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プログラミング初心者のための情報を集めました。 VB2005の簡単なTips集など、初心者の方の手助けに。 WEBページ上で、項目を入力するとき、既に決まった項目であるならば、選択できる方が簡単ですよね。 テキストボックスにいちいち入力する手間を省けるのが、DropDownListなどのリストです。 DropDownListでは、最初に選択させる項目を設定することも出来るのですが、データベースから取得したデータを流し込む(バインド)ことも出来ます。 データベースから流し込むことが出来るのであれば、選択させる項目を自由に変更することも可能になります。 >>> >>> DropDownListを配置させ、データベースからデータを取得し、バインドさせます。 下記の例では、データを取得する部分は省いています。 データセットを使用してデータを取得していますので、「ASP.NET アクセスデータにアク
第16回 ASP.NETにおけるページの遷移:連載 プログラミングASP.NET ―ASP.NETによるWebアプリケーション実践開発講座― (4/4 ページ) クエリ文字列 制約が厳しいフォームからのポストバックでは、情報を携えたまま別ページへ遷移するにはいろいろと手間がかかるが、フォームの代わりにクエリ文字列を使えば、もっと簡単に実現できる場合もある。クエリ文字列とは、URLの末尾にある「?」以降の文字列のことだ。 sample.aspx?<クエリ文字列> フォームを使わず、単純に以下のようなリンクをページ内に並べておけば、簡単に別ページへとパラメータを伴って遷移させることができる。ここでターゲットを指定すれば、もちろん別フレームにレスポンスを表示させることとも可能だ。 <a href="sample.aspx?arg=one"> one </a> <a href="sample.as
例 ソース コードを含む Visual Studio Web サイト プロジェクトは、次のトピックに付属しています: ダウンロード。 次のコード例では、4 つの項目を含むコントロールを DropDownList 作成する方法を示します。 <%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="True" %> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" > <script runat="server" > void Selection_Change(Object sender, Eve
例 次のコード例は、Web ページでコントロールを作成する Calendar 方法を示しています。 <%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="True" %> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" > <head> <title>ASP.NET Example</title> </head> <body> <form id="form1" runat="server"> <asp:Calendar id="calendar1" runat="server"> <Ot
連載目次 前回は、VB6と同様の手法でWebアプリ(本稿では「アプリケーション」は「アプリ」と略す)を開発するためのASP.NETの機能を紹介した。 今回は、この中でもVB6開発者にとって新しい概念となる「ポストバック」についてもう少し詳しく掘り下げて見ていくことにしよう。 ポストバックの仕組み ポストバックとは、ASP.NETの開発時にHTTP処理を隠ぺいするための機能であることは、前回説明した。今回はその仕組みを簡単に説明する。 始めに、Webページ上のボタンをクリックしたときの処理の流れを見てみよう。 前回示したPerl言語を使った従来のWebアプリでは、ボタンを配置してあるページと、ボタンをクリックしたときに呼び出されるページが別であった。
チェックボックスは、アプリケーション上で項目を列記して、その項目を選択するかどうかチェックを付けさせることによって 選ばせるコントロールです。 類似のコントロールには、ラジオボタンがありますが、形状(ラジオボタンは円状)と動作(チェックボックスは複数選択可)が異なります。 チェックボックスではCheckedイベントが代表的なイベントとなります。 チェックボックスをフォームに貼り付ける 1 ツールボックス(ツールボックスが開いていない場合は、表示メニューから「ツールボックス」を選択 してください。)から、 CheckBox をフォーム上のチェックボックスを貼り付けたい位置にドラッグし、ドロップす る。 2 フォーム上で、チェックボックスを表示する大きさの指定は、マウスのドラッグによ り行います。チェックボックスの大きさ自体は変わりませ んが、テキスト表示領域の大きさが変わります。 3 デ
DataGridコントロールは、表示したい列をaspxファイルで定義しておき、データ連結を行ってデータソースの要素を表形式で表示するというのが基本的な使用方法である。しかしデータ連結を行った後でも、グリッド内の各セルにアクセスし、セル内のテキストを変更したり、セルのプロパティを設定したりすることが可能だ。 DataGridコントロールを構成するオブジェクト グリッド内のセルにアクセスするには、データ連結後のDataGridコントロールを構成するオブジェクトについて把握しておく必要がある。 まず、DataGridコントロールの各行はDataGridItemクラス(System.Web.UI.WebControls名前空間)のオブジェクトで表される。これはDataGridコントロール(DataGridクラス)のItemsプロパティからアクセス可能だ。Itemsプロパティは複数のDataGrid
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