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iotに関するrufutaniのブックマーク (6)

  • 第4のLPWA規格「IEEE 802.11ah」こと「Wi-Fi HaLow」は起動するか

    第4のLPWA規格「IEEE 802.11ah」こと「Wi-Fi HaLow」は起動するか:IoT観測所(32)(1/2 ページ) IoT(モノのインターネット)が話題になるとともに、LPWA(Low Power Wide Area)のネットワーク規格への注目も高まっている。現在有力とされいるのが「SIGFOX」「LoRa」「NB-IoT」だが、第4の候補になるかもしれないのが「IEEE 802.11ah」こと「Wi-Fi HaLow」だ。 ここ数回はLPWA(Low Power Wide Area)関係のネットワーク規格をご紹介してきたが、今回紹介する「IEEE 802.11ah」もやはり分類としてはLPWAに属する。 IEEE 802.11ahは、その名前が示す通り、IEEEで標準化策定作業が行われている規格で、分類としてはWi-Fiの一種(なので802.11の型番がついている)になる

    第4のLPWA規格「IEEE 802.11ah」こと「Wi-Fi HaLow」は起動するか
  • 最大1km飛ぶWi-Fi、突如現れた802.11ahの正体 | 日経 xTECH(クロステック)

    無線LAN規格「IEEE 802.11ah(以下、802.11ah)」の関連団体である802.11ah推進協議会が2018年11月、国内での活動を開始した。同協議会には通信事業者や通信機器メーカー、商社、学術団体など56社(者)が参加。日国内ではまだ使用できない802.11ahという規格を利用可能にするための取り組みを進めるという。 突如現れた感もあるが、802.11ahはIEEE(米電気電子学会)で標準化済みの規格で、業界団体のWi-Fi Allianceでは「Wi-Fi Halow(ヘイロー)」と呼ばれている。れっきとした無線LAN技術の一種だが、その知名度は低い。またカバーエリアが広いことから、IoT向け通信技術「LPWA(ローパワーワイドエリア)」の方式にも数えられており、なおさらその位置付けが分かりにくい。そこで新団体が立ち上がり、新たな無線LAN技術として推進することになった

    最大1km飛ぶWi-Fi、突如現れた802.11ahの正体 | 日経 xTECH(クロステック)
  • VAIO、IoT事業参入 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    パソコン製造などのVAIO(バイオ、安曇野市)は13日、多様な機器をインターネットでつなぐIoT(モノのインターネット)技術の開発を手掛けるジャスミー(東京)と協業の検討を始めたと発表した。ブロックチェーンと呼ばれる先端技術を使った製品やサービス、アプリケーションの共同開発の可能性を探り、IoT事業を新たな収益源にすることを目指す。パソコン事業で欧州市場に参入することも明らかにした。 VAIOはパソコン、人型ロボットなどの受託製造に次ぐ第3の柱として、ITサービスで顧客の課題を解決する「ソリューション事業」を立ち上げ、仮想現実(VR)事業に参入。VR技術を使った映画の試験上映や教育プログラム事業を始めた。IoT事業もソリューション事業に位置付け、商機を狙う。 ブロックチェーンは複数のコンピューターで取引を管理する仕組みで、仮想通貨の中核技術。取引データの改ざんが難しく、システムを低コストで

    VAIO、IoT事業参入 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

    なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記
    rufutani
    rufutani 2017/11/12
  • Amazon、好きにプログラム可能なDIY版Dash Buttonを公式リリース

    Amazon、好きにプログラム可能なDIY版Dash Buttonを公式リリース2016.05.17 12:359,151 そうこ さぁ、押すぞ! Amazonが2015年にリリースしたDash Button。ボタンを押せば、各ボタンに設定された商品が届くというAmazonショッピングをよりお手軽にするガジェットです(日には未上陸)。ボタンの種類はどんどん増えていますが、公式ボタンにない商品のボタンが欲しいという人もいるでしょう。だからこそ、新ボタンAWS IoTボタンの登場です。ユーザー次第で好きにカスタマイズできるボタンです。 Dash Buttonにない商品注文用にカスタマイズできるのはもちろんですが、AWS IoTボタンの強みはそこじゃありません。このボタンはタスク=用途が未設定、つまりAmazonでのお買い物に限らず、ユーザーが自分で用途を好きに設定、プログラミングして使うこと

    Amazon、好きにプログラム可能なDIY版Dash Buttonを公式リリース
  • 台湾・鴻海のIoT家電、異色デザインの全貌

    台湾・鴻海のIoT家電、異色デザインの全貌
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