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mysqlとinnodbに関するrsakamotのブックマーク (2)

  • MySQLのibdataファイルを複数表領域に変更する – OpenGroove

    InnoDBのibdataファイルのサイズは、放っておくと相当肥大化してしまう。10G、20Gなんてフツーにいってしまう。30Gくらいになる例もある。もっと大きくなろうと思えばなれるんだろう。まったく怪物みたいなヤツだな・・・。 と、いうわけで、通常のibdataファイルを複数表領域にしてみる。複数表領域にするときのパラメータはinnodb_file_per_table。通常のibdataファイルでDBが稼働している状態から、複数表領域に変更するときの手順メモ。詳しい仕様の話は割愛させていただく。早く寝たいので。 以下、my.cnfの記述例一部。複数表領域に変更してもibdataファイルは消えない。autoextend:max:4096Mなどと記述することでサイズを制限しておく。 innodb_data_file_path = ibdata1:100M:autoextend:max:409

  • innodb_buffer_pool_sizeのチューニング:どれくらい割り当てる?

    結論としてはinnodbテーブルの全データ量だそうです。 ここ最近はデータベースサーバのリプレースの案件の担当をしているのですが、サーバのサイジングをしていてふと、「どれくらいメモリあれば足りるんだろう」と疑問に思いました。 よく「サーバの全メモリの50%から70%くらい」とか「80%」くらいとか言われますが、それはどちらかというとスワップしないための限界値を示すものであって、理想値ではないですよね。それでいろいろ調べてみたところ、なかなか日語で良いまとめがなかったので、まとめてみようと思います。 目次 そもそもinnodb_buffer_poolとは? 使用状況を確認する(SHOW ENGINE INNODB STATUSでの計測) 適切なinnodb_buffer_pool_sizeは?(チューニング方法) そもそもinnodb_buffer_poolとは? InnoDB maint

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