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lvmに関するrsakamotのブックマーク (6)

  • LVM

    LVM(logical volume manager)とは,複数のハード・ディスクやパーティションにまたがった記憶領域を一つの論理的なディスクとして扱うことのできるディスク管理機能。LinuxをはじめとしたUNIX系OS上で利用できる。 LVMでは,パーティション内を数十Mバイトの多数の小さな領域(物理エクステント)に細かく分割して管理する。(1)物理エクステントの集団を2つに分ける,(2)異なるハード・ディスク上にある物理エクステントを1つにまとめて管理する,ことであたかも1つのハード・ディスクを分割したり,複数のハード・ディスクを結合したかのように利用できる。 LVMを利用するには,ハード・ディスク内にLVM用のパーティションを用意する(図)。このパーティションを物理ボリューム(PV:Physical Volume)と呼ぶ。 LVMに参加する物理ボリュームは,最初に初期化される。初期化

    LVM
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    rsakamot 2015/01/19
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

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    rsakamot 2015/01/19
  • LVMの構築方法(物理エクステントの大きさを変更する): ぴろにっき

    LVM2ではあまり意識する必要も無くなりましたが、LVMのver1では、1個の論理ボリュームに組み込める物理エクステントの個数は65536個までという制限がありました。このため、デフォルトのままでLVMを構築しても、1個のボリュームはたかだか256GBまでしか使えないという切ない制限がありました。 そこで、もっと大きなボリュームが必要という場合は、物理エクステント1個あたりの大きさを大きくして対応するということになっていました。標準状態では1個4MBですが、これを16MBにすれば1TBまで使えるし、64MBにすれば4TBとかいけるようになる…というものでした。 LVM2の場合は個数制限が緩やかになったので、とてつもなく大きな数値にすることが出来るようになった訳ではありますが、特性上、物理エクステントの個数がやたら増えるとパフォーマンスが低下する…と、言われています。そこで、最初から大きな容

    LVMの構築方法(物理エクステントの大きさを変更する): ぴろにっき
  • Pantora Networks » 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux

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    rsakamot 2014/12/16
  • LVM を利用したバックアップ

    LVMを利用してXenのディスクをバックアップします。LVMにはスナップショットの機能がついているので、これを利用すればファイルシステムレベルでの不整合は発生しなくなります。DBのトランザクションなんかはまた別の話なので、そういうときはアプリケーションで用意されたバックアップを使いましょう。まず、仮想マシンをいったん停止します。xm pause dns1.infology.info次にLVMのスナップショットを作成します。lvcreate -s -L 1G /dev/xm129/dns1.infology.info-disk-L で指定するサイズはバックアップの間にこのディスクに加えられる変更のサイズよりも大きくないといけません。このあたりは経験するしかないですね。スナップショットの作成が済んだら、仮想マシンを動かします。xm unpause dns1.infology.info

  • Choc-Net! - 【LVM】論理ボリューム操作手順書(作成・拡張・削除)

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    rsakamot 2008/06/05
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