タグ

ブックマーク / www.seleqt.net (6)

  • how-to-use-tooltips-as-microinteractions

    アプリ、ソフト、プログラム、ユーザインタフェースに新規ユーザを引き込むのにツールチップほど効果的なアプローチはありません。 目的がはっきりしていて分かりやすく、ユーザも他のものに気を取られることなくツールチップの指示通りに作業を進めることができます。 記事では、ツールチップの効果的な使い方や注意点などをご紹介します。 ツールチップの目的 ツールチップの役割はUXの向上に尽きます。 ただ、目的がはっきりしているとはいえ、ツールチップの良し悪しがそのままUXに結びつくので注意が必要です。 ・見慣れないアイコンやボタン ユーザが見慣れていないようなアイコンやボタンがあるときは、インターフェイスにツールチップを入れることをおすすめします。 どこかで見たことがあるようなデザインになっていても、ユーザに一言説明するのがベターです。 ・付加的な情報 重要な情報ではなく、あくまで補足的な情報にするという

    how-to-use-tooltips-as-microinteractions
  • 【ハンバーガーメニューの次はこれが来る!】モバイルに最適なメニューデザイン7例

    今やハンバーガーメニューはスマートフォン用のデザイン要素として最もポピュラーです。しかしながら、どこでも使われるようになったために、批判も起きています。 そこで、ハンバーガーメニューの代替案として試す価値のあるデザインをいくつかご紹介します。 1.タブ タブは最もシンプルなナビゲーションパターンの一つです。コンテンツ数が5つかそれ以下の場合に有効です。 2.タブ+More 5つ以上のコンテンツがある場合は、4つのコンテンツをタブに表示し、5つ目のタブを”More”とすることもできます。よく使われる4つのコンテンツが常に見える点は、ハンバーガーメニューよりも優れていると言えるでしょう。 3.折り畳み式のナビゲーション ウィンドウの幅に合わせて変化するメニューデザインは、タブ+Moreよりも優れているナビゲーションと言えるでしょう。 4.スクロール可能なナビゲーション メニューの優先順位をつけ

    【ハンバーガーメニューの次はこれが来る!】モバイルに最適なメニューデザイン7例
  • 【今最も求められている仕事?!】GoogleやAmazonも求める「UXライター」とは?

    街に新しい求人が出ています。 GoogleAmazon、DropboxにPaypal…名だたる大企業が今、ユーザー・エクスペリエンス・ライター(ユーザー体験ライター)、UXライター(またはUXデザイナー)を探しています。 今後、ユーザー体験をデザインしていく上で、文章集中型のUXデザイナーは欠かせない存在となるでしょう。 UXライター(とUXライターでないもの)とは何か、企業がライターに求めるもの、そして一般によく実践されるルールについて見ていきましょう。 UXライティングとは何か? UXライターという職種の募集要件を数十件ほど掘り下げているうちに、共通して求められる能力が見えてきました。 リサーチ力 共通して求められるUXライターは、UXチームの成熟したメンバーであり、ユーザー中心のデザインを作成するにあたり、ユーザーやオーディエンス調査を実施または協力できること、があげられています。

    【今最も求められている仕事?!】GoogleやAmazonも求める「UXライター」とは?
  • 【UXの申し子】ユーザーの興味を引きたてるマイクロインタラクションの基本要素4つを解説!

    マイクロインタラクションを効果的に使っているサービスは、ユーザーの心を掴み、ユーザーにまた使いたいと思わせます。 今回は、みんな知っているようで実はあまり知らないマイクロインタラクションの基について、マイクロインタラクションの教科書「マイクロインタラクション ―UI/UXデザインの神が宿る細部【日語版】」を引用してご紹介します。 マイクロインタラクションは以下の4つの要素に分けられます。 1.トリガー マイクロインタラクションを起動するイベントです。 ユーザーが意図的に動作を行うことがきっかけとなるマニュアルトリガーと、条件が揃うことがきっかけとなるシステムトリガーの二つに分けられます。 前者はスイッチのフリップやボタンのプッシュです。昨今のデバイスでは手をたたいたり、手を振ったりすることでトリガーとなるケースもあります。後者はたとえば、メッセージ受信時に音が鳴る、というようなケースで

    【UXの申し子】ユーザーの興味を引きたてるマイクロインタラクションの基本要素4つを解説!
  • ブログのデザインテストに300万円を費やしてわかった4つのグロースハック術|SeleQt【セレキュト】

    稿では、ブログデザインのテストに30,000ドル(=約300万円)を費やし、4つの重要な改善ポイントを見出したJustin Brooke氏の記事をご紹介します。 ブログのデザインテストでわかった4つのグロースハック術 以下のイメージは標準的なブログレイアウトですが、このようなレイアウトのブログやWebページを何百も見てきたことでしょう。ここではオレンジ色の丸で示された4つの重要な改善ポイントをご紹介したいと思います。 【1】一等地を有効活用しよう 例えば営業メールを書く時、見出し部分に一番力を入れますよね。コピーライターにとっては、Webページが折りたたみ式の場合、唯一見えているトップページのヘッドラインや第1パラグラフが最も力を入れる部分になります。 今回テストした中で、一等地の見出し部分を最適化することが最も効果がありました。オプトインボックスの配置を、右側のサイドバーからロゴとナビ

    ブログのデザインテストに300万円を費やしてわかった4つのグロースハック術|SeleQt【セレキュト】
  • 「ぶっちゃけカスタマ―ジャーニマップってどうしてる?」UX専門家へのアンケート調査

    ジャーニーマップとは、ユーザーの需要やユーザーが持つ問題点を理解するためにユーザーエクスペリエンス(UX)を視覚化したものです。ジャーニーマップには、基的に下記の3つのパートがあります。 1つ目は可視化されるユーザーエクスペリエンスの重要点や背景を提供する「レンズ」 2つ目はユーザーエクスペリエンス自体を描く「体験」 3つ目は体験を分析することで得られる「インサイト」 です。 今回、企業がどのようにジャーニーマップを利用しているのか、といった観点から48人のUX専門家へ以下のアンケートを行いました。 Q1:ジャーニーマップにはどの要素を含めますか? 多くの専門家が、「レンズ」と「体験」を含めると答えました。また、ペルソナとシナリオ、ユーザーの行動、思考、感情も基的にジャーニ―マップに含まれています。一方、「インサイト」に関してはほとんどの専門家が含めていません。 「インサイト」はジャー

    「ぶっちゃけカスタマ―ジャーニマップってどうしてる?」UX専門家へのアンケート調査
  • 1