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cpuに関するrsakamotのブックマーク (9)

  • RHEL7/CentOS7のLinux KVMリソース割り当て機能 - めもめも

    RHEL7/CentOS7では、virshコマンドから仮想マシンに対するリソース割り当てを制御できるようになっていますので、そのあたりを説明します。 CPU Pinning 仮想マシンに割り当てた仮想CPUごとに、その仮想CPUが使用する物理コア(その仮想CPUの処理に割り当てられる物理コア)を制限することができます。 たとえば、物理4コアの環境で、仮想CPUを2個割り当てた仮想マシン「vm01」を作成します。デフォルトでは、すべての仮想CPUは、すべての物理コアを使用することができます。 # virsh vcpuinfo vm01 VCPU: 0 CPU: 0 状態: 実行中 CPU 時間: 24.2s CPU アフィニティー: yyyy VCPU: 1 CPU: 3 状態: 実行中 CPU 時間: 5.8s CPU アフィニティー: yyyy上記の「CPUアフィニティー」が、4個の物理

    RHEL7/CentOS7のLinux KVMリソース割り当て機能 - めもめも
    rsakamot
    rsakamot 2017/08/10
  • Etsukata blog: FreakOut DSP 入札サーバの CPU 使用率を 30% 削減する Performance Tuning

    はじめに 勤務先の FreakOut 社では RTB で広告枠を買い付ける DSP の開発・運用を行っています。RTB とは、インターネット広告のインプレッションが生じる毎に、広告枠の競争入札を行う仕組みです。 DSP とは、 RTB において、競争入札をする側のシステムになります。広告枠/広告を見ている人 に対し、最適な広告を、最適なタイミングで届ける機能を広告主に提供する仕組みです。 FreakOut DSP は最適な広告探索・入札価格調整のため、非常に多くのデータを参照し、沢山の演算処理を行います。広告を見ている人が過去にアクセスした Web ページの情報や検索ワード、さらに 広告がクリックされる予測確率(過去のログから機械学習で算出) などを参照し、入札価格を決定するのです。そのため、DSP で入札を担当するサーバは CPU がボトルネックになっており、台数も数百台に嵩んでいます。

  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「複数CPUならload averageはCPU数で割れ」は正しいか?

    【この記事の所要時間 : 約 3 分】 「複数CPUで稼動するlinuxのload averageの目安はいくつだ?」という前から気になっていた疑問をLivedoor Knowledge で見つけたので、読んでみた。 snmpの.1.3.6.1.4.1.2021.10やuptimeやwで取得できる load averageで機器の負荷を監視しています。 昔どこかで、「搭載CPUの個数を目安に監視する」と聞き、 2CPUの機器は2.00を目安に監視していたのですが、 CPUの数にかかわらす1を超えてはいけないという 反論を頂きました。 複数CPUのload averageの目安に関する信頼できる団体によるソースを教えてください。 複数CPUで稼動するlinuxのload averageの目安に関する信頼できるソース つまり、 「2CPUならLoad Avarageの監視目安は2.0で、3CP

  • load averageを見てシステムの負荷を確認する - Qiita

    load averageとは ロードアベレージはシステム全体の負荷状況を表す指標。 「1CPUにおける単位時間あたりの実行待ちとディスクI/O待ちのプロセスの数」で表される。 システムのスループットを上げたい場合はロードアベレージを下げることを目標にする。 詳細な説明 Linuxカーネルはプロセス1つごとにプロセスディスクリプタを持っていて、そのstateメンバにプロセスの状態を入れて管理している。 プロセスの状態は以下のように区別される。 TASK_RUNNING: 実行可能な状態。CPUが空いていれば実行できる。 TASK_UNINTERRUPTABLE: 割り込み不能な待ち状態。ディスクI/O待ちなど、短時間で復帰するもの。 TASK_INTERRUPTABLE: 割り込み可能な待ち状態。ユーザの入力待ちなど、復帰時間が予測できないもの。 TASK_STOPPED: 実行中断になった

    load averageを見てシステムの負荷を確認する - Qiita
  • Load (computing) - Wikipedia

    This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. Find sources: "Load" computing – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (November 2010) (Learn how and when to remove this message) htop displaying a significant computing load (top right: Load average:) In UNIX c

    Load (computing) - Wikipedia
    rsakamot
    rsakamot 2014/10/30
    UnixとLinuxでload averageの計算が違うので注意
  • CPU使用率とロードアベレージ

    ロードアベレージは、最も簡単に説明すると、実行プロセス数の平均だ。説明によっては実行待ちプロセス数や実行可能プロセス数となっているが、正確には実行プロセス数(実行中プロセス数+実行可能プロセス数)だ。つまり、I/O待ちのプロセスはカウントされない。 ここで、たとえば、1秒間に10回実行プロセス数をカウントすると、1分間では600回カウントする。カウントした時に、毎回3、4、5あたりをうろうろしていると、平均値としては4ぐらいになる。これがロードアベレージだ。正確に、Linuxが1秒に何回カウントしているかは知らんが、どちらにせよ (カウントした時のロード数1+...カウントした時のロード数n)/カウント数 という計算式になるので、1分に何回カウントしたかはあまり重要な数字ではない(もちろん1分に1回やら数回やらというのは困るが)。ロードの平均値を取っているのでロードアベレージだ。 ロードア

    CPU使用率とロードアベレージ
  • 第4部 SH-2A/SH-4A、割り込みの工夫で処理性能向上 | EE Times Japan

    ルネサス テクノロジは、4ビットから32ビットまで、さまざまなプロセッサ・コアを用意している。その中でも、産業機器や自動車、民生機器のリアルタイム制御、そして携帯型機器やデジタル家電、カーナビなどに向けた、処理性能の高い32ビット・プロセッサ・コアが、SH-2AおよびSH-4Aだ。どちらにもデュアルコア版を用意しており、SH-4Aについては、時期は未定ながら4コア版の製品化を予定している。さらに8コアの試作品も、2008年2月に開催された「ISSCC 2008」で公開した。 SH-2Aのデュアルコア版は、非対称型マルチプロセッシング(AMP)方式にのみ対応する。それに対してSH-4Aのマルチコア版は、AMP方式に加え、対称型マルチプロセッシング(SMP)方式にも対応する。AMPとSMPの混在も可能だ。 AMPでもアドレス空間を共有 AMP構成を採った場合の、プロセッサ・コアやOS、メモリー

    rsakamot
    rsakamot 2010/06/08
  • @IT:頭脳放談:第27回 RISCの敗因、CISCの勝因

    rsakamot
    rsakamot 2010/06/08
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