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2013年5月2日のブックマーク (4件)

  • 伊香保温泉って観光スポットがあまりないですか?? - 来月上旬に急遽彼氏と伊香保温泉に行くことになりました。連休がなかなかとれない彼氏なの... - Yahoo!知恵袋

    私は北海道に住む者ですが、伊香保の温泉街は大好きな場所の一つで、今まで6回訪れました。 観光スポットの定義は個人の価値観によって違ってきます。 巨大なレジャー施設?国宝級の寺社仏閣?それとも、風俗とかストリップ劇場? せっかくの彼氏との久しぶりの旅行なんですもん!彼氏と一緒に訪れる場所は全て思い出に残る二人の観光スポットではないでしょうか?(^_-)-☆ 伊香保温泉の事をあまり知らないようなので、簡単に説明しますね。 万葉集にも詠まれた名湯として名高い温泉です。 名物はやはり、ひな壇のような360段の石段街に、昔ながらの旅館や土産物店が軒を連ね、浴衣をまとった宿泊客が行き交う、、、そんな雰囲気自体が、私には何よりも素晴らしい観光スポットだと思います。 浴衣姿で、頑張って最上段まで上がって伊香保神社で2人の幸せを願って、神社から見下ろす温泉街を見たら、とても暖かい幸せな空気に包まれますよ~

    伊香保温泉って観光スポットがあまりないですか?? - 来月上旬に急遽彼氏と伊香保温泉に行くことになりました。連休がなかなかとれない彼氏なの... - Yahoo!知恵袋
    rsakamot
    rsakamot 2013/05/02
  • レ・ミゼラブルがミゼラブルな状況に - 見学商売

    これは、アクシデントではない。 事業の失敗である。 レ・ミゼラブルが開幕早々とんでもないことになっている。 開幕前から予兆はあった。まず山口祐一郎の降板。制作発表会見にばっちり出席しておいて、「体調を整えるために休養」はないだろう。何かあったと考えるべき。 しかし、その穴を補って余りある「神の一手」を東宝が繰り出した。四季の看板だった福井晶一の起用である。しかも、初演の滝田栄と鹿賀丈史を思い出させるかのように、同じ四季出身の吉原光夫と、バルジャンとジャベールを交互に演じるという。 これはいい。久しぶりに心が躍った。 が、これは純然たるアクシデントではあるが、4月に入って福井が怪我。6月初旬まで降板を余儀なくされた。 残念だが、仕方ない。自分は福井が戻ってから、大阪や博多で観よう、と思い手持ちのチケットは手放した。ここまでは、よくある話だ。 ところが、開幕してすぐに、プレビュー公演初日の舞台

    レ・ミゼラブルがミゼラブルな状況に - 見学商売
    rsakamot
    rsakamot 2013/05/02
    "そこで提案。日本には一晩で役をものにしてしまう優秀な役者を多数擁する大劇団があるじゃないか。意外と助けを求めたら「貸しを作っておこう」と誰かまわしてくれるかもよ?"
  • とても賢い14歳のベトナム人少年の話: 極東ブログ

    だと弥生時代、中国では漢の時代。第七代皇帝・武帝は隣国を攻め国を広げたが、たびかさなる戦争のための徴兵で人々の生活は苦しいものになっていった。そこで八歳で武帝を継いだ第八代皇帝・昭帝は若いながらも、徴兵を軽減し、内政に力を注ごうとした。内政の充実には、民間から広く賢者を集めることが大切である。昭帝はその自覚のもと、自らその賢者の選抜にも当たった。 その選抜の年は昭帝が十八歳であっただろうか。宮殿内の庭に壮年から初老まで見るからに賢そうな学者の並ぶなかに、みすぼらしいと言えないまでも質素な身なりで小柄で色の黒い少年が一人が混じっている。あれはいったいなんなのだと若い昭帝は思ったが、自分より若いその少年の目の輝きに興味を引かれ、少年が自分の前に現れるのを待つことにした。 少年の番となった。眼前にすっと立つ少年に昭帝はまず年を聞いた。 「おまえは何歳だ?」 「十四です」 「十四だと。賢者を集

    rsakamot
    rsakamot 2013/05/02
  • 「帚木」のことなど: 極東ブログ

    このところ小林秀雄のことなどを思い出しては考えたりする。きっかけの一つは『考える生き方』(参照)を書いたことがある。こので55歳の小林秀雄について少し触れた。そういえばと、彼がまだ50代で『居宣長』(参照)を書く前のこと、59歳の声を『現代思想について―講義・質疑応答 (新潮CD)』(参照)で聞くと、なんとも心に迫るものがある。 59歳と言えば、けっこうな年齢だが、自分も今年は56歳となり、それ近い年齢にもなりつつある。彼はこの時期、後の『居宣長』を構想していた。その後の新潮での連載は、僕が高校生時代に話題だったものだが、あのころを回想すると、数度、長期の休載があった。 休載の理由はなにかと言えば、源氏物語を読み返していたらしい。源氏物語といえば、同書の冒頭に折口信夫の思い出の挿話が印象的だが、さて、50代にもなって源氏物語を読み返すというのはどういうことだろうか。自分も読み返してみ

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    rsakamot 2013/05/02