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最近ブラウザをChromeにしたのでオープンソース版のChromiumをビルドしてみようと思い立った。 先に書くと、まだビルドするところまでいけてない。 次から次へとハマりまくってるので最終的にビルドできるか不明。 1日目 まず、プロジェクトのページへ行く。 The Chromium Projects てきとーにうろうろして、Windowsでのビルド方法が書いてあるページにたどり着く Build Instructions (Windows) ビルド環境はVisual Studio 2005 Standard/Pro が推奨で、2008は不明、2010β2はNGって時点で暗雲。 2010Expressでやろうとしてるんだけど・・・。 いろいろパッチとか当てろと書いてあるけど、とりあえずすっ飛ばす。 ソースコードを落とす。 Get the Code tarballかSVN(gitじゃないんだ・
出かけ際に、読んでびっくり。なんぞこれ、と思ったのでピックアップ。 http://hiro.asks.jp/ http://megalodon.jp/2012-0516-1805-32/hiro.asks.jp/ 裁判所でないと判断できない、というのは文字通り合法か違法かであって、この合法違法の「違法」と、今回問題となる「違法情報」は違います。 http://www.internethotline.jp/guideline/guide_illegal.html 違法情報そのものは、裁判所が違法と判断したものでなくても表示されている状態で削除しなければなりません。 公序良俗に反する情報も同じです。 http://www.internethotline.jp/guideline/guide_morals.html また、警察からは2通しか来ていない、と書いてあるんですが…。 [引用]おいらが知
楠木坂コーヒーハウスの人が書いている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて本当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、本気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 俺はそういうメディアが虚構新聞だけであるならば、別に「虚構新聞にまた引っかかったー」で済んでいたと思うんだけど、実際はそうじゃなくなった。2ちゃんねるまとめサイトや、他のネットニュース関係の奴等がPV欲しさにそういうタイトルを付けまくっている。虚構新聞は、いちおうソースが「嘘」だと明示してあるだけまだマ
本音つぶやきサイト「Arrow」を運営するGreen rompは5月16日、Androidアプリ「コンブガチャ」を公開した。海草の昆布をコンプリートして遊べる、昆布のガチャだ。 利尻昆布や日高昆布といった特定のレアカードを「ガチャ」によって8種類コンプリートすれば、激レアカードである「灼熱大帝昆布姫」をもらえるというアプリ。「レアカードの出現率は異常に低く設定されており、誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」としている。 連休明けにソーシャルゲーム各社が「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)からの撤退方針を発表したことを受け、同社の野田貴大社長が「じゃあ今コンプガチャやったら濡れ手で粟だ」と判断し、「5日という短期間で新アプリをリリース」したという。 ガチャは無料だが、課金によって一部のレアカードを購入することもできる。だが「コンブをコンプすることでもらえる『灼熱
鉄道の未来は? と聞かれれば、答えは「厳しい」と言わざるを得ない。人口減で需要が減少するなか、台頭する格安航空会社(LCC)と整備されていく高速道路網と戦っていかなければいけないからだ。 もちろん鉄道が急速に衰退するとは思えない。むしろ首都圏では次々に新線が開業し、既存路線が整備されていっている。「過当競争に陥っているのではないか」という懸念が広がるなか、地方鉄道は赤字に苦しみ、廃止・縮小を余儀なくされている。 こうした現状に対し、鉄道会社は次の一手をどのように打てばいいのだろうか。そこで鉄道事情に詳しい共同通信の大塚圭一郎記者とBusiness Media 誠で連載をしている杉山淳一氏に、徹底的に語り合ってもらった。対談は全7回でお送りする。 プロフィール 大塚 圭一郎(おおつか・けいいちろう) 共同通信社編集局経済部記者・携帯電話向けニュースサービス「NEWSmart共同通信」の週刊鉄
虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上→虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと
作家のさんが2012年5月14日、胃がんのため死去した。60歳だった。数々のミステリー小説で知られる吉村さんだが、公式サイトに死後掲載された文章が話題を呼んでいる。 吉村さんは一橋大学卒業後、ニッポン放送に入社。「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めたこともあった。その後、扶桑社在職中に作家デビュー。代表作に「朝比奈耕作」シリーズなどがあり、ミステリーファンに広く親しまれていた。 「みなさん、こんにちは。長らくごぶさたしておりました」死去した14日に、公式サイトに「訃報のお知らせ」という文章が掲載された。 「みなさん、こんにちは。長らくごぶさたしておりました。突然ですが、私はこの度、死んでしまいました。なお、QAZの正体、魔界百物語の真相、私の葬儀の段取りなど、詳細については後日お知らせ申し上げます」というものだ。遺言で故人自らが即日訃報を伝え、作品の今後について説明している。 「
googleで働いていないbambooさん(@bamboo_milktub)による、深夜の質問コーナー。 ※一部質問元の発言の無い物があります
Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、本人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新
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