以前、調子に乗って鼻自慢のようなことを記事に書いてしまったことがありますが、鼻が効き過ぎていいことなんてないんじゃないかと気付き始めている。 鼻でイキるなんて私はアホだった。だってほら、嫌いな匂いもあるわけだし。 私は生乾き臭にピリピリするタイプでして、通っているスポーツジムの生乾き臭MAXの小タオル(マシン拭き用)の不快さと日々闘っている最中です。 マシンの使用後は、必ずその小タオルで除菌水をつけて拭くっていうのがルールなので、イギリスの貴婦人がキュウリのサンドウィッチを摘むかのように、お上品に親指と人差し指と中指の3本で小タオルを持って(小指と薬指は立ててね)キュキュキュと拭くのですが、当然小タオルを持った指は臭う。あああぁ…。ま、洗うけどね。 「小タオルを持ち帰って大鍋で煮させてください!!」こんなこと言ったら変態かなぁ? レストランでも同じでして、案内された席に座ると机から生乾き臭