コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
気軽にクリックしているフェイスブックの「いいね!」ボタン(英語では「Like」ボタン)。おもしろい意見や気に入った写真などを見るとクリックするのが習慣のようになっている人も多いだろう。ところが、それによって表明した意見が、「言論の自由」で保護されないという判決が先頃下された。 ヴァージニア州のある保安官が選挙で再選を果たそうとしていた2009年、4人の部下が対抗候補のサイトで「いいね!」をクリックしていた。気にくわない上司へのちょっとした不服従の表明だった。この保安官は最終的に選挙で勝利したのだが(保安官は一般市民の選挙によって選ばれる)、後にこの「いいね!」の一件を知るにいたって、4人をクビにした。理由は、「職場の調和と効率が乱される」というものだ。 クビにされたうちの1人がその後、「いいね!」をクリックしたことに対する解雇は「言論の自由」を保障するアメリカ憲法修正第一条に反していると、
70億画素で世界中の美術作品を分析! Googleストリートビューは、次なるステップへ WIRED.jp 5月16日(水)13時35分配信 インターネットを通じて高解像度の美術作品画像を楽しめたり、美術館内をストリートビューで観ることができる「Googleアートプロジェクト」が、日本でもサーヴィスを開始した。肉眼では捉えることができない細やかな筆のタッチまでが楽しめるという、70億画素という超高解像度画像は、いったいどんな機材で撮影されているのだろうか。そして、今回このプロジェクトに参加した島根県の足立美術館には、どんな思惑があったのか。関係者たちに話を聞いた。 画像入り記事 朝06:50発の便に乗って、羽田から米子空港まで1時間半。お隣りの出雲空港からのルートもあるそうだが、米子からのほうが距離的には近い。空港からは570円払ってバスに乗り、JR米子駅まで約25分。そこから観光客を乗
自動車の居眠り運転による死亡事故が相次ぐ4月以降、居眠り防止用の補聴器型アラーム「ナップ・ヴァイーブ・プラス2」(2500円)が販売数8000個を超える爆発的ヒットを飛ばしている。開発者の居眠り研究家・佐溝浩三さん(54)は「12時間熟睡しても居眠りは起きます。自分だけは大丈夫だ、と思う人こそ危険なんです」と警鐘を鳴らしている。 アラームを耳に掛けてウトウト…と頭を下に傾けた瞬間、鋭い警告音が「ピー!!」と鼓膜を襲った。国内唯一の居眠り研究家は「これなら目が覚めますよね」と自信の表情を見せる。 全国で相次ぐ居眠り運転による事故。惨劇の様子が連日報道される影響からか、皮肉にも「ナップ・ヴァイーブ・プラス2」の売り上げは京都・亀岡の暴走死傷事故後に急上昇。1か月弱で8000個を突破し、品薄状態が続いている。 耳に掛けたアラームを下に傾けると、内部センサーが反応して音を鳴らし(もしくは振動
■編集元:ニュース速報+板より「【研究】太陽でスーパーフレアが今後発生する可能性 地球に大きな被害も-京大」 1 そーきそばΦ ★ :2012/05/17(木) 10:44:27.84 ID:???0 太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」について、地球に大きな被害をもたらすほどの大規模爆発(スーパーフレア)が今後、発生する可能性があることを、京都大の柴田一成教授(太陽・宇宙プラズマ物理学)らの研究グループが衛星の観測データから突き止めた。 17日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。 グループは、過去最大級の太陽フレアの100~1000倍のエネルギーを放出するものを「スーパーフレア」と定義。 米国の惑星探査衛星「ケプラー」が09年に観測した約8万3000個の恒星の明るさの変化に関するデータを解析し、148個の恒星で365回のスーパーフレアがあったことを確認した。 これまで恒星
朝日新聞の記事によると、NECは、周囲の気温が40度でも正常に動くサーバーシステムを企業向けに売り出したそうだ。従来製品は35度までだったが、新しい製品は風が通り抜けやすい構造にして冷却能力を高めたそうで、最大で15%の節電が可能になるそうだ。 40度環境で動作するブレード/タワー型サーバーは以前から発売されていたが、今回新たにモジュラー型およびラック型サーバーでも40度環境対応モデルを発売するとのこと(プレスリリース)。データセンターや企業で空調の温度を上げることができ、省電力化できるという。
NHKの記事を一部引用します。 東京に本部がある有名私立大学の学生が設立した投資団体が、株の値上がりなどを自動で監視して売買するシステムを開発したと言って投資金を集めたまま連絡が取れなくなっていることがNHKの取材で分かりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120516/k10015169431000.html 被害総額は少なくとも1億円以上、一説によると20億円という話も。しかも、投資団体を設立した学生は、今年の2月に出国したままとのこと。 私もいちおう口の堅さを売りにしているので、情報はそれなりに入ってきます。その中で、こうした違法ファンドについてはよく耳にしていました。学生が絡むことも珍しくありませんでした。ただ、今回は額が大きいですね。 多くの場合、集めたお金で投資し、配当を出すのですが、当然そのうち運用が上手く行かなくなります。すると、配
2012年5月14日付本紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。本紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 本紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって本紙に対する注目を集めることになった。 その後、本紙へ
フード写真をソーシャルに共有するiPhoneアプリ「miil」を提供するFrogAppsは5月17日、リード・キャピタル・マネージメントが運営管理するアント・リード2号投資事業有限責任組合およびアント・リード・グローバル投資事業有限責任組合を引受先とする約2億円の第三者割当増資を実施したと明らかにした。払込日は5月2日。今回の調達に伴い、リード・キャピタル・マネージメントからマネージングパートナー(ベンチャーキャピタル投資担当)の高階匡史氏が新たに取締役として就任する。 また同時に、5月下旬に電通デジタル・ホールディングスが運営管理する電通デジタル投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資が決定されていることも明らかにしている。一連の資金調達の総額は約2億4000万円に上る。 2010年9月に創業した国内スタートアップが大型の調達に成功した。FrogAppsが2011年10月にリリー
twitter をみていたら、こんなツイートが回ってきました。 モバゲー・GREEが確率明示しないのは、搾り取るためというよりは、クレーム対応減らすため。1%でSR、って書くと「100回引いたのに出ない。詐欺だ」。確率だから、って説明すると彼らはこう返す「だから、100回に1回出るんでしょ?」さあ、どう返そうか。 2012-05-06 17:15:49 via モバツイたしかに「1% のガチャを 100 回引いたら当たる」と思い込んでしまう人は多そうです。では、1% のガチャを 100 回引くと、どれぐらいの人が当たり、どれぐらいの人が当たらないのでしょうか。1% のガチャを 100 回引いて当たらない確率は?さっそく計算してみましょう。1 回ガチャを引いて当たらない確率は です。当たる確率は なので 1% と求まります。2 回ガチャを引いたときに、1 度も当たらない確率は です。つまり、
【画像あり】日本のWEBデザインが2003年で止まっていると話題に Tweet 1: イータ・カリーナ(岡山県):2012/05/16(水) 09:37:59.35 ID:UCTlhudH0 Japanese Web Design: Why You So 2003? When I think of Japan I tend to think of beautiful design. Zen gardens, temples, shrines, tea ceremonies, manga, anime, wabi-sabi… the list goes on and on. Yet for some reason Japan just can’t put any of this together to make a decent looking website. Where did they
Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が
類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) 3日で作る高速特定物体認識システム(2009/10/18) に続くOpenCVプロジェクト第三弾です。今回は、上の二つをふまえてカラーヒストグラムではなく、局所特徴量(SIFTやSURF)を用いた類似画像検索を試してみます。局所特徴量はグレースケール画像から抽出するため、カラーヒストグラムと違って色は見ていません。画像の模様(テクスチャ)で類似性を判定します。 実験環境は、Windows 7、MinGW C++コンパイラ、OpenCV2.0、Python 2.5です。EclipseでMinGWを使う方法はEclipseでOpenCV(2009/10/16)を参照してください。Visual C++にはないディレクトリスキャン関数を一部使っているのでVisual C++を使う場合は、少しだけ修正が必要です。 Bag-of-Visual Wor
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