ブックマーク / efcl.info (32)

  • Node.jsでUnhandled Rejectionsのときにexis statusが0となる問題を回避する

    Node.jsでUnhandled Rejectionsが発生してprocessが終了すると、Exit Statusが0となる問題とその対策についてのメモです。 追記: Node.js 15+からUnhandle Rejectionが発生するとプロセスがExit Status 1で終了する動作がデフォルトとなりました Node.js v15ではunhandled rejectionでプロセスがエラー終了する 事前知識: Async FunctionはPromiseを返す関数定義です。 その辺について詳しくは次のサイトを読んでください。 JavaScript Promiseの 非同期処理:コールバック/Promise/Async Function · JavaScript Primer #jsprimer 今回のサンプルコードは次のリポジトリにあります。 azu/unhandled-rej

    Node.jsでUnhandled Rejectionsのときにexis statusが0となる問題を回避する
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2020/03/21
  • textlintでスペースを入れる入れないを統一するルール

    ルール一覧 次のようなルールがプリセットには含まれています。 また、個別のルールとしてもnpmでインストールできるようになっています。 textlint-rule-ja-space-between-half-and-full-width 半角文字と全角文字の間にスペースを入れるかどうかのルール デフォルトはスペースを入れない。 textlint-rule-ja-space-around-code インラインコードの周りにスペースを入れるかを決めるルール textlint-rule-ja-no-space-between-full-width 全角文字同士の間のスペースについてのtextlintルール。 全角文字どうしの間にスペースを入れません。 textlint-rule-ja-nakaguro-or-halfwidth-space-between-katakana カタカナ語間の区切り文

    textlintでスペースを入れる入れないを統一するルール
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2016/07/21
  • #teppeis_sushi に参加した

    #teppeis_sushiに参加した。 #teppeis_sushi - Togetterまとめ Karma 1.0について @ kyo_ago Karma 1.0について karma/CHANGELOG.md at v1.0.0 · karma-runner/karma Buster.JSのtestbedみたいな機能 実際の環境を読み込ませたうえでテストファイルを読み込ませてテストできる E2Eテストみたいなものを簡単に書ける さらにmiddlewareでproxyを扱える テストしてる内容はメソッド叩いたら要素がでるとか 技術的な側面でE2Eテストな感じ #teppeis_sushi E2Eテストは技術とユーザー的な側面とか色々ある — azu (@azu_re) July 14, 2016 Proxy コミットごとのビルドをS3にアップロードし、番環境で読み込むChrome拡張P

    #teppeis_sushi に参加した
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2016/07/15
  • 技術文書を書くためのtextlint校正ルールセット

    技術文書向けのtextlintルールプリセットを作りました。 textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing: 技術文書向けのtextlintルールプリセット 今、書いているjs-primerで使用しています。 元々, JavaScript-Plugin-Architecture: JavaScriptプラグインアーキテクチャので実験していたルールをまとめたプリセットになっています。 そのため、実際に適応した状態で書けることは確認した内容がベースです。一部オプションで設定をゆるくしたり、textlint-filter-rule-commentsなどで無視する必要がある部分もありますが、許容範囲な感じでした。 そもそもなんでこういうツールが必要なのかについては以下のスライドを参照してください。 Introduction | 技術

    技術文書を書くためのtextlint校正ルールセット
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2016/07/14
  • textlintで日本語の文章をチェックする

    textlintMarkdownなどテキスト向けのLintツールで、テキスト版ESLintみたいな感じのツールです。 JavaScriptでルールを書けるテキスト/Markdownの校正ツール textlint を作った | Web Scratch 最近azu/JavaScript-Plugin-Architectureという小さな書籍を書いていて、色々簡単に使えるような仕組みを追加しています。 この記事では簡単なtextlintの導入方法について紹介します。 公式サイトには一部ルールを含むオンラインデモが公開されています。 textlint · The pluggable linting tool for text and markdown ドットインストールにてNode.jsのインストール、textlintの利用方法、エディタとの連携などのチュートリアルが公開されています。Node.

    textlintで日本語の文章をチェックする
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/09/11
  • ES6がリリースされたのでPromiseについて学びましょう

    JavaScript Promiseの 去年の6月23日にJavaScript Promiseの Ver 1.0をリリースしてから今日でちょうど一年になります。 JavaScript Promiseのを書きました | Web Scratch そして、ECMAScript 2015(aka. ES6)も2015年6月18日正式版がリリースされました。 ECMAScript 2015 is now an Ecma Standard これに合わせてES6の正式版に対応したPromise Ver 1.5をリリースしました。 1.4までの変更点は以下を参照してください。 JavaScript PromiseのVer1.2とAsciidoctor | Web Scratch Promise Ver1.4リリース | Web Scratch またリリースノート自体は以下にまとまっています。

    ES6がリリースされたのでPromiseについて学びましょう
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/07/21
  • 良いChangeLog、良くないChangeLog

    以前、われわれは、いかにして変更点を追うかという内容で発表しましたが、 その時書き忘れてたことの補足的な記事です。 GitHubでのChangeLogの扱いについての話 このスライドは、ChangeLogから詳細を追う方法を知ることで、転じて分かりやすいChangeLogを書くことができるようになるのではという話でした。 スライドでは、ChangeLogの追い方としてBabel 5.3.0を例としてどうやって、このChangeLogから詳細を見ていくかについて話していました。 このBabelのChangeLogの問題点としては、変更点については書かれているのですが具体的にどういう変更だったのか、また関連するIssue/Pull Requestへのリンクがないため、ChangeLog単体では詳細がわからないという問題があったので例としていました。 Babelを例に見ると、変更した内容を1行の

    良いChangeLog、良くないChangeLog
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/07/21
  • 2015年前半のJavaScriptを振り返る

    JSer.infoというサイトを4年半ぐらいやってるのですが、2015年1月から半年ぐらい経ったので軽く振り返りをしてみました。 途中で出てくるグラフとか数値はJSer.infoでの言及数を元にしていて、これはjser/stat-jsを使って出したものです。 なので自分の主観的な数値に過ぎないので、一般的とは値とは異なる可能性があることは覚えておいてください。 言及数: タグ、タイトル、紹介文にキーワードが含まれると+1 2015-01-06のJS: ESLint 0.11.0、BrowserifyとwebpackTypeScript - JSer.info browserify vs webpack 新たなWeeklyサイトがでてきた 2015-01-13のJS: 6to5、ES6とjspm、リファクタリングJavaScript - JSer.info 6to5 2.0リリース 認

    2015年前半のJavaScriptを振り返る
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/06/16
  • #cto_sushi でChangeLogを追う技術、Sitespeed.io、DDDなどの話をした

    #cto_sushiでChangeLogやIssueを追う技術、reftest、GitHubスパムなどについて話してきた。(この中に現在CTOはいなかった気がします) ログ: #cto_sushi - Togetterまとめ 久々に をべるSushiイベントだった気がします。 これからの Web について真剣に議論している。 #cto_sushi pic.twitter.com/c3xXrkasVi — Jxck (@Jxck_) May 26, 2015 #cto_sushi pic.twitter.com/oAts18i7O3 — Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) May 26, 2015 クリップボード API - kyo_ago 机が埋まる前にLTスタート。 クリップボードについて kyo_ago #cto_sushi — azu (@azu_

    #cto_sushi でChangeLogを追う技術、Sitespeed.io、DDDなどの話をした
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/05/27
  • テストコードをES6+power-assertで書けるespower-babel 3.0.0リリース

    ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratchで紹介してたazu/espower-babelをアップデートして3.0.0をリリースしました。 espower-babelはBabelの変換 + power-assertの変換を一緒にやってくれるライブラリです。 簡単に言うとES6でテストコードを書いてMochaで動かすのを設定ファイル等を作らないで出来るようにするためのライブラリです。 詳しくは以下の記事を見て下さい ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratch 追記(2016-04-15): espower-babelは非推奨で、.babelrcで直接power-assertを利用するのを推奨しています。 詳しくは次の記事を見てください・ power-assert + babel as a development tool |

    テストコードをES6+power-assertで書けるespower-babel 3.0.0リリース
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/05/10
  • PDFを見ながらMarkdownでメモを取れるアプリを書いた

    NW.js(node-webkit)でazu/pdf-markdown-annotatorというアプリを作りました。 pdf-markdown-annotator 簡単に書くと PDFMarkdownエディタを横に並べてメモを書けるアプリ PDFから選択範囲をエディタに引用 プレビューモードから該当ページにジャンプできる Markdownの読み書き Markdownのプレビュー という感じのシンプルなアプリです。 インストール latest binaryからダウンロード OS X, Windows, Linuxで多分動くはずです なぜ作ったか? 箇条書すると以下のような感じで作りました。 ES5の仕様書を読みたくなった PDF or HTML どっちで読む? メモ付けないと一瞬で忘れる HTMLにメモを書く? HTMLページにメモ付けるタイプはサービスに依存する(保存場所の問題 Home

    PDFを見ながらMarkdownでメモを取れるアプリを書いた
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/05/05
    良さそう
  • material-fluxというFluxライブラリをREADME駆動で開発した

    material-fluxというFluxアーキテクチャの実装ライブラリを書きました。 Fluxって何?と思う人は以下などを見ると良さそうな気がします。 React: Flux Architecture - Video Tutorial Series @eggheadio Fluxとはなんだったのか + misc at 2014 - snyk_s log Fluxアーキテクチャの覚え書きを書いた - snyk_s log The Flux Quick Start Guide Getting To Know Flux, the React.js Architecture ♥ Scotch What the Flux? (On Flux, DDD, and CQRS) — Jack Hsu なぜ作ったか IDE readable(machine readable)なライブラリが欲しかったのがひと

    material-fluxというFluxライブラリをREADME駆動で開発した
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/03/18
  • ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう

    この記事はECMAScript 2015の事始めとして、ライブラリをECMAScript 2015で書いて公開するというところから始めるのがいいのではという内容です。 ECMAScript 2015(ES2015)はES6とも呼ばれていてどちらも同じものを指しますが、この記事ではES2015に統一します。 ECMAScriptのバージョンについては次のページを参照してください。 ECMAScript · JavaScriptの入門書 #jsprimer 2018-12-27: 追記 textlint/textlint-rule-helperのmasterはTypeScriptの実装へ変換されています。 Babelの実装はhttps://github.com/textlint/textlint-rule-helper/tree/2.0.1から参照できます Babel から TypeScrip

    ライブラリをES2015(ES6)で書いて公開する所から始めよう
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/02/24
  • power-assertの使い方 Node.js編

    Power Assertとはassert(a === b); のような単純なアサーションでも、 Assert失敗時(テストが通らなかった時)に分かりやすい情報を表示できるようにする機能の事を言います。 JasmineやChaiが持つshouldやexpect等言った豊富なアサーションを覚える必要なく、 シンプルにassert()を使うだけでも十分な失敗時の情報が得られるため、沢山のアサーションを使い分けしなくていいというメリットがあります。 この記事ではPower AssertのJavaScript実装であるtwada/power-assertの使い方について紹介します。 記事を読む前に このNode.js編とブラウザ編で分けるぐらい長い記事となってるので、 お忙しい方は5分ぐらいで分かるpower-assertというスライドもあるので、そちらを読んでざっくり把握してみるのもいいでしょう。

    power-assertの使い方 Node.js編
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/02/23
  • Frontrend Conference アウトラインメモ

    Frontrend Conference - A conference for front-end developer(2015年2月21日開催) に参加してきたのでメモ 殆どCSS側のセッションにいたのでCSSが中心。 終わったあとに#ゴーヤsushiと#ルノアール_sushiをしたのでとても長かった。 Pragmatic Front-end Developer: From Artisan to Expert - 斉藤 祐也 基調講演 メンテンス性 WEBを構成するJS+CSS+HTMLはあんまりメンテしやすくない けど専門的な知識がなくてもかけてしまう学びやすさがある 言語的にシンプル コードスタイルガイドライン 多くの人が開発しても、一人の人が書いたように見えるようにしたほうがいい JavaScript IDOMATIC.js jQuery Code Style GuideLine

    Frontrend Conference アウトラインメモ
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/02/22
  • 歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/02/17
  • e2e_sushiとtemplate_literal_sushiでPageObjectパターンの話をした

    vivaldi_sushiとe2e_sushiと隣でやってたtemplate_literal_sushiに参加した #template_literal_sushi と #e2e_sushi のログ - Togetterまとめ ログはいつもどおり記憶だよりで色々間違ってる気がするので気になるところは人に聞こう Vivaldi_sushi Vivaldiの話 付く前に終わってた Testium - azu 自分はTestiumとPageObjectパターンの話をしました。 Testiumって何? 同期的なWebDriver API PageObjectパターン という感じの内容です。 Testium関係で色々報告したりPR送ったりしたので、自分が気になるところは大体直った感じがします。 後はgroupon-testium/webdriver-http-syncのAPIが順次実装されていけば、

    e2e_sushiとtemplate_literal_sushiでPageObjectパターンの話をした
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/01/28
  • Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて

    Promiseの取り組み JavaScript Promiseのの開発で取り組んだ事と取り組んでおくべき(考慮しておくべき)だったことについてのメモ書き 技術書のディレクトリ構成とか参考になるものがあんまりなくて適当に作ったので、その辺を整理をしたい目的で書いてます。 はじめに ここで書いたPromiseのディレクトリ構成やCI、テスト手法、使ったツールなどについては以下に大体書いてあります。 JavaScript Promiseの 付録 上記の付録のソース : promises-book/Appendix-Note at master · azu/promises-book promises-book/CONTRIBUTING.md at master · azu/promises-book なので、結構省いて書いてるのでちゃんと見たい人は付録とかの方を見て下さい。 後、書籍の文

    Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/01/19
  • The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ

    GitHub: jackfranklin/the-refactoring-tales 読んだ日付: 2015年1月11日 まだ4章の途中までしか書かれてないですが、ウェブ版は無料で読めてPDF版等は買えるようになるようです(6-7章ぐらい予定) The Refactoring Tales - JavaScript Playground またGitHubにソースが公開されています(ウェブページはまだ反映されてない感じのtypoの修正等がありました) 感想 1,2章はフロントのJavaScriptで、jQuery世界を例にjQueryでべったり書いてしまったものをどうやって分けていくかの話。 1章はとても読みやすくて完成度もあるので読んでみるといい気がします、2章のカヌーセルの話はもっと深くやっても良かったような気がします。 縦に並ぶ$を見かけるとつらい感じになりますが、まずは手が出しやすい場

    The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/01/12
  • power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編

    power-assertという単純なアサーションでも、テストが失敗した時に分かりやすい情報を出せるテストライブラリ/ツールについての記事です。 前回、power-assertの使い方 Node.js編 | Web scratchではpower-assertの動作やNode.jsプロジェクトでの簡単な導入方法について解説しました。 前回のpower-assert + gulpで紹介したプロジェクトをそのまま使っていくので、見ていない場合はそちらから見ていたほうがいいかと思います。 今回は、ブラウザでのpower-assertの動かし方とデバッグについて書いていきたいと思います。 今回扱う実行環境 Node.js <= 前回 ブラウザ Browserify 前回やったこと まずは前回紹介したgulp + power-assertのプロジェクトを元にやっていきます。 azu/power-asse

    power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/01/01