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「多地点接続」とひとくちにいっても、方法は様々です。 テレビ会議端末を利用するタイプ(H.320/H.323/SIPなど) ~誰とでも接続できるように、みんなで話す言葉を決める「標準化」の方法~ たとえばFAXで、メーカーが違うから送受信ができない、ということになったら不便ですよね? それと同じで、業界標準に準拠すれば、メーカーが違っても接続ができるようにしよう、という考え方で作られたテレビ会議端末がこれにあたります。 ISDNではH.320、IPではH.323やSIPの「標準準拠」と記載されていることがほとんどです。 しかしこの場合、H.323にしか対応していない端末は、SIPにしか対応していない端末と接続することはできません。 これを接続する方法については、後述します。 しかし、機械は人がつくったものなので、まれに「相性」としか言いようのない接続不具合が起こることがあります。 よくある
2016.10.07 転職 2013年10月の発売以来、リモデルを続けながら順調に売り上げを伸ばしてきたリコーの全天球カメラ『RICOH THETA』。発売当初は個人利用が主だったが、同社では最近、BtoB利用すなわち企業による導入・活用事例も増やしていこうとしている。 『RICOH THETA』の技術を駆使した法人向けソリューションとしてすでに立ち上がっている『THETA 360.biz』 その取り組みの一つに、大手アパレル企業やサービス業と組んで進めている小売店舗での実験がある。 小売店はこれまで、客の入退店や売り上げのデータは取得できたものの、入店後の客の行動を分析する術がなかった。そこでリコーは、店舗内を『RICOH THETA』で広範囲に撮影し、映し出された客の行動をデータ化。クラウド上に蓄積~分析するという取り組みに挑戦している。 主導しているのは、同社新規事業開発本部のリーダ
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