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designとartに関するrufutaniのブックマーク (3)

  • VOILLD

    この度VOILLDは、小林千秋の新作個展「FOCUS(フォーカス)」を開催致します。展は2023年に開催された個展「Catch」に続く、VOILLDでは四度目の新作個展となります。 1996年に福島県に生まれ、武蔵野美術大学を卒業。グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動を行いながら、アーティストとしても作品の制作を行い、多彩な表現を用いて活躍の場を広げている小林千秋。パッケージや プロダクト、装丁、ロゴデザイン、Web メディアや雑誌、CDジャケット等、企業やブランドへの作品提供をはじめ、作品集の発売やオリジナルアイテムの制作など、精力的に作品を発表し続けています。 小林千秋は、何気ない日常の景色やワンシーン、日用品やべ物などの身近なものをモチーフとし、コンピューターグラフィックを連想させるようにシンプルで美しく、単一なラインによって簡略化された、独自の表現でドローイング作

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  • CreativeApplications.Net

    Hello Visitor Creativeapplications.Net (CAN) is a community of creative practitioners working at the intersection of art, media and technology.

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  • ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    イタリアの画家にして、デザイナー、さらには絵を多数制作し、子どものための造形教育にも力を注いだ、ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。その多彩な活動を短い言葉で表すのは困難ですが、その作品は、どんなジャンルのものであってもシンプルな考え方から作られており、誰にでも(大人でも、子どもでも)親しめるものとなっています。展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。

    ブルーノ・ムナーリ ― 役に立たない機械をつくった男 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
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