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CPUに関するrryuのブックマーク (18)

  • Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、新たな情報 [Update 1: Intelの声明を加筆。根本的な原因はeTVBではない] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

    更新履歴 [記事初公開日: 2024/6/15 AM07:51] ① Intelの新たな声明によると、CPUが不安定になる根的な原因はeTVBの設定ミスではないそうです。当初、記事に「原因判明」と記していましたが、これは誤りでした。謹んでお詫びいたします。記事下部にIntelの声明を加筆するとともに、記事タイトルおよび内容を改訂いたしました。 [2024/6/15 PM18:18] [New] 事の発端Intelの第13世代Core 13000シリーズ(Raptor Lake)や第14世代Core 14000シリーズ(Raptor Lake Refresh)のK付きCPU (Core i9-13900KやCore i9-14900Kなど)を使用していると、数か月後くらいに突然不安定になって、ゲームがクラッシュしたり、「Out of video memory trying to alloc

    Intel第13~14世代CPUが不安定になる不具合、新たな情報 [Update 1: Intelの声明を加筆。根本的な原因はeTVBではない] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
    rryu
    rryu 2024/06/15
    本来もっと低い電圧で動作するはずの状態で高い電圧で動作する不具合があったので熱暴走していた感じか。Intel的にはマザーボードの設定が攻めすぎな原因もあるからこれだけに期待するなよということだろうか。
  • 知名度はないが最も高性能だった1bit MCU、Motorola MC14500(人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう 第14回) | テクノエッジ TechnoEdge

    知名度はないが最も高性能だった1bit MCU、Motorola MC14500(人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう 第14回) | テクノエッジ TechnoEdge
    rryu
    rryu 2024/03/13
    プロセッサが出力するクロックに従って命令ポートに送られてくる命令を実行するだけなのか。実際の制御装置は外付けのそっちの方では?ってなるやつだ。
  • Intel、新「X86-S」アーキテクチャで8086互換を切り捨て

    Intel、新「X86-S」アーキテクチャで8086互換を切り捨て
    rryu
    rryu 2023/05/23
    OSが使いそうなレガシーなハードウェア機能の削除が主で、ユーザーモード的にはセグメントとIO空間が無くなるのが主な感じ。
  • M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls

    Apple M1速いね、ってことで、それはいいとして、それ以外にも色々Appleの用途に最適化している点があるらしいというツイートがあった。ちょっと読んでてマジで?となったのでここにメモしておこう。 私はというとこんなCPUレベルの話が効いてくるようなプログラムは書いたことないので、誤解もあると思う。ゆるして 1/ In case you were wondering: Apple's replacement for Intel processors turns out to work really, really well. Some otherwise skeptical techies are calling it "black magic". It runs Intel code extraordinarily well. — Robᵉʳᵗ Graham😷, provocateu

    M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls
    rryu
    rryu 2020/11/30
    メモリモデル周りはモードというよりLDAR/STLR命令ぽいが、ARMv8からの命令なのでM1だからというほどでは無いと思う。
  • M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想

    Apple SiliconのM1が速いと話題だ。単に速いというだけでなくRosetta 2を用いてx86_64バイナリをARMに変換して実行した時にIntel CPUで直接実行した時より速くなる場合があるというのだから驚きだ。その要因を考察するにつれ一つの仮説に思い至ったのでここに記しておく。 その要因とはRISCとCISCの違いだ。殴り書きなので詳細は省くが、CISCのほうがやってることが複雑で単純な実行速度という意味ではRISCに敵わない。特にRISCの固定長命令という特徴がカギを握る。 CISCの代表がIntelのx86である。しかし2000年ごろにはCISCはもう駄目だ的なことが声高に叫ばれていたが、気が付けばx86はそのまま栄華を極め2020年にまで至ってしまった。そこまで持ちこたえた理由の1つがRISCとCISCの境目がなくなる Pentium Proの逆襲に書かれているのだが

    M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想
    rryu
    rryu 2020/11/23
    Intel CPUは回路規模でISAから来る遅さをねじ伏せてきた訳で、それと同じレベルのものをARMで作ったら当然速いという感じなのだと思う。RISCだから速いのであればPowerPCから移行したりしない。
  • AMD搭載PCで特定のゲームを遊ぶとキャラが真っ黒になるバグが発覚、有志による修正パッチが配布中

    PCで遊べるゲームは日々進化しており、より高性能なCPUGPUを搭載したハードウェアを選べばゲームプレイもより快適になります。しかし、いざ高性能なPCゲームを遊んでみたところ、思わぬバグに遭遇してしまったゲーム開発者のエイドリアン氏が、バグの原因と修正パッチを自身のブログで公開しています。 Fixing Mass Effect black blobs on modern AMD CPUs | Silent’s Blog https://cookieplmonster.github.io/2020/07/19/silentpatch-mass-effect/ 宇宙のあらゆる生命を守る使命を背負い人類代表としてエイリアンと戦うTPSゲーム「Mass Effect」は緻密でリアルな宇宙文明が特徴的なゲームで、2008年にWindows版が発売されました。エイドリアン氏によれば、AMD FX

    AMD搭載PCで特定のゲームを遊ぶとキャラが真っ黒になるバグが発覚、有志による修正パッチが配布中
    rryu
    rryu 2020/07/25
    AMDのプロセッサは3DNow!が使えるはずと思っている昔のゲームなのか。それでも一応動くのがすごい。
  • 東大のCPU実験で自作コア上の自作OS上で自作シェルを動かした話 - 旅する情報系大学院生

    東大の情報科学科では3年の秋学期にCPU実験という、自分たちでCPU、コンパイラ、シミュレーターを作ってレイトレーシングを動かすことが単位要件の名物実験があります。僕らの班では12月初旬に単位要件を満たすCPUは出来ていたので、2/20にあった成果報告会までの間にIwashi班という自作CPU上でlinuxを動かすことを目標とした余興班を作ってこのエントリのタイトルにあるような結果に終わったのでその報告をしたいと思います。 コンテキストスイッチしている画像: 目次 目次 対象とする読者 自己紹介 できたこととできなかったこと 技術的な詳細 ISA よかったところ 悪かったところ 結論 ステート管理 Floating point UART 自作OS/Shellの仕様 動機 やること 実装方針 増えるレジスタ 増える命令 MMUの挙動 タイマ割り込みの挙動 iretの挙動 Kernelの実装

    東大のCPU実験で自作コア上の自作OS上で自作シェルを動かした話 - 旅する情報系大学院生
    rryu
    rryu 2018/02/28
    ISAってなんだろうと思ったらInstruction Set Architectureなのか。MIPSはパイプラインのインターロックなんて要らないマンだったから特殊なのは分かるがPPCもとは。
  • 長文日記

    rryu
    rryu 2018/01/17
    この説明もキャッシュのプリフェッチであって投機的実行ではないという。
  • Ryzen General Protection Exception - 日記 (2017 年 6 月下旬)

    20 (火) %1 かようび 朝は整形外科でリハビリテーション。 牽引こんでなかった。 %2 Ryzen General Protection Exception やっと噂の一般保護例外が出た。 例によって cc1 だがとても楽しいことになっている。 GPE flags 00003202 err 00000000 0033:0101356e * RAX 00000001 RCX 00000AED RDX A656C63796320 RBX 012B7050 RSP 7FFE731E3668 RBP 00000000 RSI 00000007 RDI 015B7AED R8 015B7AED R9 0000007F R10 00000005 R11 00000007 R12 7F146FCAB410 R13 7F146FCC0078 R14 015B7AED R15 7F146FC8C248

    rryu
    rryu 2017/06/21
    症状が色々あるのは64バイト手前に入っているコードに依存するからなのだろうか。
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst
    rryu
    rryu 2017/06/16
    CPU使用率とロードアベレージはシステム全体の「暇じゃない度」だから、確かに個々のプログラムがCPUを使い切っているかを計るのには向いてはいない。
  • 【特集】 MIPSなのにx86とARMアプリを高速に実行できる中国製CPU「龍芯」のカラクリ

    【特集】 MIPSなのにx86とARMアプリを高速に実行できる中国製CPU「龍芯」のカラクリ
    rryu
    rryu 2017/03/10
    Crusoeの夢再びという感じ。x86のエミュレーションがめんどいからMIPSを魔改造するという発想がなんかすごいな。
  • LinuxのCPU使用率の%stealについて - Qiita

    はじめに Linux で採取できるCPU使用量(率)の情報として、%user や %sys 等に加えて %steal という量がある。これが追加されたのは、仮想化が広く使われはじめた10年くらい前だろうか。筆者は Xen を調べていて気づいたのだが、もっと前にs390のために追加されたのかもしれない。当時、ESXの場合も含めて調べていたのだが、最近、KVMの場合にどういう実装になっているのか、ふと気になって軽く調べてみたのでメモ。 CPU使用率の計算 まず最初に、sar や vmstat や mpstat 等、さまざまなツールでCPU使用率を取得することができるわけだが、どのような情報を元に、どのような計算を行って算出しているのか? まず、kernel内ではboot以後の各種実行モードのCPU時間を分類して積算値として保持している。user モード、特権モード、割り込み処理に使った時間..

    LinuxのCPU使用率の%stealについて - Qiita
    rryu
    rryu 2017/03/06
    EC2の1ECU(0.5CPU)タイプのインスタンスを本気で使うときっちり50% stealが発生して「100%とは」みたいな気持ちになる。
  • CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介¶ Go Advent Calendar 2015 の16日目です。 Pythonには psutil という、CPUやメモリなどの情報を取得するライブラリがあります。 拙作 gopsutil はこのpsutilをgolangに移植しようと始まりました。 gopsutilは、以下の特徴があります。 Linux/Darwin/FreeBSD/Windowsで動作します もちろん、対応状況はかなり違います (ほぼ) pure golangで実装されています。そのため、クロスコンパイルが容易です ほぼ、というのはdarwinのCPU利用率だけcgoを使っています。cgoを使わない場合は単にnot implementedが返ってきます。 psutilにない情報も取れます docker(cgroup)の情報だったり、仮想化状況だったり、好き勝手

  • 「AMDの8コアCPUは実際は4コアだ」としてCPU大手のAMDが誇大広告で集団訴訟を提起される

    半導体大手のAMDが、「『8コア』と表示して販売するCPUが、実際には4コアに過ぎず、消費者を欺いている」として、ユーザーから集団訴訟を起こされています。 AMD faces suit over alleged misrepresentation of new CPU | Legal News Line http://legalnewsline.com/stories/510646458-amd-faces-suit-over-alleged-misrepresentation-of-new-cpu AMD sued over allegedly misleading Bulldozer core count | Ars Technica http://arstechnica.com/gadgets/2015/11/amd-sued-over-allegedly-misleading-bu

    「AMDの8コアCPUは実際は4コアだ」としてCPU大手のAMDが誇大広告で集団訴訟を提起される
    rryu
    rryu 2015/11/09
    命令デコーダ2個につき1個のFP演算ユニットを共用するという変則構成のモジュール4個で8コアというのは確かに微妙な感じ。
  • CPUに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。 弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています) 今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slides

    CPUに関する話 | GREE Engineering
    rryu
    rryu 2015/10/08
    まあ、NUMAは普通に使うものになるような気はする。
  • マルチコアは皆さんが思っているようなマルチコアか? - 山本一成とPonanzaの大冒険

    コンピュータ将棋を理解する上で、大事なことの一つにマルチコアというのがあります。皆さんのお手元のPCや最近ではスマホも当たり前のようにマルチコアになってきています。ところで皆さんがマルチコアと言っているものはどんなものなんでしょうか? CPUというのは、コンピュータにとって頭脳と言えるものです。下の画像はCPUの一種類インテルCorei7です。皆さんはこういうものが幾つか繋がってマルチコアとなっていると想像してませんか? CPU Corei7 画像のものは4コアCPU こちらより画像を引用 実はこの中にすべてのコアが含まれているます。中の画像を説明付きの画像を見てみましょう。中にCore(コア)と書かれた部分が4つ見られると思います。4コアと言われていても、別々に分かれているわけでもなく同じ基板上にプリントされているわけですね。 内部アーキテクチャ 共有メモリ(L3キャッシュ)が意外と大き

    マルチコアは皆さんが思っているようなマルチコアか? - 山本一成とPonanzaの大冒険
    rryu
    rryu 2014/04/08
    コアの他に更にSMTが加わって同時並行実行数を表す数をなんと呼べばよいのかよくわからなくなってる。
  • ハイパースレッディングの並列化への影響

    6. 6/13 計算条件 (2/2) 東京大学物性研究所 システムB SGI Altix ICE 8400EX CPU: Intel Xeon X5570 2.93GHz 4コア/CPU、2CPU/ノード 計算資源: 計算条件: カットオフ2.5σのLennard-Jones粒子系 時間ステップ 0.001、数密度: 0.5 粒子数: 50万粒子/コア、 400万粒子/ノード Flat-MPIによる領域分割 計算コード:http://mdacp.sourceforge.net/ 測定日:2011年6月 ※ HT無効の計算は1ノードから1024ノードまで数点を、 HTを有効にした計算は、1024ノード、8192コアの一点のみを計算

    ハイパースレッディングの並列化への影響
    rryu
    rryu 2013/06/23
    HTというよりはコアに余裕があるかないかの違いな感じがする。
  • Intelの次世代Core「Haswell」のトランザクションメモリを読み解く(前編)

    預金の引き出しでは、残高確認→現金の引き出し→残高の更新という一連の処理を他のプロセサの処理からの干渉なく行う必要がある。 プロセサ1の引き出しの処理で、残高の更新を行う前に、他のプロセサが引き出し前の残高を読んで、引き出し、残高更新を行ってしまうと、処理がおかしくなってしまう。このため、Lockというメカニズムを使って、1つのプロセサがこの一連の処理を終わるまで、他のプロセサはこの処理を開始できないようにするというのが一般的なやり方である。しかし、これでは複数のプロセサがあっても一時には1つのプロセサしか使えず、効率が悪い。 プロセサ1が口座A、プロセサ2が口座Bの引き出し処理を並行に実行するのは問題ないので、口座ごとにLockを設ければこの問題は解決する。しかし、口座Aから口座Bへの振込をする場合は両方の口座のLockを獲得する必要がある。この時、プロセサ1が口座AからBへの振込のため

    Intelの次世代Core「Haswell」のトランザクションメモリを読み解く(前編)
    rryu
    rryu 2012/10/22
    キャッシュのコヒーレンシ―メカニズムを応用してトランザクションメモリを実装する発想が面白い。
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