タグ

2012年12月18日のブックマーク (2件)

  • 反戦な家づくり 未来の党に投票した350万人に訴えたいこと (追記あり)

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 正直に言ってしまうと、昨日の夜8時から、開いた口がふさがらず、目の焦点も定まらない。 それでも、少しづつ顔面の筋肉を復帰させて、耳目を働かせてみた。 当選者数は、これでもかこれでもかと、イヤと言うほど目に飛び込んできたので、いかに焦点が定まらないと言ってももう充分だ。 まず探したのは、投票率。 案の定、戦後最低の59.32%だという。 これはまさに、マスメディアの作り出した数字だと言える。 「分かりにくい」の大合唱と、「自民圧勝」という公選法で禁じられているはずの人気投票によって、無力感を最大限に演出した。さらには、勘三郎さんなどの芸能人の訃報を延々と流して、選挙そのものへの関心をそぎ落とすことに血道をあげたのが、マスメディアだ。 棄

    royface
    royface 2012/12/18
    たぶんオリコンかビデオリサーチが投票を勘定してランク付けしたのでしょう。マスメディアの絵に描いた通りの数字配分になってるから。それなら投票の勘定はしていないのか・・。
  • “ミスターiPS”森口氏 虚偽報道の真実 – 東京スポーツ新聞社

    ノーベル医学生理学賞の山中伸弥教授(50)が、スウェーデン・ストックホルムで行われた授賞式に出席し、最高の栄誉を受けた(現地時間10日)が、別な意味での“ミスターiPS”森口尚史氏(48)が紙インタビューに応じ、一連の虚偽問題について告白した。「実施した」と言い張る海外での臨床手術について、同氏は驚きの持論を展開。私生活ではまさかの“フィアンセ”の存在も明かした。一部で「反省してるのか!」という声も聞こえてくるが、とりあえず森口氏の言い分を聞いてみようではないか――。 ――山中教授がノーベル賞の授賞式に出席した 森口氏:(なぜか上から目線で)おめでとう!と言いたいですね。彼は僕に研究者として「冒険してもいい」ということを教えてくれた。彼の今回の実験は、普通なら数個のiPS細胞を入れるところを10個入れた。10個ですよ! これは当にあり得ないことで…(難しすぎるため省略)。 ――世間では

    royface
    royface 2012/12/18
    ミスターiPS”森口氏も面白いが東スポの絶妙な突っ込みがいい。