上、1万マイル単位で交換可能。AMCとSuicaポイントクラブ双方に無料の会員登録を済ませれば、ANAのWebサイトにある会員専用ページから申し込める。交換はWebでの手続き後に即時反映される。 SuicaとAMCマイレージカードを一体化した提携クレジットカードの会員募集は秋からとなっているが、早期にポイント交換を利用すれば特典がつく。 4月末まではキャンペーンとして、交換レートが1万AMCマイルに対し1万1000Suicaポイントと、10%有利に設定されてい

    ANAのマイルがSuicaポイントへ交換可能に。18日から - 日経トレンディネット
  • NTTドコモ、後払い電子マネー「iD」の仕組みを活用した新サービス - 日経トレンディネット

    NTTドコモは2008年2月7日、後払い電子マネー「iD(アイディ)」の仕組みを利用した新サービスを開始した。おサイフケータイなどに搭載したICチップのiD領域に書き込まれた会員情報(カード情報)の利用や、新たなiD領域を追加して加盟店独自のポイントプログラムや人認証(会員認証、入退室管理)が可能になる。 「iD」の契約・利用の有無にかかわらず、おサイフケータイなどをリーダー/ライターにかざすだけで自店舗の会員かどうかを識別する。決済と同時に独自の会員サービスを提供可能で、カード会社と加盟店との提携カードにもなる。加盟店会員は、決済と別に会員証を提示していた手間が省け、レジでの応対時間も短縮される。 「iD」はおサイフケータイやiD搭載のクレジットカードで決済やキャッシングができるクレジットサービス。「後払い方式」なのでチャージ(入金)の必要がない。従来、新サービスのような機能を組み込む

    NTTドコモ、後払い電子マネー「iD」の仕組みを活用した新サービス - 日経トレンディネット
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