さて、2018年W杯予選がいよいよ始まり! 初戦ということで緊張感溢れておりますが、ぜひ勝っていただきたい! 親を売ってでも勝っていただきたい!必要なら山本昌邦さんの魂を捧げてもいい! というわけでいってみよう! ■日本0-0シンガポール ■感想 ・日本のスタメンは4-2-3-1。GKが男川島、DFが右から酒井地獄、吉田、槙野、太田。長友はどうも怪我の模様。ボランチが柴崎、長谷部。2列目が右から本田、香川、宇佐美。ワントップはHAEGIWA LAST BOY岡崎。太田のところだけこの前と変更。 ・強豪相手だとこのサイドバックだとずたずたにされそうだけど、まあ今日は大丈夫だろう。むしろクロス爆撃にはこのほうがよいかもしれぬ。 ・若干ファイヤーフォーメーションだが、本当のファイヤーフォーメーションなら長谷部のところに森岡置くからな。 ・スタジオ解説は俺たちの山本昌邦氏。初手から「成長して成功」
はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ
さて、皆さん、こんにちは。本日は先日行われた日本対コートジボワールのレビューを行いたいと思います。非常に残念ながら、1-2で日本が負けました。今回のWカップ、ここまで11試合中5試合で逆転勝ちが出ており、「サッカーでは先制点取った方が超有利」とかウソーンという展開で笑えます。先制点取ったチームがここまでひっくり返される試合が多いのは本当に珍しいです。ちなみに引き分けが一試合も起きてません。スペイン対オランダ、コスタリカ対ウルグアイみたいな大番狂わせの試合も出ており、グループリーグから大荒れ模様です。 とまあ、それはさておき、日本代表に話を戻しますが、日本は負けちまったわけですけど、とにかく負け方が良くなくて、ポゼッションを4割前後しか取れませんでした。データはデータ元によって異なるのですが、日本のポゼッションは39~43%、対するコートジボワールが57~61%となっており、日本代表は自分達
さて、皆様、とうとう2014年ワールドカップが開幕致しました。サッカーファンにとっては4年に1度の楽しみですから、多いに楽しみましょう。この日の為にサッカーファンは生きているようなモノですからね。 本日は、日本代表の初戦の相手となるコートジボワールの話をしようと思ってます。ブログでもやるって宣言してましたしね。ただ、実は、コートジボワールの話なんですが、今週のサッカーダイジェスト増刊号に 週刊サッカーダイジェスト増刊 ブラジルW杯完全選手名鑑 2014年 7/7号 [雑誌] 出版社/メーカー: 日本スポーツ企画出版社発売日: 2014/06/10メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る この本なんですけど、前U23日本代表監督だった関塚さんのコラムが載ってまして、そっちで僕がしようとしていた話、全部書かれてしまいました。なので、僕がエントリ書いても関塚さんのコラムのパクリにしかなりません
良い知らせと悪い知らせがある。 良い方は、今回の日本代表はどんな相手だろうと点を取れるって事だ。 悪い方は、今回の日本代表はどんな相手だろうと点を取られるって事だ。 はい、みなさん、こんにちは。本日は先日行われた日本対ザンビアの試合のマッチレポートをやりたいと思います。試合内容は皆さんご存じでしょうが、4-3で日本が勝ちました。救いようがない馬鹿試合でした。3-2だったらガンバスコアで片付く話ですが、4-3は予想の斜め上でした。 日本代表は、2013年東アジアカップ以降↓ 7月21日 東アジア杯 △3―3 中国 7月25日) 東アジア杯 ○3―2 オーストラリア 7月28日) 東アジア杯 ○2―1 韓国 8月14日) キリンチャレンジ ●2―4 ウルグアイ 9月6日 キリンチャレンジ ○3―0 グアテマラ 9月10日) キリンチャレンジ ○3―1 ガーナ 10月11日 親善試合 ●0―2
1: 白猫記者φ ★ 2013/08/11(日) 20:45:04.10 ID:???0 このたび大宮アルディージャでは、本日付け(8月11日)でベルデニック監督の交代をおこなうこととなりましたので、お知らせいたします。なお、今後については岡本武行GMが当面の監督を務め、後任の監督につきましては、決定次第、改めてお知らせいたします。 <鈴木 茂 代表取締役社長コメント> 今回、監督交代することになりました。ベルデニック監督は昨シーズンの厳しい時期に監督を受けて頂き、昨シーズンから今シーズンにかけJ1記録を達成するなど、大宮アルディージャに貢献して頂き非常に感謝しておりますが、チームとして今シーズンの目標を達成するため、監督交代を決断しました。 大宮アルディージャを応援して頂いていますファン・サポーターを始めすべての皆さま、今後とも応援、サポートを宜しくお願いいたします。 http://ww
コンフェデレーションズカップの開幕戦である。 ブラジルのスタメンは、フランス戦と一緒であった。結果を残しているチームをいじるなの法則発動である。クラブチームでスタメンではないグスタボ・ロペスとマルセロが、代表ではレギュラー扱いというのが興味深い現象である。その他はそうそうたるメンバーが並んでいる。 日本のスタメンは、前田→清武。選手の配置は図を参照ください。前田の位置に岡崎で試合に臨んだ以外は、いつもの顔ぶれである。親善試合のブラジル戦で痛い目にあったので、そのリベンジを何とか果たしたい。 ■マルセロがフリーだった理由 ブラジルの早すぎる先制点のきっかけは、オスカルの乱暴なロングボールから始まっている。ロングボールに反応した中央に位置していたネイマールはボールとともにサイドに流れていく。そのネイマールを追い越すのは、もともと左サイドに位置していたフッキであった。 内田が数的不利になりそうだ
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 5 2 Gamba Osaka 44 13 5 6 3 Kashima Antlers 44 13 5 6 4 Vissel Kobe 42 12 6 6 5 Sanfrecce Hiroshima 40 10 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 5 7 FC Tokyo 36 10 6 8 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 7 9 Tokyo Verdy 34 8 10 6 10 Urawa Red Diamonds 33 9 6 9 11 Yokohama F.Marinos 32 9 5 10 12 Nagoya Grampus Eight 31 9 4 11 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 9 14 Kawasaki Frontale 28 6 1
U-23日本代表の大金星に世界各国の反応は カテゴリ五輪代表・なでしこほのぼのニュース http://footballnet.2chblog.jp/archives/12657025.htmlU-23日本代表の大金星に世界各国の反応は 116 U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 2012/07/27(金) 01:59:21.49 ID:HlRn73tH0 ▽FIFA 「侍が無敵艦隊を破る」 ▽ツイッター ダウン ▽スペイン テレビ局が試合終了の笛と同時に放送打ち切り ▽スペイン 解説者 「日本の最前線はNINJA」 ▽イタリア 日本のFWはシュート打たないほうがいい ドリブルのまま枠に入れ ▽日本 渋谷 祭り ▽台湾 台北で爆竹 122 U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 2012/07/27(金) 01:59:59.85 ID:sGy6/0
澤選手のあるコメント アメリカでは美談として流れているものの 何故か日本では報道や掲載されないのだ 日本語コメントの英訳を再び和訳する事に違和感ながら 日本のマスゴミが報道しない為にあえて和訳する http://sports.yahoo.com/soccer/news;_ylt=AmArrRdFEVrJjWgo3hlE1WA5nYcB?slug=ro-rogers_japan_win_pay_tribute_tsunami_071711 澤選手のコメント: “We knew that what we were doing here could be about a little more than just a football tournament. If winning this makes one person, someone who lost something or someo
真冬の受験(1月18日) 今年も道内をはじめ本州の日本海側を中心に、荒れた天気の中で大学入試センター試験が行われた▼思い通り力を発揮した人、不本意だった人−。自己採点を終え、心模様はさまざまだろう。2次試験も待っている。私大、高校入試もヤマ場を迎える。くれぐれも体調管理に気をつけて、全力を出し切ってほしいと祈らずにはいられない▼それにしても、降り注ぐ雪にまみれて試験会場に向かう受験生の姿を見るたびに、不公平だなあと思う。交通機関が運休したら大変だ。家族ともども週間天気予報にやきもきする。不測の事態への準備や気苦労は、晴天に恵まれやすい本州の太平洋側の受験生の比ではない▼「このくらいの試練を越えられないでどうする」と精神論を唱える人もいるかもしれない。だが、このハンディは北国の若者が当然のように受忍しなければならないものとは思えない▼咲き誇る桜の下、東京で入学式を挙行するには、現行の受験日程
強いぞザックJAPAN!超アウェーの韓国戦で「実質勝利」の引き分けの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年10月13日10:51 ザックJAPAN、大した強さです! 新生日本代表ザックJAPANの勢いが止まりません。互いに言い訳のできないフルメンバーを招集して行われた日本VS韓国戦。岡田前監督は敗戦の責任を取り、冗談で進退伺を出すところまで追い込まれた因縁の相手。U-17女子ワールドカップ、U-19アジア選手権と日本代表が立て続けに敗れている宿敵。この手強い相手に、ザックJAPANは0-0と奮闘。「超アウェー」という舞台を考えれば、勝利に近い、価値ある引き分けを演じました。 試合前、僕の胸にはひとつの懸念がありました。 ワールドカップ・アルゼンチン戦と続いた好結果と、それによる浮ついた空気。「ザックの戦術」「ザックの手腕」など賛辞はやみませんが、所
張本勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日本シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日本一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 本日のサッカーネタまとめ (footballnet【サッカーニュースの2ちゃんねるまとめ
(試合終了後のスタジオにて) 未来と言うものは過去の出来事から創られる。 きょうの試合は、将来やってはいけないことの見本だ。 きょうの試合を一言で言えば、自分たちが成し遂げたい一歩先のステップと、 現在自分たちがいる場所との間の、中途半端な地点で終わってしまった試合だ。 先に進みたいという気持ちが、微かの差で勝ったパラグアイが勝利した。 この試合で改善すべきことは何だったかを考えるべきだ。 相手に勝たせないサッカーなのか、自分たちが勝ちたいというサッカーなのか、 決勝Tでこのような勝つ可能性のある相手と戦うチャンスはめったにない。 非常に残念だ。 準備の段階から、自分たちのプレイに自身を持っていなければ、 実際に試合が始まって勝つことは難しい。 つまり、信じるのか信じないのか。全員を信じるのか誰も信じないのか。 試合前半は、非常に良い戦術で始まった。 パラグアイ相手に何もさせないのだという
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