さいお なお @saionao_ 一人暮らしを謳歌している現役シッターの漫画家。 竹書房『さいお先生は今日も子どもに翻弄される』|書籍『問題のある保育園』|『3時間だけママを代わります!』発売中👶|インスタ→ instagram.com/saionao_/ |お仕事✉️は→ contactnaosan@gmail.com saioblog.com
「拷問みたいに痛い!なのに慣れると体がスッキリ!」と評判の『胸椎伸展 10分寝るだけストレッチ』。考案したのは、世界最高峰の「マリインスキー・バレエ団」に所属するバレエダンサー・石井久美子さんです。自身が腰を痛めた経験から「胸椎」に着目したという石井さんに、普段あまり運動をする習慣がない人にこそトライしてほしいという超初級ストレッチを教えてもらいました。 舞台に立った瞬間、芸術性を求められるロシア・バレエの世界。世界最高峰のダンサーたちと踊る中で、彼らと自分は何が違うのか、日々、研究していました。 日本人の踊りは、「平たんで深みがない」とよく言われます。また、多くの日本人ダンサーが10代で腰を痛めるのに対し、ロシアのダンサーたちは、腰痛とは無縁…。私自身、高校生のときに腰を痛めた経験があったので、何か根本的なことを直す必要があると感じていました。 当時は、「胸椎」という言葉すら知りませんで
― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 本研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日本のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま
この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。 自炊それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。 野菜多め自分は沢山食べてしまう人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。 イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。 なお食費は2倍くらいに膨らんだ。 脂質少なめタンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。 揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。 料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理する
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