レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 昔、アイズファクトリーという会社の大場さんという社長のお話を伺ったこと があった。 いくつもの会社を同時に経営している方だが、どうやってそれをこなしているのかをお聞きしたところ、 次のようにお答えいただいた。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 日々の運営は、運営状況を把握するために必要な指標を確認すれば大体わかる状態になっている。但し、指標をつくるまでは時間を掛け、その後は各社の社長の自立的運用に任せている。 ・・・・・・・・・・・・・・・ なるほどーと感動した覚えがある。 これは、いわゆるKPI 、というもので、それの重要性が、今さらわかってきた。 スタッフからの報告を、
デスクでずっと仕事をしていると、煮詰まってくることはありませんか? 一ヶ所で腰を落ち着けているよりも場所を変える方が記憶力はアップする、という研究結果もあるそうです。こちらでは、オフィスの外で仕事するときの生産性向上術について、採りあげてみたいと思います。 「カフェだと落ち着かない」とか「自宅でやればタダなのに、カフェでコーヒーや無線LANの接続料にお金を払うのは無駄」という考え方もありますが、新しい人と出会ったり、会話を交わしたり、普段とは違う光景を見ることで、インスピレーションが刺激されることもあります。また、自宅で仕事している人は、つい食べ過ぎてしまう、忙しいのに部屋の掃除がしたくなるといった、自宅にある様々な「誘惑」から自分を遮断できますし、気分転換にもなりますね。 では、オフィスの外で生産性を向上させるためには、どうすればよいのでしょうか? 自らも自宅以外の場所で仕事をする機会が
以前にここでUIEジャパンの「実家に孫が贈れる次世代テレビ」というタイトルでネット接続型のデジタル・フォトフレーム・セットトップボックスのモニターを募集したことがあるが、そのiPad版アプリがリリースされたので紹介させていただく。 iTunes ストアへのリンク:http://itunes.apple.com/us/app/id396633918?mt=8 手っ取り早く言えば、iPadをFlickr, Picasa, Facebook などのオンラインサービスに置いた写真を表示するデジタル・フォトフレームに変身させるアプリ。使わない時に、充電しながらスライドショーを表示させておく、という使い方を想定している。 ちなみに、このアプリの一番の強みは、ネットからリモートでiPadに表示する写真を設定できること。実家に設定しておいたiPadにリモートで子供の(つまり実家の親にとっては孫の)の最新の
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
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