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SkeedCastに関するroute507のブックマーク (2)

  • Winnyの金子氏が技術顧問のP2Pソフト“SkeedCast”は次世代CDN?

    Winny開発者の金子勇氏を開発顧問に迎え、「セキュアなWinny登場か」と今年3月ごろから話題になっている(株)ドリームボートのP2P技術、“SkeedCast”の詳細が明らかになった。“SkeedCast”とは、端的に言えば、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)のインフラをP2P技術で効率化したもの。参加が許されたサーバー間はP2Pで接続されるが、ユーザーのパソコンがノードとして参加するWinnyのようなファイル交換ソフトとは、まったく異なる配信インフラだ。 29日に(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)とドリームボートは“P2P技術の進化と次世代通信インフラの展望”と題したセミナーを開催し、P2P技術の進化とトラフィックの現状、SkeedCastの仕組みを説明した。 圧倒的なP2P関連、動画関連のトラフィック 読者は、ここのところP2Pという言葉をあまり聞かなくなったよう

  • SkeedCast

    SkeedCastとは,インターネットイニシアティブ(IIJ)が2007年4月に開始した動画ファイルやソフトウエアの配信を想定したコンテンツ配信サービスである。P2P(peer to peer)技術を採用し,P2Pの強みを生かしたシステムの拡張性や耐障害性を確保しているコンテンツ配信ネットワークである。 SkeedCastのネットワークは,1.コンテンツ投入,2.コンテンツ中継,3.コンテンツ受信──の3階層が明確に分かれている(図)。「エントリ・ノード」から投入したコンテンツを「共有ノード」が中継し,ユーザーのパソコンがコンテンツを受け取る。 このうち,P2P来の動きをするのはコンテンツ中継の部分。「共有ノード」が自律的にネットワークを組み,コンテンツをコピーしながらネットワーク内に拡散させていく。一方,個人ユーザーのパソコンはコンテンツを受信するだけ。専用ソフトをインストールしておく

    SkeedCast
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