ブックマーク / k0kubun.hatenablog.com (23)

  • 2021年にやったこと - k0kubun's blog

    2020年にやったこと 2019年にやったこと 2018年にやったこと 2017年にやったこと 2016年にやったこと 2015年にやったこと というわけでこれ毎年書いてるんですけど、 なんか参戦したくなったので Rubyist近況 Advent Calendar 2021 24日目です。 入居者募集 記事があるくらいですし、自由に書こうと思います。メリークリスマス。 発表 1歳児がいる状況で家を留守にしたり夜に声を出したりすると家族に負担がかかるので、録画提出できるカンファレンスにしか基参加しないことにしているのだけど、コロナが長引いていることにより今年も登壇しやすい状況が続いた。 とはいえ、ハイブリッド開催だったRubyConfに関しては、国内の渡航だけでShopifyのYJITチーム全員 (や当地のRubyフレンズ) と対面で話せる貴重な機会だったので、行けなかったのは惜しいなあと

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    rrreeeyyy 2021/12/24
  • リモートでアメリカの大学院に通い始めた - k0kubun's blog

    今年春に出願、夏に合格して秋学期からオンラインのコンピュータサイエンス修士コースで勉強している。ちょうど秋学期が終わって成績が返ってきたので、どういう感じだったか書いておく。 I've been officially admitted to Georgia Tech's OMSCS (Online Master of Computer Science). I'm excited for being a student again. I chose the online course to take it without quitting my job, but due to COVID-19 it's probably not that different from other people's experience.— k0kubun (@k0kubun) July 31, 2020 ど

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    rrreeeyyy 2020/12/14
  • SQLで羃等にDBスキーマ管理ができるツール「sqldef」を作った - k0kubun's blog

    sqldefのリポジトリ github.com これは何か Ridgepoleというツールをご存じでしょうか。 これはRubyのDSLでcreate_tableやadd_index等を書いてスキーマ定義をしておくとそれと実際のスキーマの差異を埋めるために必要なDDLを自動で生成・適用できる便利なツールです。一方、 で言われているように、Ridgepoleを動作させるためにはRubyやActiveRecordといった依存をインストールする必要があり、Railsアプリケーション以外で使う場合には少々面倒なことになります。*1 *2 そこで、Pure Goで書くことでワンバイナリにし、また別言語圏の人でも使いやすいよう、RubyのDSLのかわりに、誰でも知ってるSQLCREATE TABLEやALTER TABLEを書いて同じことができるようにしたのがsqldefです。 使用例 現時点ではMy

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    rrreeeyyy 2018/08/25
  • GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog

    今年GitHubGraphQL APIを正式公開したあたりから、GraphQLが去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。idobataがGraphQL APIを公開したり、Kibelaも公開APIGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを調べて使うだけなのであまり考えることはないのだが、自分がAPIを提供する立場になると話は変わってくる。REST APIGraphQL APIはどちらかがもう一方のスーパーセットという風にはなっておらず、どちらかを選択すると何かを捨てることになるので、要件に応じてどちらを選ぶのが総合的に幸せなのか考える必要がある。 以前趣味GitHub連携のあるサービスを作っており、それを最近GraphQL API v4を使うように移行し、そこでついでにそのサービスのGraphQL APIを書いてみ

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    rrreeeyyy 2017/09/15
  • CRuby向けのLLVMベースのJITコンパイラを書いている話 - k0kubun's blog

    LLRBというRuby向けのメソッドJITコンパイラを書いている github.com RubyKaigi 2015の最後のキーノートで@evanphxが「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJITを実装したら速いんじゃね」みたいな発表をしていたのを覚えているだろうか。 LLRBというのはまさにそれを実装しているプロジェクトであり、少なくとも現時点で「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJIT」と言える状態まで実装でき、ものによっては効果が出る状態になったので公開した。 なんで書いてるの 言語を自分で実装するとその言語に関する理解が大分深まる、というのをHamlの実装とかCコンパイラとかで体験していて、僕が一番好きな言語はRubyなのでRubyでもそれをやっておきたい、というのがあった。また、Rubyは遅いと言われがちだが、どこに改善可能な点が眠っている

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    rrreeeyyy 2017/07/09
  • Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog

    m_sekiさんとhsbtさんの推薦で、ERBのメンテナとしてRubyのコミット権をいただきました。 以下が初コミットです。 github.com 普段テンプレート言語Hamlの高速化やその更に高速な別実装Hamlitの実装をやっていてテンプレートエンジンの高速化に知見があり、ちょこちょこERBにも知見を還元したりしていたのですが、一昨日ふとERBの生成コードのiseqを眺めていた時に気付いてパッチを送った後、「入れるのめんどくさいし、ERBのコミッタやりますか」とお声がけいただいた形です。 というわけで、引き続き主に高速化の方面でERBのメンテナンスをやっていきますが、他にも以前僕がC拡張にしたHTMLエスケープとか、広い範囲でパフォーマンス改善をやれたらいいなと思います。 さっきのパッチに関連してto_sもメソッド呼び出しをバイパスできるようにしたら結構いろんなものが速くなるんじゃない

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    rrreeeyyy 2017/05/15
  • Treasure Data に入社しました - k0kubun's blog

    3月から Treasure Data で働いています。入社初日からタスクをアサインされ、RailsAPIの開発をやりました。 なぜ Treasure Data に転職したのか 前職もやりたいことができて優秀な同僚に囲まれ文句ない環境だったのですが、アルバイト入社から数えるともう3年半が経っていたし、入社前にイメージしていたような仕事も大体経験できていました。 そのままいても良かったのですが、ある程度の間隔で新しいことに挑戦しないと成長は止まってしまうと思っているので職場ごと変えることも考え始め、以下のような観点から Treasure Data に転職することに決めました。 エンジニアがユーザーになる仕事をしてみたい 僕は開発者が使うツールを作るのが好きで、技術を売っている会社の方がそういうものを作る機会が増えそう 正直あまりエンジニアリング以外に興味がないので、一般の人を対象にしたサービ

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    rrreeeyyy 2017/03/01
  • Hamlを3倍速くした - k0kubun's blog

    Hamlコミッターになった RubyKaigi 2015で「Hamlは遅いしメンテされてないので使わない方がいい」と言ったところ、じゃあ自分でメンテして速くしろということになりコミッターになった*1。 当時から2年ごしなのは、当時のHamlのオーナーがあまりアクティブではなく、最近a_matsudaさんがオーナーになったため。 HamlのTemple化・高速化を行った Templeというのは、テンプレートエンジンをパイプライン的に構築するためのフレームワークで、テンプレートエンジン用の中間表現とその最適化エンジンを持つ。実装をTempleベースにすると、SlimやHamlitに使われているような中間表現を使った最適化を適用しやすくなる。 コミット権をもらったので、RubyKaigi 2015でマージされないと言っていたパッチを自分でマージし、コード生成とattributeのコンパイルをTe

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    rrreeeyyy 2017/02/27
  • RubyConf 2016 で話してきた & MItamae v1.0.0をリリースした - k0kubun's blog

    RubyConf 2016で登壇してきた 2016/11/10〜11/12にアメリカのオハイオ州シンシナティでRubyConfというイベントがあって、Ruby DSLによって設定できるCLIツールをRubyインタプリタやgemの存在に依存しないシングルバイナリとして実装するための知見を「Evaluate Ruby Without Ruby」というタイトルで発表してきた。 発表資料 発表動画 RubyConfってどうなの RubyConfはRubyKaigi並に規模が大きいもののあまりRubyのDeepな部分には期待できないカンファレンスなんだけど、当時行ったことがなかったアメリカに行ってみたいという思いがあって去年も参加していた。あと、RubyKaigiとは違った層の海外エンジニアと話せる *1 のも良い点だと思う。 去年はRubyKaigi 2015で話したものと同じ内容のCFPをRu

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    rrreeeyyy 2016/11/21
  • Itamaeのmruby実装「mitamae」が大体いい感じになった話 - k0kubun's blog

    Roppongi.rb #2 で「mitamae」について話してきた Roppongi.rb #2が "Infrastructure x Ruby" をテーマに開催され、そこで RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog 話と pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog 話をしてきた。 いいたかったことはスライドの通りだけど、枠が15分でいろいろ漏れた話を書いておく。 mitamaeの現状について なんでitamae-mrubyからMItamaeに変えたの というか一昨日までmitamaeはitamae-mrubyという名前だった。エエー。変えた理由は真面目な奴がいくつかあるんだけど、あえて不真面目な奴だけ書くと、名前が微妙なソフトウェアは流行らない気が

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    rrreeeyyy 2016/11/02
  • pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog

    itamae-goを作り直してitamae-mrubyを作った 先週Goからmrubyを使ってRubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作ったんだけど、全く同じコンセプトの、RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-mruby」を作った。 github.com itamae-goの問題点 mrubyは組み込み言語だしこれは来想定された使い方であり、go-mrubyの実用的な例として普通に作ってよかったと思っているけど、ことItamaeを実装することに関しては以下のような問題があった。 レシピを読む部分以外をGoで実装していたので、specinfraのコードの移植に手間がかかる 主にstandaloneなバイナリを吐く目的にGoが使われているが、mruby-cliでもできるのでGoを使っているメリットがそれほどなく、2つの言語をブリッジするコード

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    rrreeeyyy 2016/08/06
  • RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog

    Goとmrubyを使ってitamae-goを作った github.com Pokemon Goが流行っていたので流行に乗じてItamae Goを作った。 というのは冗談で、手元の開発環境のセットアップにitamaeを使っているのだけど、まっさらな環境でitamaeを実行したい時にRubyitamaeをどういれるかについて考えるのが面倒なので、Rubyなしで実行できるitamaeを作った。Goで実装し、mrubyレシピを読むことによりRubyなしでの実行を実現した。 インストール方法 Releasesにバイナリを置いてあるのでこれをダウンロードする。基的には環境セットアップ用のシェルスクリプトからこれをcurlなりwgetなりでダウンロードして使うことを想定している。 なんか動かなかったらgit cloneしてmakeすればその環境用のバイナリが作れるはず。 *1 使い方 普通にita

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    rrreeeyyy 2016/07/26
  • #tqrk10 で「私がRails 5に送ったパッチとその背景」について話してきた - k0kubun's blog

    TokyuRuby会議10でLTしてきた 去年に引き続き、今年もTokyuRuby会議10のLTに応募したら通ったので最近railsにマージされた僕のパッチで思い入れのある3つについて喋ってきた。今年はCookpad TechConfとかRails Upgrade Casual TalksでもRailsの話をしていて、なんか結構Railsの話するの好きだなと思った。 紹介した3つのパッチ CGI.escapeHTML for html escape rails/rails#22722。去年Ruby 2.3リリース前あたりにruby/ruby#1164でCGI.escapeHTMLを高速化したんだけど、それをRailsのerbでも使われるようにした奴。テンプレートエンジンがレンダリング時に行なう処理の中でHTMLエスケープはそこそこ重い処理なので、ここの高速化は結構インパクトがある。 sli

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    rrreeeyyy 2016/05/30
  • Coffee, jQueryで書いていたElectronアプリをES6, React, Reduxで書き直した - k0kubun's blog

    ElectronベースのTwitterクライアント: Nocturn ElectronでYoruFukurou風のTwitterクライアントを作った - k0kubun's blog の時にCoffeeScriptとjQueryで作っていたNocturnというTwitterクライアントがあり、これをES6, React, Reduxを使って書き直した。この記事ではその時に得た知見、感じた事を書いておく。 移行したスタックと移行時に感じたこと あらかじめお断りしておくと、僕は普段はRubyでサーバサイドの実装や運用をやっている人であり、JavaScriptに関してはほぼ素人の意見なので、以下はReactとかRedux興味あるけどまだ触ったことないですみたいな人向けの内容になると思う。 CoffeeScript → ES6 移行 参考: 春からはじめるモダンJavaScript / ES201

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    rrreeeyyy 2016/03/21
  • #CookpadTechConf 2016で「Railsアプリ開発環境の高速化」について話した - k0kubun's blog

    クックパッドの社員が発表するCookpad TechConfというイベントの第一回が今日行われ、「Railsアプリ開発環境の高速化」というテーマで話してきた。 開発環境の改善について 僕が技術部に入る前、サービス開発をやる中で一番不満だったのが開発環境のパフォーマンスだったので、技術部に配属されたころからこの仕事をやりたいと思っていた。 今回は先輩方が既に行っていた開発環境のパフォーマンスチューニング - クックパッド開発者ブログの一部を紹介しつつ、その続きとして自分がやってきたことを発表した。 業務で出した成果のうちいままで外部で発表したのはbyebugの高速化くらいだったので、普段僕がどんな仕事をやっているのか紹介する良い機会になった。 発表内容の補足 思ったより15分の枠で話せたことが少なかったので、発表内で話し足りなかったことについて書く。 libsassおすすめです 急いでて全然

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    rrreeeyyy 2016/01/25
  • 2015年にやったこと - k0kubun's blog

    今年は卒論を書いて大学卒業後社会人になり、新卒研修を3ヶ月やり、部署に配属されて6ヶ月働いた。 以下、2015年にやったことをまとめる。 発表 2014年はどの勉強会にいっても誰にも知られてなくて寂しかったので、2015年はたくさん外部で発表するというのが目標だった。 今年は社外向けには10発表した。 RubyKaigi 2015 1日目 k0kubun/hamlitの宣伝をした。発表練習をたくさんやっていろんな人に資料のレビューをいただいたので満足な発表ができた。関係者各位には当にお世話になりました。LTじゃない発表するの初めてだったけど、いろんなことを伝えられるので長い発表の方がやってて面白いなあと思った。 動画: High Performance Template Engine - RubyKaigi 2015 2日目 頭がおかしくなって2日連続発表した。2日目も意外と評判が良く

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    rrreeeyyy 2015/12/31
    すごいなあ
  • Hamlit v2.0をリリースしました & RubyKaigi登壇します - k0kubun's blog

    Slimより高速なHaml実装「HamlitRubyHTMLを生成するのにERB以外でよく使われるテンプレート言語にHamlやSlimがあります。haml *1 をやめて高速なslimに移行する人が多かったのですが、私はHamlのシンタックスの方が好きなので、slimが用意したベンチマークでslimより高速なHaml実装「Hamlit」を3月にリリースしました。 *2 これはslimが提供しているベンチマークでHTML escapeを有効にし *3、FamlとHamlitを追加したベンチマークの結果です。なおHamlitは完全にHaml互換の仕様ではなく、この非互換が有利に働いています。 互換性と性能が大幅に向上したHamlit v2.0 Hamlitの互換性の問題 Hamlitは最初のv0.1の時点で上記のようなベンチでSlimより高速ではあったのですが、以下のような欠陥がありまし

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    rrreeeyyy 2015/12/01
  • byebugやpry-byebugを使った後の挙動を10倍高速にしました - k0kubun's blog

    byebugとpry-byebugのbundle updateをしましょう byebugはRails標準でインストールされるRuby 2.1, 2.2向けのデバッガで、pry-byebugはpry *1 にデバッガの機能を追加するpryのプラグインです。 一昨日から今日にかけて、以下のパフォーマンス改善を含む byebug v8.0.0 と pry-byebug v3.3.0 がリリースされました。 github.com github.com byebugとpry-byebugには、一度byebugやbinding.pryを叩くとそれ以降ずっとアプリケーションの挙動が10倍遅くなるという問題がありました。 これが上記の変更により改善されたので、 Railsアプリやgemのデバッグにbyebugやpry-byebugを利用している方はそれらのbundle updateをおすすめします。 bi

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    rrreeeyyy 2015/11/07
  • markdownからkeynoteを生成する「md2key」を作った - k0kubun's blog

    markdownからkeynoteを生成する奴作った LT資料作るのがめんどくさすぎてmarkdownからkeynote生成するやつ作ってた https://t.co/sK8XaBcj2T— ᴋᴏᴋᴜʙᴜɴ (@k0kubun) 2015, 8月 6 なんか昨日社内でLT頼まれててLTしたんだけど、前日に資料を作るモチベが沸かなすぎて資料を作る奴を作ってしまった。 使い方 gem install md2keyでmd2keyをインストールしておく。 キーノートを開いて好きなテーマを選んで新規作成。 一つ目のスライドが表紙のスライドになるので、好きなレイアウトのスライドに変える。 二つ目のスライドがコンテンツのスライドのレイアウトに使われるので、使いたいレイアウトのスライドを追加する。 md2key **.mdを叩く。 markdownのフォーマット # The presentation @k

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    rrreeeyyy 2015/08/09
  • Go Conference 2015 summer でLTをしました - k0kubun's blog

    #gocon でLTしてきた GoCon、LTしたかったけど特に発表することないなあと思ってたら同僚に「ppとかあるじゃん」って言われて、確かにppについて話したことないなと思ったので申し込んでみたら通った。 話した内容について k0kubun/pp ppはGo Advent Calendar 2014でそこそこ広まったし、「プリントデバッグにpp.Println()を使え」以上の説明が特にないのでppにまつわる小ネタを2つ話した。 特に伝えたかったのはpp.Println()をラップしただけの関数を含むファイルを用意しておく方で、こうするとimportの書き直しがいらないだけでなく記述量も減って便利なのではと思っている。 reflectとメタプログラミング ppがあまりにも話すことなくて尺余りそうだったのでreflectについてRubyistのためのGolangメタプログラミングに書いた

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    rrreeeyyy 2015/06/22