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2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • パスピエ「永すぎた春 / ハイパーリアリスト」特集|成田ハネダ&大胡田なつきインタビュー|“永すぎた春”を経て、次のステップへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    パスピエが7月27日にニューシングル「永すぎた春 / ハイパーリアリスト」をリリースした。 今作のリリースタイミングからアーティストビジュアルやミュージックビデオで素顔を明らかにしたパスピエ。昨年末に東京・日武道館での単独公演を成功させ、1つの節目を迎えた彼女たちは、なぜこのタイミングで素顔を見せることにしたのか。音楽ナタリーでは成田ハネダ(Key)と大胡田なつき(Vo)に顔出しをした理由や新作について話を聞いた。 取材・文 / 宇野維正 撮影 / 後藤壮太郎 顔出しは切り札 ──最近、テレビでパスピエが演奏したりしゃべったりしている姿を何度か見かけて。このタイミングから顔出しをするっていうのを知らなかったから、最初はすごく驚きました。 成田ハネダ(Key) どのタイミングからどうやって出していこうかって話は、もう随分前からしてきたことで。そもそも僕らの隠し方って、全部を隠してっていうん

    パスピエ「永すぎた春 / ハイパーリアリスト」特集|成田ハネダ&大胡田なつきインタビュー|“永すぎた春”を経て、次のステップへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    rsakamot
    rsakamot 2016/07/27
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
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    rsakamot 2016/07/27